月初に浅野温子さん主演の『イノチボンバイエ』を観劇して以降、

マイ・ブームの如く、すっかり浅野温子さんに魅了されており ^^

昨日、今日と、W(ダブル)浅野(=浅野温子さん、浅野ゆう子さん)の呼称/キャスティングでお馴染みの
『抱きしめたい!』をレンタルしてきて視聴し、さきほどドラマシリーズが12話あるうちの5話まで見終える。
VAN HALENについては、こちらのブログでも断続的に、
「好き」の衝動を抑え切れず、ライヴ体感目的で北米大陸(アメリカ&カナダ)へ飛んだこともしばし。
そんなVAN HALENに魅了された人生を歩んでいる私が最近気になっているのが、映画『エブリバディ・ウォンツ・サム!!』
タイトルはVAN HALENファンなら説明するまでもないクラシック曲 Everybody Wants Some!!
Van Halen – Women and Children First – Everybody Wants Some!!
夏にシネマ・カリテに足を運んだ際に、
ロビーに本映画の限定版ポスター ↙︎が掲示されており、
秋の公開の先駆け、まずは!とばかり、海外のオークションサイト ebayで同じポスターを落札するほどの熱の入りよう?! ^^
角川映画の名作にして、浅野温子さんの代表作『スローなブギにしてくれ』をDVD鑑賞。
先週鑑賞した浅野温子さん主演の舞台『イノチボンバイエ』を鑑賞した際、
もしかしてサイン貰えた場合の一品にと購入したものを、その余韻引きづるこの機会に改めて見てみようと。
「え”、こんなところで浅野温子出るんだ!?」と、
幼少の頃からの馴染みのエリアに出来た20年ほど前に出来た劇場に浅野温子さん主演の舞台が上演されていると知り、
帰宅後、ネットで調べれば・・ 「千秋楽のチケットが買えそうだな」ということで行ってきました。
数日前に、中間記をアップロードした俳優の六角精児さんの『三角でも 四角でもなく 六角精児』を読了。
本書の中盤から後半にかけては・・
続きを読む 六角精児さんが綴る、高田文夫さんに「芸人よりも数倍芸人らしい」と絶賛されたその日常:『三角でもなく 四角でもなく 六角精児』読了
予定のない週末は〜 と、よくあるパターンでレンタル店に立ち寄り「何かあるかなー?」と物色。
新作のコーナーに、Kevin Bacon:ケヴィン・ベーコン熱演で作品紹介に「ブラックな笑い」の表現も見られ、
棚にやれば『コップ・カー』見事に在庫全て「貸し出し中」〜
無いと分かると、俄然見たくなる心情が働いて ^0^; 店内の検索機を利用すれば・・
レジ裏に返却済みの1本があることが判明。店員に事情を話し、出てきた一本をレンタル。
” オーストラリアの映画産業はまた、ドキュメンタリーや商業テレビ作品でも世界的に名声を得ています。
米国で大成功した俳優には、サイモン・ベイカー(メンタリスト、ガーディアン)、レイチェル・グリフィス(シックス・フィート・アンダー、ブラザーズ&シスターズ)、ポーシャ・デロッシ(アレステッド・ディベロップメント、アリーmyラブ)、アンソニー・ラパグリア(ウィズウト・ア・トレース)などがいます。
ドキュメンタリー監督ではデニス・オルーク、ボブ・コネリーとデイビッド・ブラッドベリなどが挙げられます。
オーストラリアのドキュメンタリーは次の映画祭で紹介されてきました。
- トロントのホットドックス映画祭
- マルセイユのサニーサイドオブザドック映画祭
- アムステルダム・ドック映画祭
- オーストラリア国際ドキュメンタリー会議
“(出典:オーストラリア貿易促進庁)
” オーストラリアの自慢は、映画ロケ地に適した、壮大で多彩な景観です。未来を思わせる都市景観、荒涼たる砂漠、ブドウ畑、自然のままの海岸線、民族色豊かな街角、砂ぼこりにまみれたアウトバックの町、山岳地帯、砂丘、北部の熱帯雨林、工場群、ヨーロッパスタイルの村などをロケに用いることができます。
オーストラリアには、高度に熟練した技術クルーと、世界レベルのスタジオ設備があるため、海外撮影先として人気があります。
また、季節が逆であることと、時差の関係で、北半球の撮影スケジュールを補完する場所として利用することもできます。
さらに、撮影コストは、米国を平均30%下回ります。また、政府が税制上の優遇措置で支援しており、海外の作品誘致に役立っています。
1998年5月にシドニーでオープンしてからすぐに、フォックススタジオ・オーストラリアは、世界で最も引っ張りだこのスタジオ設備のひとつとなりました。
南半球で最大の専用スタジオコンプレックスと、最も設備の整ったフィルムラボが自慢です。
ハリウッドの大ヒット映画、マトリックスとその続編、スターウォーズII、マッドマックス、クロコダイルダンディー、ベイブ、ミッションインポッシブルII、スーパーマン・リターンズはいずれもオーストラリアで撮影されました。
また、アカデミー賞を受賞したアニメ映画ハッピーフィートもオーストラリアで制作されました。”(出典:オーストラリア貿易促進庁)