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オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:エリック・バナ 映画版「The Dry」に出演

エリック・バナ 映画版「The Dry」に出演

” オーストラリア出身の俳優エリック・バナ氏がこのほど、オーストラリア人作家ジェーン・ハーパー氏によるベストセラーの映画化「The Dry」に出演することが分かった。

バナ氏がオーストラリア映画に出演するのは、2007年の「ディアマイファーザー(原題Romulus, My Father)」以来となる。

同映画でバナ氏は、主人公の警察官アーロン・ファルクを演じる予定で、来年2月末からVIC州で撮影が開始となる。

ハーパー氏は、「主人公ファルクがストーリーを通して輝くことが重要。エリック・バナはすばらしい人選」とツイートした。

また、バナ氏は声明で「このスリリングで心を揺さぶる小説が映画化されるに当たり、制作チームに参加できることにとても興奮している」と豊富を語った。

同小説は、2017年にネッド・ケリー賞最優秀犯罪小説賞、今年に入り英国書籍アワード最優秀犯罪スリラー小説賞を受賞した。”(出典:Jams TV

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『カメラを止めるな!』が起こしたウネリに身を委ね「最高かよ〜『カメ止め!』アツアツ感染者集会〜ポンデミック2018〜」に行って最高のひと時を過ごしてきた

今週は先週末時点で全く予定していなかった展開ながら、火曜日に急遽『カメラを止めるな!』を観に映画館に足を運んで

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翌々日は、同作品のファンミーティング「最高かよ〜『カメ止め!』アツアツ感染者集会〜ポンデミック2018〜」に参加。

開演前の(Zepp Diversity Tokyo)場内。

会場は洋楽のメジャーアーティストも頻繁に来日公演が開催されるZepp Divercity Tokyoで、

どれだけ『カメラを止めるな!』のロードショーされてから、うねりを巻き起こしてきたのか、思い知らされますが、

開演時間直前に到着すれば、入場待ちの列が・・

開場直前の順番待ちの列

程なく動き出し、場内に足を踏み入れれば、告知どおり(映画に出演された)キャストが各所でお出迎えで

キャストの皆さんとの交流 開演前編

早々に記念撮影に、サインに「これはキャストの方がいらっしゃるタイミングを逃せない」と忙しいこと ^〜^;

可能な限り、フライヤーに頂戴したサイン

心温まるキャストとの交流

私自身は、数日前に初見で背伸びした感は否めず、「この役者さんは・・」といった不安が過ぎることがあったものの

そこは各キャストの皆さん、役名とお名前が記されたネームプレートを一般的に身につけられており、

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公開初日 84名から始まった感染者が止まらない!話題作 映画『カメラを止めるな!』を公開151日目に鑑賞してきた

今週は久々、映画館へ。

7月1日『女と男の観覧車』以来の映画館。

「何かあるかなー」とインターネット上でイベント情報を検索していた際、

最高かよ〜!『カメ止め!』アツアツ感染者集会 〜ポンデミック2018〜

出典:Zepp Live(画像はサイトにリンク)

なるイベント、要は『カメラは止めるな!』のファンミーティングで、発売中の券の中には

出演者を交えてのアフターパーティーの参加券も含まれており、

映画は未鑑賞ながら「これは〜!」なんて直感めいたものを感じた次第。

映画『カメラは止まるな!』に関しては、主に上田慎一郎監督が、『報道ステーション』にゲスト出演された際、

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デンゼル・ワシントン主演のクールな主人公にスカッとさせられるアクション映画『イコライザー』鑑賞記

土曜日、久々にDVD鑑賞。

映画『イコライザー』特別映像

ふと、今までそのようなことがなかった先輩から「イコライザーいいよ。とにかくスカッとする」と強烈にオススメ頂き、

作品はロードショー期間中の『イコライザー2』を指しており、

 映画『イコライザー 2 』予告(10月5日公開

どうやら映画館に行くタイミングを逃したっぽい現状ですが、

「2」ということは、「1」はDVDになっているんだろう・・ ということでレンタル店に立ち寄れば、案の定 ^^

『イコライザー 2』公開中のせいか相応の貸出中の『イコライザー』を運良くレンタル

当初は131分の上映時間に集中力が続くか、久々の映画鑑賞で気になるところもありましたが、

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春日太一さんが迫った23人の名優たちの生きざま、こだわり:『すべての道は役者に通ず』読了

映画史・時代劇研究家 春日太一さんの『すべての道は役者に通ず』を読了。

先月(2018年10月)開催された、春日太一さんと火野正平さんとのトークイベント👇の対象書籍として購入していたもので、
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当初は『美しく、狂おしく 岩下志麻の女優道』に春日太一さんからサインを入れて頂くことが目当てであったものの、

「せっかく買ったんだから」と思って読み始めた本書(『すべての道は役者に通ず』)を読み始めると、登場されている役者の生い立ち、生きざまが興味深く、惹き込まれていきました。

