映画『ロレンツォのオイル/命の詩』をDVD鑑賞。
本作を選んだキッカケは、先日受講した鳥内浩一さんの 「日本発 新資本主義経営」の予習用教材の中で、推奨作として取り上げられていたため。 続きを読む 愛、諦めない心が起こした奇跡の実話:『ロレンツォのオイル』鑑賞記
映画『ロレンツォのオイル/命の詩』をDVD鑑賞。
本作を選んだキッカケは、先日受講した鳥内浩一さんの 「日本発 新資本主義経営」の予習用教材の中で、推奨作として取り上げられていたため。 続きを読む 愛、諦めない心が起こした奇跡の実話:『ロレンツォのオイル』鑑賞記
夜間の空き時間に急遽、3日連続でクリストファー・ノーラン(監督作鑑賞)〜
1日目 >> クリストファー・ノーラン監督が描く現実と夢が交錯する世界:『インセプション』鑑賞記 <<
2日目 >> クリストファー・ノーラン監督が描く記憶が失われた世界での苦悩と葛藤:『メメント』鑑賞記 <<
今回はデヴュー作『フォロウィング』。「急遽」というのは『メメント』を返しに行った際に、「あるかな・・」と店内の端末で検索してみたところ・・
1本の在庫がある事を発見して、レンタルに至った次第。 続きを読む クリストファー・ノーラン監督が描く日常に潜むダークサイドへの誘惑:『フォロウィング』鑑賞記
連日でクリストファー・ノーラン監督作品を鑑賞。今回はデヴュー2作目との『メメント』。
先日レンタルしてきた、製作されていたのを知らなかったウディ・アレン監督作『ブルージャスミン』を鑑賞しての振り返り。
ウディ・アレン監督作の場合、自分のように足しげく通うファンが居て、
自分の知らぬ間にロードショーされていたようで、TSUTAYAの新作コーナーの陳列で、本作を知るに至った次第。 続きを読む ウディ・アレン監督が描いたセレブ生活から真っ逆さまのヒロイン:『ブルージャスミン』鑑賞記
前回投稿の『インターステラー』を鑑賞した動機の大きな要因に、上映館が年内で閉館となる新宿ミラノ座であった事。
>> クリストファー・ノーラン監督が壮大なる宇宙空間を舞台に描いた家族の絆:『インターステラー』鑑賞記 <<
勝手なもので、確か前回ミラノ座で映画を観たのは昨年春頃の『シャッターアイランド』であったと記憶。
映画自体は観に新宿へ足を運んでいたものの、ミラノ座はとんとご無沙汰で、無くなると聞くと急に郷愁の念に駆られました。
身近のところで話題となっていた『インターステラー』を劇場体感してきました。
『インターステラー』予告編
話題のロードショーとなっているかもしれませんが、最初は公開直後に友人のFacebookの投稿で知り・・
内容に興味を持ったはいいが、上映時間(169分)の長さに尻込み(笑)
それでも、鑑賞しようと思っていたのは、上映館が年内に閉鎖となる新宿ミラノ座であった事。 続きを読む クリストファー・ノーラン監督が壮大なる宇宙空間を舞台に描いた家族の絆:『インターステラー』鑑賞記