週末の夜を迎え、Prime Video内にアクセスして「何か、無いかなぁ」と検索すれば・・
またしても「こんなのあったかぁー」と ⬇︎
Diego Maradona:ディエゴ・マラドーナのドキュメンタリーをさっそく視聴。
MARADONA BY KUSTURICA – Trailer – Football Documentary
ディエゴ・マラドーナの等身大
ドキュメンタリーであることは分かり、内容は半生を辿るものと決め込んでいれば・・
週末の夜を迎え、Prime Video内にアクセスして「何か、無いかなぁ」と検索すれば・・
またしても「こんなのあったかぁー」と ⬇︎
Diego Maradona:ディエゴ・マラドーナのドキュメンタリーをさっそく視聴。
MARADONA BY KUSTURICA – Trailer – Football Documentary
ドキュメンタリーであることは分かり、内容は半生を辿るものと決め込んでいれば・・
中6日を経て、未聴となっていた『オール・オア・ナッシング~ニュージーランド オールブラックスの変革~』の
5. 799日
6. ライバルは自分自身
残り2話を視聴。
結果は出すも評判が上がって来ない中、All Blacks:オールブラックスとの対戦で、最も健闘している南アフリカ代表 Springboks:スプリングボクスに自国に迎え57対0と完勝。
チームはアルゼンチン、南アフリカ、オーストラリアと、南半球一周を強いられるアウェー3連戦。
続きを読む オールブラックスが、世界最強を継続する内側:『オール・オア・ナッシング~ニュージーランド オールブラックスの変革~』鑑賞記 ③
『オール・オア・ナッシング~ニュージーランド オールブラックスの変革~』二夜目は、
3. 己を突き動かす力
4. 5歩のルーティン
の2話を視聴。
舞台は、南半球の強豪国が激突するThe Rugby Championshipとなり、
まず、All Blcaks:オールブラックスが対峙するのは、オーストラリア代表 Wallabies:ワラビーズ.-
自分自身も日ごろ注目しているカードで、いつもワラビーズ側に立って見ていることから
逆の視点から切り込んでいく視点が興味深く、「与み易し」なんて思われているのかな?なんて思えば・・
続きを読む オールブラックスが、世界最強を継続する内側:『オール・オア・ナッシング~ニュージーランド オールブラックスの変革~』鑑賞記 ②
AMAZON ORIGINALで製作された
ラグビー ニュージーランド代表ことALL BLACKS:オールブラックスの内側に迫ったドキュメンタリー
『オール・オア・ナッシング~ニュージーランド オールブラックスの変革~』を視聴。
All or Nothing: New Zealnad All Blacks – Official Trailer l Prime Video
視聴したのは、全6話あるうちの
1. ブラックジャージ
2. 反則と非難
の2話。
シリーズ公開は2018年6月とあり、カメラが迫ったのは、ラグビーワールドカップ 2015でワールドカップ連覇を果たした後、
続きを読む オールブラックスが、世界最強を継続する内側:『オール・オア・ナッシング~ニュージーランド オールブラックスの変革~』鑑賞記 ①
緊急事態宣言が明けても、東京都内では程なく警戒が呼びかけられる東京アラートが発せられる
間隙を縫って、映画『Fukushima 50』を鑑賞。
もともと(2020年)2月に参加した安田成美さんのサイン会に参加した際、ご本人から本作への言及(=オススメ)があり
やがて、原作(『死の淵を見た男』)が門田隆将さんであることを承知し、(作品の)粗すじを知るに至り、「これは観に行かねば」と決意。
ただ時間経過とともに、映画館での鑑賞が懸念される状況となり、やがて営業自粛を余儀なくされ、
4、5月の一部期間は、オンラインで鑑賞出来るチャンスもありましたが、「なるべくなら大きなスクリーンで観たいな」と。
一週前の週末 ⬇︎
『デヴィッド・ボウイ ー 最後の5年間』⬆️を鑑賞後、
『デヴィッド・ボウイ 最初の5年間』なる作品↖️を発見。
David Bowie: FINDING FAME Trailer l SHOWTIME Documentary
興味は断然晩年にあるものの、「最後の5年間」を見たからには、合わせで「最初の5年間」も「見ておこうか」と、
本作は有料であった逡巡を飛び越え、視聴。
David Bowieと聞くと、スターの中でも別格で、生まれついての根っからのキャラクターで、
スーパースターに位置づけられる人物と思いますが、
ちょいと前に prime video内で見付けていた、Warren Buffett:ウォーレン・バフェットを取り上げたドキュメタリー
『ウォーレン・バフェット氏になる』を鑑賞。
ウォーレン・バフェットの名は長く脳裏に刻まれていて、世界第2位の資産家であるとか、投資の神様といった称号に、
チャリティーで昼食会が催されると、
落札金額が桁違いのスケールに膨らんだり。
人間性も、贅沢を嫌い倹約家であるといったことに聞き覚えありましたが、
今回のように映像でウォーレン・バフェットを見たことはあったかもしれないし、無かったような・・ という次元で内容に興味を掻き立てられていました。
本人曰く、へそ曲がりであったような述懐はありますが、
(amazon)PRIME ORIGINALで制作された俳優Kal Penn:カル・ペンが、ホストを務めグローバル経済の実態に斬れ込む
『ジャイアント・ビースト ~グローバル経済の謎を解き明かせ~』の視聴4夜目。
タイトルは
7. お金って紙くず?
8. 世界の汚職ツアー
の2話。
最初は、そもそもお金(紙幣)について政府の信用で成り立っているといった根源的な理解から
続きを読む カル・ペンが紐解く、お金と人間が織りなすグローバル経済の舞台裏:『ジャイアント・ビースト〜グローバル経済の謎を解き明かせ』シーズン1 鑑賞記 ④