本書へ頂戴したサイン

映画史を支えた23の俳優たち

登場する役者は石坂浩二さん、藤竜也さん、松平健さんといったビッグネームから、笑福亭鶴瓶さん、武田鉄矢さんと幅広く計23名。

目次 1/2(16/23)

読んでていて一番興味深かったのは、

” やっと食べられるかどうかの生活で四畳半一間で暮らしていました。それが十年近く続きましたね。

僕はどうしても好きになれなかった。ぬいぐるみみたいなものを着て演じろと言われた時は『やれません』と断って、半年間も仕事がなかった時もありました」”(p291)

と生きざまが色濃く伝わってきた滝田栄さんで、

NHK大河ドラマで『徳川家康』で主役(徳川家康)に抜擢され役作りで、徳川家康が少年時代、人質となって暮らしていた静岡の臨済寺へ

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十朱幸代『愛し続ける私』出版記念 トーク&サイン会 十朱幸代さんに聞く、「私の女ごころ、女優ごころ」参加記

先週👇読了記をアップロードしていた

<< 2018年10月21日投稿:画像は記事にリンク >> 十朱幸代さんが振り返った女優生活60年の軌跡、恋、そして「今」:『愛し続ける私』読了

女優 十朱幸代さんの『愛し続ける私』出版記念 トーク&サイン会 に参加。

開場15分ほど前に会場に到着すれば、既に入場待ちの列が出来ており、やや出遅れ感を感じながら待機。

しばし時の経過を経て列が動き出し、2列目の中央部に鎮座。

着席場所からの眺め(開演中の撮影は禁止)

そこから、しばし開演待ち。

仕事と恋愛と、その裏側での・・

やがて出版担当者の方に続いて、十朱幸代さんが登場。思ったより小柄な印象で、促される形で一言ご挨拶があり、

来場の御礼と「拙い文章が本となりまして、とても感激しております。」と思いのほどを。

そこから刊行の経緯について、話しが及び、

性格的に今を大事にして、後ろを振り返ら図、過去を捨てているくらいの気持ちでいたものの

女優生活60年を迎え、数字が良く、立ち止まって考えることが出来るようになった、と。

仕事と恋愛以外あまり書けなかったとのお話しで、

何しろ女優生活が忙しく、余暇といえば付き合っている人と一緒に過ごすくらいであったそうな。

トーク&サイン会に先行して行われたと思わしき記者会見 出典:デイリースポーツ(画像は記事にリンク)

それでも、本を執筆されている間に、あれもこれもといった具合で、記憶が蘇ってこられたそうで、

締め切りに間に合わず、日の目を見ることに至らなかったお話しもたくさんあって、一部、本イベント参加者向けに披露されることもありました。

お母さま譲りの前向きさ

45分に及んだトークの中で印象的であったのは、

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十朱幸代さんが振り返った女優生活60年の軌跡、恋、そして「今」:『愛し続ける私』読了

女優 十朱幸代さんの自伝『愛し続ける私』を読了。

十朱幸代さんについては。お名前程度というこれまででしたが、

(2018年)9月に読了していた『美しく、狂おしく  岩下志麻さんの女優道』の影響から

<< 2018年9月22日投稿:画像は記事にリンク >> 春日太一さんが迫った、岩下志麻さんの華麗ではない挑戦つづきであった女優道:『美しく、狂おしく 岩下志麻の女優道』読了

「他の女優さんのも・・」といった思いから「読んでみようかな」との心情にいたり、購入。

女優としての必然

本書には

” 私も母に連れられて、よく父の出る映画や舞台を見に行きました。母が芝居好きだったので、新派の公演や、日劇のレビューにも連れていってくれました。

ですから私は小さい頃から芝居というものに慣れ親しんでいましたし、舞台も映画も大好きでした。「大きくなったら絶対に女優になる!」と、幼いことから言っていたそうです。”(p20)

という幼少期の思い出に・・

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春日太一さんと火野正平さんが語った、役者道、俳優たち、カメラの向こう側の舞台裏:春日太一 x 火野正平 トーク&サイン会 参加記

映画史・時代劇研究家 春日太一さんと俳優 火野正平さんのトーク&サイン会(サイン会は春日太一さんのみ)に参加。

火野正平さんが登壇されるレアな機会でもあり、満席に。

春日太一さんの新著『すべての道は役者に通ず』刊行記念として開催されたもので、

同署に火野正平さんも23名の中の名優のお一人として登場。

本イベントへの参加動機は(2018年)9月に読了していた『美しく、狂おしく  岩下志麻の女優道』が印象的であったので、

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「(著者の)春日太一さんのサインも欲しいなぁ」と思ってのこと。

開演前の舞台 *開演中の撮影は禁止

火野正平さんについては、お名前は承知していたものの、出演作というよりは

浮き名を流されているイメージの方が強く、実際のその辺りはトークで

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