毎年4月の第3土曜日は世界各国 レコードストアデーということで
RECORD STORE DAY JAPAN(画像はサイトにリンク)
HMV record shop 渋谷で開催された同日の記念イベント:竹中直人 x 高木完 x 佐藤剛 トークセッション
HMV record shop SHIBUYAのイベントページ(画像は HMV record shop SHIBUYA のサイトにリンク)
に参加してきました。
竹中直人さんに関してはクラシックの「笑いながら怒る人」に、映画監督作の『無能の人』など限られた知識ながら・・
名前は長く脳裏に焼き付いている「竹中直人」という個性を感じられる貴重な機会であるかなとの好奇心から「行ってみよう」と軽やかに渋谷を目指した次第。
また、イベント中に開催されるレコード購入者に付与される抽選券に当たればサインが貰えるとの企画に運試しの魅力を感じて。
続きを読む HMV record shop SHIBUYAで開催された竹中直人 x 高木完 x 佐藤剛 トークセッションで、竹中直人さんの世界観を間近で感じてきた →
レンタル店の貸し出し状況及び友人のレヴューで気になっていた映画『人生スイッチ』をDVD鑑賞.-
しばし、レンタル店でヒットを続ける一本のクオリティや如何に・・
たまにレンタル店に立ち寄った際の「ずっとこの映画、貸出率高いなぁ」という目視していた状況に口コミの良さはあったものの
当初、馴染みのないアルゼンチン映画に、パッケージで上映時間を確認すると「122分」とあり、
「長っ」「集中力持つかな」なんて懸念は・・
続きを読む アルゼンチン発、一線を越えてしまった主人公が起こす共感できる騒動集:映画『人生スイッチ』鑑賞記 →
先日、久々にAl Pacino:アル・パチーノ主演映画を鑑賞した余韻から
<< 2016年3月14日投稿:画像は記事にリンク >> アル・パチーノが演じたジョン・レノンから手紙をもらったロックスターの生きざま:映画『DEARダニー』鑑賞記
「そういえば、まだ見てないのあったなぁ」と、粗筋は頭にあったものの題名を思い出せず、
レンタル店内で検索してみれば・・『ジャックとジル』と判明.-
アダム・サンドラー Happinet(SB)(D) 2015-07-24
但し、(検索時に)同作でアル・パチーノが逆アカデミー賞とも云うべき、ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)の最低助演男優賞を受賞していることも判明、、。
有りそうで、今までなかった?=(アル・パチーノの)コメディ初出演.-
「うわっ、どうしようかな、、」一瞬たじろぐも「自分の目で・・」との直感に従い、レジを目指すことに・・
続きを読む アル・パチーノが本人役で出演しているちょっと残念なコメディ:映画『ジャックとジル』鑑賞記 →
先日の映画鑑賞時、席に着いてしばし上映開始待ちをしている間、後続のお客さんがポップコーン片手に入場。
「うわっ、隣じゃないといいな・・」と、何となし身構えてしまい、幸い気になるような距離とはならなかったものの
鑑賞時、手が届く範囲に飲み物がありさえすれば良い自分としては
上映までのワクワクのひと時が、一転・・
至近距離でガサゴソ、パクパクされると興ざめの感もあり、時として気を揉まされる状況です。
続きを読む 映画館でポップコーン食べたくなる人ですか? →
「何か(面白いの)やってるかなー」と検索してことで引っかかった『アーサー・フォーゲル 〜ショービズ界の帝王〜 』.-
「音楽業界の内側を赤裸々に描く音楽ドキュメンタリーの決定版!」のコピーに、
長らくショー・ビジネスのオーディエンスとして、その舞台裏に関心を持つ一ファンとして興味を引かれるも・・
情報を知った時点で東京での上映は残すところ、あと1回(3/18 20:50〜)。
「映画じゃなくても、DVDでもいいかなー」ってな迷いに惑わされるも
金曜夜のレイトショー、解放感に包まれて鑑賞できました
上映後にトークショーも予定されているとのレア感から、急遽予定を差し込み、鑑賞してきました。
続きを読む U2、THE ROLLING STONES、 Madonna、Lady GaGa等の世界観をステージに写し出し、ショービズ界を変えた男の半生:映画『アーサー・フォーゲル 〜ショービズ界の帝王〜』鑑賞記 →
先週末はMichael Landauのほか、自宅でAl Pacino:アル・パチーノ主演の『Dearダニー』を鑑賞.-
映画『Dearダニー 君へのうた』予告編
先週は Robert DeNiro:ロバート・デニーロ ↓
<< 2106年3月6日投稿:画像は記事にリンク >> ロバート・デニーロが演じた非情と父娘の情の狭間での苦悩:映画『タイム・トゥ・ラン』鑑賞記
今週はAl Pacinoとなったのは、両俳優に格別の思い入れを抱いている人間としては贅沢な展開。
続きを読む アル・パチーノが演じたジョン・レノンから手紙をもらったロックスターの生きざま:映画『Dearダニー』鑑賞記 →
ここのところの週末の楽しみで、レンタル店に「何か、あるかな〜?」と立ち寄れば・・
見付けたは良いが!全て貸出し中、、
おっ!といった感じで、Robert DeNiro:ロバート・デニーロ出演作が、新作コーナーに 。
但し、全て貸し出し、、
時間が土曜夕方で「こんな中途半端な時間に返しに来る人はいないでしょ」と、日曜の開店直後を狙い打ちすれば・・ 不発。
デニーロ好きなら反応してしまわずにはいられないパッケージ.-
その後、しばし店内の様子を見に行けば、
オールジャンルこなすデニーロですが、アクションのものは十八番(おはこ)ですね〜
何とか夕方に棚に戻される瞬間の一本をゲット ^^
ライフワークと位置付けるロバート・デニーロ出演作にかけた執念が実を結び(笑) 夕食後、待ちに待った感じで >> 再生
続きを読む ロバート・デニーロが演じた非情と父娘の情の狭間での苦悩:映画『タイム・トゥ・ラン』鑑賞記 →
オーストラリアの著名人 ⑫ :ジョージ・ミラー
先日、アカデミー賞で今回最多の6冠に輝いた『マッドマックス 怒りのデスロード』について取り上げましたが、
<< 2016年3月2日投稿分:画像は記事にリンク >> 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』第88回アカデミー賞で最多6部門受賞
トム・ハーディー ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント 2015-10-21
その立役者であるジョージ・ミラー監督がオーストラリアに凱旋帰国した時の模様が記事になっていたので、紹介します。
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:オーストラリアの著名人 ⑫ 〜ジョージ・ミラー →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる