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アル・パチーノが本人役で出演しているちょっと残念なコメディ:映画『ジャックとジル』鑑賞記

先日、久々にAl Pacino:アル・パチーノ主演映画を鑑賞した余韻から

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<< 2016年3月14日投稿:画像は記事にリンク >> アル・パチーノが演じたジョン・レノンから手紙をもらったロックスターの生きざま:映画『DEARダニー』鑑賞記

「そういえば、まだ見てないのあったなぁ」と、粗筋は頭にあったものの題名を思い出せず、

レンタル店内で検索してみれば・・『ジャックとジル』と判明.-

但し、(検索時に)同作でアル・パチーノが逆アカデミー賞とも云うべき、ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)の最低助演男優賞を受賞していることも判明、、。

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有りそうで、今までなかった?=(アル・パチーノの)コメディ初出演.-

「うわっ、どうしようかな、、」一瞬たじろぐも「自分の目で・・」との直感に従い、レジを目指すことに・・

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映画館でポップコーン食べたくなる人ですか?

先日の映画鑑賞時、席に着いてしばし上映開始待ちをしている間、後続のお客さんがポップコーン片手に入場。

「うわっ、隣じゃないといいな・・」と、何となし身構えてしまい、幸い気になるような距離とはならなかったものの

鑑賞時、手が届く範囲に飲み物がありさえすれば良い自分としては

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上映までのワクワクのひと時が、一転・・

至近距離でガサゴソ、パクパクされると興ざめの感もあり、時として気を揉まされる状況です。

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U2、THE ROLLING STONES、 Madonna、Lady GaGa等の世界観をステージに写し出し、ショービズ界を変えた男の半生:映画『アーサー・フォーゲル 〜ショービズ界の帝王〜』鑑賞記

「何か(面白いの)やってるかなー」と検索してことで引っかかった『アーサー・フォーゲル 〜ショービズ界の帝王〜 』.-

「音楽業界の内側を赤裸々に描く音楽ドキュメンタリーの決定版!」のコピーに、

長らくショー・ビジネスのオーディエンスとして、その舞台裏に関心を持つ一ファンとして興味を引かれるも・・

情報を知った時点で東京での上映は残すところ、あと1回(3/18 20:50〜)。

「映画じゃなくても、DVDでもいいかなー」ってな迷いに惑わされるも

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金曜夜のレイトショー、解放感に包まれて鑑賞できました

上映後にトークショーも予定されているとのレア感から、急遽予定を差し込み、鑑賞してきました。

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アル・パチーノが演じたジョン・レノンから手紙をもらったロックスターの生きざま:映画『Dearダニー』鑑賞記

先週末はMichael Landauのほか、自宅でAl Pacino:アル・パチーノ主演の『Dearダニー』を鑑賞.-

映画『Dearダニー 君へのうた』予告編

先週は Robert DeNiro:ロバート・デニーロ ↓

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<< 2106年3月6日投稿:画像は記事にリンク >> ロバート・デニーロが演じた非情と父娘の情の狭間での苦悩:映画『タイム・トゥ・ラン』鑑賞記

今週はAl Pacinoとなったのは、両俳優に格別の思い入れを抱いている人間としては贅沢な展開。

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ロバート・デニーロが演じた非情と父娘の情の狭間での苦悩:映画『タイム・トゥ・ラン』鑑賞記

ここのところの週末の楽しみで、レンタル店に「何か、あるかな〜?」と立ち寄れば・・

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見付けたは良いが!全て貸出し中、、

おっ!といった感じで、Robert DeNiro:ロバート・デニーロ出演作が、新作コーナーに 。

但し、全て貸し出し、、

時間が土曜夕方で「こんな中途半端な時間に返しに来る人はいないでしょ」と、日曜の開店直後を狙い打ちすれば・・ 不発。

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デニーロ好きなら反応してしまわずにはいられないパッケージ.-

その後、しばし店内の様子を見に行けば、

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オールジャンルこなすデニーロですが、アクションのものは十八番(おはこ)ですね〜

何とか夕方に棚に戻される瞬間の一本をゲット ^^

ライフワークと位置付けるロバート・デニーロ出演作にかけた執念が実を結び(笑) 夕食後、待ちに待った感じで >> 再生

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:オーストラリアの著名人 ⑫ 〜ジョージ・ミラー

オーストラリアの著名人 ⑫ :ジョージ・ミラー

先日、アカデミー賞で今回最多の6冠に輝いた『マッドマックス  怒りのデスロード』について取り上げましたが、

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<< 2016年3月2日投稿分:画像は記事にリンク >> 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』第88回アカデミー賞で最多6部門受賞

その立役者であるジョージ・ミラー監督がオーストラリアに凱旋帰国した時の模様が記事になっていたので、紹介します。

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クエンティン・タランティーノが仕掛ける密室での悪党たちの駆け引きに引き込まれた:『ヘイトフル・エイト』鑑賞記

クエンティン・タランティーノ監督の新作『ヘイトフル・エイト』鑑賞で久々映画館(シネマコンプレックス)へ。

「映画館へは、いつ以来だろう?」と遡ってみれば ↙︎昨年(2015)年11月以来.-

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<< 2015年11月2日投稿:画像は記事にリンク >> ロバート・デニーロが人生経験豊かな新入りを爽快に演じた「マイ・インターン」鑑賞記

その時と同じく鑑賞の動機は、(毎月1日の)映画の日ということで、「何かあるかなー?」とレヴュー等を参考にして決定。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:『マッドマックス 怒りのデス・ロード』第88回アカデミー賞で最多6部門受賞

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』第88回アカデミー賞で最多6部門受賞

先月(2015年2月)末にアメリカはハリウッドで開催されたアカデミー賞、

「作品」「脚本」など主要部門は逃したものの「編集」「録音」など最多6部門を受賞した『マッドマックス 怒りのデスロード』.-

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<< 2015年7月2日投稿:画像は記事にリンク >> ジョージ・ミラー監督が2015年に蘇らせた「マッドマックス」の世界観に浸った120分:「マッドマックス 怒りのデス・ロード」鑑賞記

鑑賞したオーディエンスの満足度に対して、興行収入が結び付かなかった側面もあるようですが

受賞の有無を問わず、映画ファンの心に残る一本にはなっていたとは思いますが、

権威あるオスカーが授与されたことで、その(2015)年を代表する一本に箔がついたといえる結果になりました。

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