先週末の締め、多少体力的に余力のあるところ「何かあるかな?」とPrime Video内を検索すれば・・
タイトルから想像される内容に、48分の尺に「こんな感じかな」と、『世界沈没』を鑑賞。
What if…
イギリスのBBCの名が冠された作品ということでの信頼でしたが、
先週末の締め、多少体力的に余力のあるところ「何かあるかな?」とPrime Video内を検索すれば・・
タイトルから想像される内容に、48分の尺に「こんな感じかな」と、『世界沈没』を鑑賞。
イギリスのBBCの名が冠された作品ということでの信頼でしたが、
週中、先週末に見切れなかった
日米同盟をアメリカ側の視点から迫った Defending JAPAN の ↙️
第7話 荒ぶる自然の脅威
を鑑賞。
これまで(第1話〜第6話)は、近隣諸国との緊張関係から日ごろなかなか知り得ない日米両国の密な同盟関係の現場について取り上げられていましたが、
前回の鑑賞後 ⬇︎
第5話以降のエピソードのアップロードがなく「もう見られず残念」といった心情に駆られていたDefending JAPAN、
「何かないかな?」とPrime Video内を検索時、トップ画面内に表示されたため
流れに乗って内容を確認すれば・・
2週間ちょっと前に視聴していた ⬇︎
「Defending JAPAN の続き、出ているかなぁ?」とチェックしてみれば・・
出てはいたものの、間もなく(2021年4月初旬で)視聴終了となってしまうことを知り、急いで主張。
見たのは
週末の夜、先週、Prime Video内で見つけ「おっ!」となっていた
Robert Redford:ロバート・レッドフォード主演『さらば愛しきアウトロー』を鑑賞。
16回に及ぶ脱獄と誰一人傷つけることなく銀行強盗を繰り返した実在の人物に焦点をあてられた作品で、
続きを読む ロバート・レッドフォードが俳優業引退作に選んだ脱獄と銀行強盗を繰り返した心優しき男が辿った軌跡:映画『さらば愛しきアウトロー』鑑賞記
Prime Video内を検索していて
” 今日の日本が直面する新たな脅威と国家安全保障の実情にアメリカの視点から迫る、全く新しい国防ドキュメンタリー “
とあるヘッドラインに好奇心刺激された Defending JAPAN と題されたドキュメンタリーを視聴。
視聴したのは
1. 迫り来る脅威
2. ミサイル防衛
のアップロードされている2話。
映像で見せられたのは、アメリカの立場からみた日米同盟の具体的取り組み、
週末の締めは、前夜「何かあるかなぁー」とPrime Video内を検索した折
バチコ〜ン!と、TOP画面に表示された『星の王子ニューヨークへ行く 2』を選択。
Eddie Murphy:エディ・マーフィーは、映画館に頻度高く足を運ぶようになった頃が、(エディ・マーフィーの)全盛期と重なっていた感じも
代表作『ビバリーヒルズ・コップ』などハマった感じないところ『星の王子 ニューヨークへ行く』はハマったように記憶していて楽しみに鑑賞。
・・といっても、見始めてから早々に前作の『星の王子 ニューヨークへ行く』のディテールが頭に残っていないことが判明 ^〜^;
元旦以来で映画館に足を運び、『カポネ』を鑑賞。
先月(2021年2月)、ふと通りかかった映画館の前で内容に興味を抱かせられていたもので、
アル・カポネが題材とされ、キャストもトム・ハーディにマット・ディロンら(わたし的に)十二分な顔ぶれ。
本作で焦点を当てられたのは、出所を経た晩年(47歳〜)のアル・カポネ。