先週⬇︎、全6話のうちの第1〜3話を鑑賞後、

「一気に後半も」或いは「来週末の楽しみに」といった二択が浮上・・
自然と後者の選択に傾き、

土曜の夜を迎え、待ちに待った感じで『ウディ・アレンの6つの危ない物語』を第4〜6話を鑑賞。
本領発揮されてきた展開
活動家である招かれざる客の影響力が、
続きを読む ウディ・アレンが描き、演じた、歓迎せざる来訪者によって展開されるドタバタ劇:『ウディ・アレンの6つの危ない物語』鑑賞記(後編)
先週⬇︎、全6話のうちの第1〜3話を鑑賞後、
「一気に後半も」或いは「来週末の楽しみに」といった二択が浮上・・
自然と後者の選択に傾き、
土曜の夜を迎え、待ちに待った感じで『ウディ・アレンの6つの危ない物語』を第4〜6話を鑑賞。
活動家である招かれざる客の影響力が、
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(2020年)4月最終週末の映画鑑賞は、Woody Allen:ウディ・アレンの名が浮かび上がってきて、
検索してみれば・・ 何と!
AMAZON ORIGINAL作品=『ウディ・アレンの6つの危ない物語』(⬅︎予告編動画にリンク)が ヒット^^
一日のルーティンを済ませ、鑑賞モードに。当初6話の短編集かと思いきや
続きを読む ウディ・アレンが描き、演じた、歓迎せざる来訪者によって展開されるドタバタ劇:『ウディ・アレンの6つの危ない物語』鑑賞記(前編)
” アメリカの俳優トム・ハンクスさんと、コロナという名前のせいで学校でいじめられたというオーストラリアの少年とのやりとりが話題になっている。
ハンクスさんは3月、エルヴィス・プレスリーの伝記映画の制作のためにオーストラリア滞在中に新型コロナウイルスに感染。
クイーンズランド州で妻のリタ・ウィルソンさんと治療を受けていた際、コロナ・デ・フリースくん(8)からお見舞いの手紙を受け取った。
「あなたと奥さんがコロナウイルスに感染したと聞きました。大丈夫ですか?」とデ・フリースくんは書いた。
また、自分の名前は大好きだが、学校で「コロナウイルス」と呼ばれたと説明。「そう呼ばれるたびにとても悲しくなり、怒っています」と続けた。
ハンクスさんは返信で、「大好きな友達のコロナへ」と書き、「きみの手紙で僕と妻は素晴らしい気持ちになった! 素敵な友達になってくれてありがとう。気分が落ち込んでいる時に励ましてくれるのが友達だ」とつづった。
また、「きみは僕の知り合いの中で唯一、コロナという名前を持っている。指輪、太陽、そして王冠という意味だ」と励ました。
ハンクスさんとウィルソンさんは3週間にわたってゴールドコーストで療養し、現在はアメリカに戻っている。
ハンクスさんはこの手紙と共に、療養中に使っていたコロナ社製のタイプライターをデ・フリースくんに贈ったという。
「このタイプライターはきみに合っていると思う。僕はこれをゴールドコーストに持っていって、今は君の元に戻ってきた。大人に使い方を聞いて、それでまた返事をください」”(出典:BBC NEWS JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:トム・ハンクス、「コロナ」の名でいじめられた少年に送った手紙
” 俳優のトム・ハンクスとリタ・ウィルソン夫妻や、ニュースキャスターのジョージ・ステファノプロスなど、新型コロナウイルスの感染症から回復した著名人らが、自身の血液のサンプルを研究機関に寄付する動きを進めている。
コロナから回復した人の血液の中の血漿(けっしょう)には、ウイルスを排除する免疫(抗体)が存在するケースがあるとされ、彼らは今後の研究を加速させる目的で、血漿の寄付を行っている。
トム・ハンクス夫妻は、ワクチン開発を支援するため、血液に含まれる血漿を研究機関に提供したという。
ハンクスの妻のウィルソンが、CBSのニュース番組「This Morning」で明らかにした。
4月13日にコロナウイルスに感染したことを明かした、人気ニュース番組「Good Morning America」のアンカーを務めるジョージ・ステファノプロスも、21日に回復を宣言し、医療機関に血漿を提供する計画を公にした。
NBAのボストン・セルティックス所属のバスケットボール選手、マーカス・スマートもコロナから回復し、自身の血漿を研究プロジェクトのNational COVID-19 Convalescent Plasma Projectに寄付すると宣言した。
著名人がコロナ感染を告白することに対しては、一部から批判の声もあがっていた。
多くの人々が、検査を受けられない状況にある中で、セレブたちはいち早く検査を受け、優雅な暮らしを送りつつ、ソーシャルディスタンスに励む姿をSNSに投稿するからだ。
回復した患者の血液からコロナの治療薬を作る試みは、まだ実験段階にあるが、米食品医薬品局(FDA)も先日、回復した人々に血漿の提供を呼びかけるウェブサイトを開設した。
米国で最も優れた病院とされるメイヨークリニックも、血漿を用いた治療法の研究を進めている。
リタ・ウィルソンは治療の過程で抗マラリア薬のクロロキンを投与されたが、副作用のひどい吐き気に悩まされたとインタビューで応えていた。
クロロキンを用いた治療はトランプ大統領が推奨しているが、効果は実証されていない。
4月20日には、製薬大手のノバルティスが新型コロナウイルス感染症の治療薬として抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」のフェーズ3の臨床試験を実施する許可を、FDAから取得したと発表した。”(出典:Forber JAPAN)
連夜、Al Pacino:アル・パチーノ出演作品を視聴してきて、目ぼしいところでは『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』くらいとなったため
(同作鑑賞には予習が必要との情報から)一先ず同作は置いといて、「他、誰かいるかなー」で思い付いたのが、Mel Gibson:メル・ギブソン。
さっそく検索にかけたところ「あった、あった」と行き着いたのが、
『キック・オーバー』。
日本公開2012年とのことで、鑑賞済みであったのか怪しかったですが・・
このところ率が高くなってきた週末の映画鑑賞、次なる作品を物色したところ「コレだな〜!」と ⬇︎
Al Pacino:アル・パチーノ主演の日本公開2018年の『ハングマン』。
引退生活を送っていたアル・パチーノの元へ刑事時代の同僚(Karl Urban)が訪れ、
二人を示唆したとみられる2つの番号(警察のバッジ番号)が、事件現場に残されていた経緯から、
警察署の取材を許されていた記者(Brittany Snow)を交え、連続殺人犯に迫っていくストーリー。
4日間に及んだAl Pacino:アル・パチーノ出演のドラマ『ナチ・ハンターズ』の鑑賞を完了。
最後に見たのは
第9話 反撃の狼煙
第10話 生ける神の言葉
の2話。
*以下「これから見てみよう」という方々はデリケート(=ネタバレ)な内容を含みます。
「第8話 死の影の谷」を見終わった時点では、鑑賞記 ↙️
で、見出しに「導かれるは・・ 純粋なる爽快感?!」と書いたように、溜まった鬱憤をストレートにすっきりさせてくれる運び
Al Pacino:アル・パチーノ出演ドラマ『ナチ・ハンターズ』鑑賞3日目。
今回、見たのは
第6話 ルツ記1章16節
第7話 シャローム、卑しい者よ
第8話 死の陰の谷
の3話。
僅かな手かがりをもとに暗号を解くことが出来、