『西村雅彦の俳優入門』を上梓された俳優の西村雅彦さんのトークショー(サイン本お渡し付き)に参加。

大切だけど、学ばれていないこと
トークショーの後半で行われた質疑応答で、ご自身を「役者」と表現されていましたが、
出版のきっかけは、地方で素人の方と芝居づくりをされるようになり、言葉を伝えることの重要性を実感されてのこと。
『西村雅彦の俳優入門』を上梓された俳優の西村雅彦さんのトークショー(サイン本お渡し付き)に参加。
トークショーの後半で行われた質疑応答で、ご自身を「役者」と表現されていましたが、
出版のきっかけは、地方で素人の方と芝居づくりをされるようになり、言葉を伝えることの重要性を実感されてのこと。
原作本 ↓ 読了
の余韻があるうちにと、映画『ブレードーランナー』を鑑賞。
通算2回目であったはずですが、今回鑑賞したのは(前回の)劇場公開のオリジナル版ではなく、ディレクターズカット/ブレードランナー最終版.-
続きを読む リドリー・スコット監督が描き出した『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』の世界観:映画『ブレードランナー』鑑賞記
金曜日、時間ができ「何かない(上映してない)かなー」と、直感的に新宿シネマカリテのサイトをチェックすれば・・
「!」っといった感じで、
先日、その世界観に魅了された『エブリバディ・ウォンツ・サム!!』↓
のRichard Linklater:リチャード・リンクレイター監督の初期(2作目)作品が、上映最終日という情報にリーチ。
程なく席の確保を済ませ、レイトショーの時間まで楽しみに。
他国の政治的指導者ながら「さすがアメリカ」という感じで、そのキャラクターに、事前予想との落差もあり、
毎日「トランプ」の文字は見かけない日はないというくらいニュース性の高い状況。
次期アメリカ合衆国大統領に選出されたDonald J. Trump:ドナルド・トランプについては、こちらでも
ドキュメンタリー作のレヴュー ↑で取り上げたりしました。
私が作品鑑賞をライフワークと位置付けるRober DeNiro:ロバート・デニーロも、
選挙期間中は、怒りを滲ませた動画が公開 ↓され、
VAN HALENファンとしては、タイトルを耳にしただけで興味を抱かずにはいられないであろうという
映画『エブリバディ・ウォンツ・サム!!』を鑑賞 〜
映画『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』予告編
本作の存在を知った7月から公開/鑑賞を首を長くして待っていましたが、
「確か、そろそろ(ロードショー期間中)だよな」と検索すれば、案の定!
検索の過程で公開期間は11月中と知り、確実に劇場鑑賞を遂げる意味でも、ちょっとスケジュールがタイトルであったものの早々に段取りし、「遂に!」といった心境で迎えた当日 ^^
このところマイ・ブームのごとく続いている浅野温子さん出演作品鑑賞、
映画『スローなブギにしてくれ』⤵︎
映画『さらば あぶない刑事』⤵︎
ドラマ『抱きしめたい!』⤵︎
に続いては・・ 映画『汚れた英雄』。
浅野温子さんの出演、草刈正雄さん主演、角川映画であること以外は、知識空っぽな状態で(DVD)鑑賞。
二輪の国内グランプリレーサーの王座獲得へのクライマックスと、その間の周囲との交わり。
学生時代にハマったTVドラマ『あぶない刑事』の最終章、『さらば あぶない刑事』をDVD鑑賞.-
TVドラマが人気を博して、映画化されるケースはしばしばあるものの
個人的にあまり良い思い出がなく、本作も見る予定はありませんでしたが、
現在、マイブーム的とも云える浅野温子さん出演作ということで休日(秋分の日)のメインイベントに。