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池井戸潤さんが描いた政界を巻き込んだファンタジー:ドラマ『民王』視聴記 ④

今週末は、二週間振りにamazon Prime Videoにアクセスして池井戸潤さん原作ドラマ『民王』を鑑賞。

二夜に分けて

出典:amazon Prime Video

 第六章  暗殺

 第七章  謀反

 最終章  民王

残っていた3話の最終章まで。

明るみになる陰謀、そして導かれしエンディング

いよいよ身体入れ替わりを仕掛けた黒幕の影のちらつきが大きくなる過程で、父子が入れ替わった状態で生死の選択を迫られる状況など、

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池井戸潤さんが描いた政界を巻き込んだファンタジー:ドラマ『民王』視聴記 ③

今週末も、週末の締め括りに池井戸潤さんの原作ドラマ『民王』を鑑賞。

今回、見たのは

出典:amazon Prime Video

 第四章 盟友

 第五章 革命

の2話。

前回は ↓

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陰謀が明らかとなり、首相父子に野党党首父娘で入れ替わりが発生していたところまででしたが、

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池井戸潤さんが描いた政界を巻き込んだファンタジー:ドラマ『民王』視聴記 ②

週末の締めは、

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10日振りで池井戸潤さん原作のドラマ『民王』を鑑賞。

引き上げられるステージ

野心剥き出しで首相に上り詰めた父と、心優しき子の身体が入れ替わってしまい、

前回は国会答弁などで第1ラウンドを迎えましたが、今回視聴した

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池井戸潤さんが描いた政界を巻き込んだファンタジー:ドラマ『民王』視聴記 ①

ゴールデンウィークの三連休の最終夜、時間が出来たところで「何か、見ようか」と、amazon prime内をスクロール・・

再生時間などを勘案し

出典:amazon Prime Video

「これだな〜!」と、池井戸潤さん原作のドラマ『民王』を選択。

作品紹介は、

> 入れ替わった父とバカ息子。「天然総理」が日本を変える!

と、至ってシンプル ^^ ただそこはつい先日、半沢直樹シリーズ↓を読了したばかりで

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原作の質に寄せる信頼感に、

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ジョン・ウォーターズ監督が描いた最高、最悪、そして現実のヒッチハイク旅行記:『ジョン・ウォーターズ地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』読了

先週、読み始め記をアップロードした ↓

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『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』を読了。

その後、読み進めた

 起こりうるかぎり最悪のこと

 本物の旅

で、「最悪の旅」が夢想された「起こりうるかぎり最悪のこと」は、最初の「起こりうるかぎり最高のこと」でガツン!とやられていた分、感覚的な慣れは芽生えていたものの生々しい描写などジョン・ウォーターズの世界観を色濃く改めて。

ハイライトは「実際、どうだったのか?」という「本物の旅」で、それまでの「最高の旅」「最悪の旅」とは大きくトーンが異なり、

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ジョン・ウォーターズ監督が描いた最高、最悪、そして現実のヒッチハイク旅行記:『ジョン・ウォーターズ地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』読み始め

カルト映画の世界で名が馳せたジョン・ウォーターズ監督の『ジョン・ウォーターズ地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』を読み始めてから

 プロローグ 我が道を行く?

 起こりうるかぎり最高のこと

 起こりうるかぎり最悪のこと

 本物の旅

と、章立てされているうちの「起こりうるかぎり最高のこと」まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

購入のきっかけはサイン本販売情報

本書のサイン本( by 訳者 柳下毅一郎さん)販売情報を見つけ、「どんな内容だろう」と関心を抱けば・・

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公開から20余年の時を経てようやく触れた世界観:映画『マトリックス』鑑賞記

週末は連夜でamazon prime videoにアクセスし、「何かあるかな〜」

出典:amazon prime video

と検索、無料化されていた↑『マトリックス』を見つけ、選択。

映画『マトリックス』製作20周年特別予告

作品については長く承知していたものの「難解」とのレビューであったり、2時間超の上映時間(136分)であったり、

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ジョン・ベルーシが鮮烈と苦悩の中、駆け抜けた33年の軌跡:映画『BELUSHI ベルーシ』鑑賞記

2022年の元旦は、2021年(の元旦)に続いて

半年ぶりの映画館は、心地良い雰囲気が好みなシネマカリテ

映画館に足を運び、アメリカの伝説のコメディアンJohn Belushi:ジョン・ベルーシの生涯に迫った「BELUSHI」を鑑賞。

先月(2021年12月)に上映館前を通過した際、本作の公開を知り、ファーストデー料金適用となる本日に照準を合わせた経緯。

知られざるBELUSHIの実像

ジョン・べルーシの存在を知ることになったのは、映画「ブルース・ブラザース」を見たことがきっかけであったように記憶。

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