土曜夜、「何かあるかなぁー」と amazon Prime Video内を検索し
レヴューの高さ等から『セブン・サイコパス』を選択。
狂気先鋭化が向かうところ
Colin Farrell:コリン・ファレル演じる創作の壁に直面した映画脚本家の身近に犬を誘拐したビジネスを展開する者がおり
土曜夜、「何かあるかなぁー」と amazon Prime Video内を検索し
レヴューの高さ等から『セブン・サイコパス』を選択。
Colin Farrell:コリン・ファレル演じる創作の壁に直面した映画脚本家の身近に犬を誘拐したビジネスを展開する者がおり
このところ映画を観る習慣が戻りつつあり、連続しての4週目に選んだのはトップ画面に上がってきて、
レヴューの高さ(★4.5)が決め手になった『Mr.ノーバディ』。
さえないオヤジが激強だった!映画『Mr.ノーバディ』予告編
平々凡々とした日常を過ごし、家族からも頼りなさを指摘される主人公に
先週の『ブルータル・ジャスティス』鑑賞↓
に続いて、今週はamazonPrime Videoで検索していた ↓
『リーサル・ストーム』を鑑賞。
中南米のプエルトリコ、住民に避難勧告を余儀なくされるハリケーン襲来に、
先週末に↓
続いての週末劇場は、Prime Video内で確認していたMel Gibson:メル・ギブソン主演の『ブルータル・ジャスティス』を鑑賞。
見つけた時は2時間38分という上映時間に尻込みした部分あり、覚悟しての鑑賞始めでしたが・・
やはり冗長に感じられた点は否めず。
正義感に従って長年刑事の職務を果たしてきたものの、手荒い手法などから20代後半から60近くになるまで役職は変わらず、
(自宅ながら)「洋画鑑賞はいつ以来だろう・・」と、(2020年)9月最後の週末は、久々
月初、Prime Video内で見つけていたAl Pacino:アル・パチーノ出演作『陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル』を視聴。
幼き頃、偶発的に起こしてしまった公営住宅内での2件の殺人事件を、元相棒の子どもだからと見て見ぬふりをしたAl Pacino演じる元NY市警刑事が、
続きを読む アル・パチーノが演じた、元相棒の子どものために隠蔽を図った元刑事の温情と苦悩:映画『陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル』鑑賞記
連夜、Al Pacino:アル・パチーノ出演作品を視聴してきて、目ぼしいところでは『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』くらいとなったため
(同作鑑賞には予習が必要との情報から)一先ず同作は置いといて、「他、誰かいるかなー」で思い付いたのが、Mel Gibson:メル・ギブソン。
さっそく検索にかけたところ「あった、あった」と行き着いたのが、
『キック・オーバー』。
日本公開2012年とのことで、鑑賞済みであったのか怪しかったですが・・
このところ率が高くなってきた週末の映画鑑賞、次なる作品を物色したところ「コレだな〜!」と ⬇︎
Al Pacino:アル・パチーノ主演の日本公開2018年の『ハングマン』。
引退生活を送っていたアル・パチーノの元へ刑事時代の同僚(Karl Urban)が訪れ、
二人を示唆したとみられる2つの番号(警察のバッジ番号)が、事件現場に残されていた経緯から、
警察署の取材を許されていた記者(Brittany Snow)を交え、連続殺人犯に迫っていくストーリー。
土曜日、久々にDVD鑑賞。
映画『イコライザー』特別映像
ふと、今までそのようなことがなかった先輩から「イコライザーいいよ。とにかくスカッとする」と強烈にオススメ頂き、
作品はロードショー期間中の『イコライザー2』を指しており、
映画『イコライザー 2 』予告(10月5日公開)
どうやら映画館に行くタイミングを逃したっぽい現状ですが、
「2」ということは、「1」はDVDになっているんだろう・・ ということでレンタル店に立ち寄れば、案の定 ^^
当初は131分の上映時間に集中力が続くか、久々の映画鑑賞で気になるところもありましたが、