(2020年)5月初旬にWoody Allen:ウディ・アレン監督作 ↙️
『ウディ・アレンの6つの危ない物語』鑑賞し、その後の動向をフォローし製作を承知していた
『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』7/3(金)全国公開/予告編
『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』が、封切りされたので、さっそく映画館(シネマコンプレックス)へ 〜
続きを読む ウディ・アレンが描いたニューヨークを訪れた恋人の淡く切ない恋の行方:映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』鑑賞記
(2020年)5月初旬にWoody Allen:ウディ・アレン監督作 ↙️
『ウディ・アレンの6つの危ない物語』鑑賞し、その後の動向をフォローし製作を承知していた
『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』7/3(金)全国公開/予告編
『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』が、封切りされたので、さっそく映画館(シネマコンプレックス)へ 〜
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先週⬇︎、全6話のうちの第1〜3話を鑑賞後、
「一気に後半も」或いは「来週末の楽しみに」といった二択が浮上・・
自然と後者の選択に傾き、
土曜の夜を迎え、待ちに待った感じで『ウディ・アレンの6つの危ない物語』を第4〜6話を鑑賞。
活動家である招かれざる客の影響力が、
続きを読む ウディ・アレンが描き、演じた、歓迎せざる来訪者によって展開されるドタバタ劇:『ウディ・アレンの6つの危ない物語』鑑賞記(後編)
(2020年)4月最終週末の映画鑑賞は、Woody Allen:ウディ・アレンの名が浮かび上がってきて、
検索してみれば・・ 何と!
AMAZON ORIGINAL作品=『ウディ・アレンの6つの危ない物語』(⬅︎予告編動画にリンク)が ヒット^^
一日のルーティンを済ませ、鑑賞モードに。当初6話の短編集かと思いきや
続きを読む ウディ・アレンが描き、演じた、歓迎せざる来訪者によって展開されるドタバタ劇:『ウディ・アレンの6つの危ない物語』鑑賞記(前編)
” 日本産牛肉のオーストラリア向け輸出が17年ぶりに再開された。
赤身肉が好まれる豪州だが、和牛の遺伝子を引き継いだ豪州産「WAGYU」も既に普及。
高級感が売りの日本産和牛が豪州産の高い壁を突き崩せるか、挑戦が始まっている。
豪州で卸売業を営む大沢紀三夫氏は、鹿児島県産和牛を1頭丸ごと購入し、7月下旬から輸入を開始した。
「日本産和牛は豪州産で実現できない見た目と味、風味が売り。SNS(インターネット交流サイト)も使って市場に食い込みたい」と意気込む。
豪州産は米国経由で1990年代に和牛の遺伝子などが輸入されたのが始まり。
ブランドの定義は異なり、日本では和牛同士の掛け合わせに限定されるのに対し、豪州産は交配比率が50%以上であれば容認される。
飼料もトウモロコシ中心の日本とは違い、小麦や大麦などが与えられ、放牧で育てられる。豪州産は年約3万2,000トン生産され、アジアなどで売られている。
BSE(牛海綿状脳症)問題で輸出が停止した2001年当時の日本産牛肉の豪州向け輸出は403キロ。
消費者には「WAGYUでも値段は高い。全般的に手頃な価格になれば」と、日本産との競争を期待する声もある。
日本貿易振興機構(ジェトロ)は、販売を後押しするため、業者を招いた商談会を20日にシドニーで開催する予定だ。”(出典:時事通信社)
先週末は、久々映画館に足を運び
毎年楽しみにしているWoody Allen:ウディ・アレン監督の新作鑑賞。
封切りから間も無く、毎月1日の映画の日が、日曜日に重なるというラッキーな巡り合わせに便乗。
タイトルは『女と男の観覧車』で、そこから筋は読めませんが、
観覧車脇に居を構える一家が話しの中心で、主役を演じるケイト・ウィンスレット役(ジニー)のもとに
再婚相手と長く不仲となっていた義理の娘が登場するところから話しがスタート。
ジニーの海岸での出会いから程なく男女の仲に発展するも・・やがて義理の娘が恋敵に転じていくというのが、主たる筋。
この義理の娘が一筋縄ではなく、マフィアの夫から逃げ出してきた経緯が時間を追って絡み合っていくなどして、話しは進んでいきます。
映画『女と男の観覧車』本国オリジナル予告編(日本語字幕)
以下、ちょっとネタバレ・・
5月上旬、とある書店の特設コーナー。
最新作『カフェ・ソサエティ』に合わせた企画でしたが
「こんなにWoody Allen(ウディ・アレン)の本出てるのかぁ」と、それまで1冊単位では何となく状況が頭に入っていたものの
束で見せられると、俄然購入意欲を刺激され ^^ ポイントが貯まったタイミングを利用して、じわじわと購入
直近で↑このような状態に ^^
6月中旬、下記の記事 ⤵︎ を書いた時の思いを遂げて、
7月1日の映画の日、Woody Allen:ウディ・アレン監督最新作『教授のおかしな妄想殺人』を鑑賞してきました。
続きを読む ウディ・アレン監督が誘う、生きがいに目覚めた男が完全犯罪を企てるドタバタ劇:『教授のおかしな妄想殺人』鑑賞記