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THE MICHAEL LANDAU GROUP with Special Guest Kirk Flecher公演を観にCotton Clubへ行ってきた

大阪から上京中の友人と東京駅前の商業施設KITTEで合流し、昨年9月以来で、丸の内にあるCotton Clubへ。

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昨秋以来のCOTTON CLUB〜

目当てのMichael Landauは、Los Angeles(Studio City)のThe Baked Potatoに始まり、

東京でも舞浜でも何回も観ているお気に入りのアーティストですが、「今回、いつ以来だろう?」と記憶を遡ってみれば・・

2013年10月のBlue Note TOKYOのSTEVE GADD BAND以来.-

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STEVE GADD BAND featuring Michael Landau etc(Blue Note Tokyoウェブサイトより/画像はLive Reviewにリンクしています)

Michael Landau自身の名義を冠したバンドとなると、おそらく2012年11月と、かなり久々。

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レイ・チャールズが表舞台で取り戻した光と、舞台裏で拭えなかった心の闇:映画『Ray/レイ』鑑賞記

今週末は「我が心のジョージア」をはじめ数々の代表を曲を遺した Ray Charles:レイ・チャールズの生涯を描いた『Ray/レイ』をDVD鑑賞.-

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152分に及ぶ大作。Jamie Foxxのなりきりぶりも注目.-

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最初、レイ・チャールズを(音楽の)ジャンルを用いて説明しようとするも、R&B、ソウル、Jazz等から特定出来ず、代表曲を引用しましたが、

作品の中では溢れる才能に、時代を読む感覚から様々なジャンルに取り組み、消化していったシーンが描かれています。

話戻って・・ 本作を手に取ったきっかけは、このところミュージシャンの生涯を追った作品の鑑賞が続いており

最寄りのレンタル店の在庫状況見るに、その系統で残っていたのが「Ray/レイ」程度と思われたこと。

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Ray Charles(演じたのはJamie Foxx)の実像、生き様とは・・

作品自体に対する関心は高くなかったものの、見るに適当なタイミングが今巡ってきたと選択。

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スライ・ストーンが魅せた才能と身を潜めるまでに至った暗闘:『スライ・ストーン』鑑賞記

『スライ・ストーン』をDVD鑑賞。

そのきっかけは、鑑賞したばかりの『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男 』をレンタルした際に

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<< 2016年1月31日投稿:画像は記事にリンク >> ジェームス・ブラウンが伝説の裏側で直面した苦悩と狂気:『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男』鑑賞記

隣に本作が置かれていたためで

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『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男』&『スライ・ストーン』が横並びの眺め

見るなら一気に、同じタイミングで見るのが効果的!?であろうと。

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ジェームス・ブラウンが伝説の裏側で直面した苦悩と狂気:『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男』鑑賞記

ジェームス・ブラウン 最高の魂をを持つ男』(←公式サイトにリンク。音声が出るので注意)をDVDで鑑賞.-

ジェームス・ブラウンは生前「生きる伝説」を是非一度と、1992年4月に友人と代々木オリンピックプールに観に行った際に

その世界観に、プロフェッショナリズムに、アンコールでは終演かと思い場内が明るくなった後に、再びステージに戻ってきて

客電点けたままのパフォーマンス(その時の曲が、下記の Too Funky In Hereであったと記憶)にしびれ、

James Brown “Too Funky In Here”

後から調べてみれば、普段はアンコールをしないそうで、演出ではなく本物をアンコールを目の当たりに出来たこと、

何よりジェームス・ブラウンが認めたショウを目撃出来た経験が強烈に自分自身に刻まれており、

伝記映画が製作されたと知り、

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上映時間139分に及ぶ大作.-

ロードショー時はタイミング叶わなかったものの、レンタル店に流通したタイミングを捉えたもの。

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米国最強のジャムバンドとのKNEEBODYをCotton Clubで体感してきた

7月以来で、丸の内の Cotton Club へ。

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前回、7月の模様 << 2015年7月6日投稿:画像は記事にリンク >> COTTON CLUBで楽しむ恒例の誕生月公演:2015年はSARA GAZAREK & JOSH NELSON DUO

夜空に浮かぶスーパームーンは、この日、ここに来たことをいつか思い出させてくれるであろう見事さでしたが

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丸ビル前で捉えたスーパームーン

今宵の目当ては、「米国最強のジャムバンド」との触れ込みのKNEEBODY.-

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デミアン・チャゼルが描いたドラマーと指揮者の壮絶なるせめぎ合い:映画「セッション」鑑賞記

世の中、シルバーウィークながら取り立てて軸となる予定もなく、「こんな時は〜」 と、DVD鑑賞。

手に取ったのは、先日、レンタル店に立ち寄った「おぉ〜、出るか」と、

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ロードショー時に観ようか迷って、時期を逃していた「セッション」〜

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VAN HALEN “Jump” はじめ、2015年の誕生日を彩ってくれた4曲

7月9日、晴れて無事誕生日を迎えることが出来ました。空模様は時化てましたが、、(多分、晴れ男、なはず)

学生を卒業し、社会人となり、齢を重ねるにつれ、限りなく365日のうちの1日に誕生日がなりそうであったところ

Facebookに参加してから、そのシステムの巧さもあり、逆に今まで経験した事のない数の人からお祝い頂くことになり有難いことです。

年を取れども嬉しい気持ちは変わらないものです。こちらをお読みの方で、メッセージをお寄せいただいた方、

タイミングを逃してしまったという方を含め、目に見える形で・・ といった方々を含め誠に有難うございました。

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月並みですが、この世に生きている(生かされている)感じを得ることが出来ました。

私個人では「1年前はどうだったんだろう・・」

>> コットンクラブでPAUL BROWNからギタープレイと言葉で祝された誕生日イヴ  <<

と、↑ その時のブログを遡ってみたり(笑)

「また、来年同じ事するんだろうな」と、ごく私的な内容になってしまいますが、

誕生日にヘビーローテーションした曲を記録として残しておきたいと思います。

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COTTON CLUBで楽しむ恒例の誕生月公演:2015年はSARA GAZAREK & JOSH NELSON DUO

7月を迎えると、毎年恒例の丸の内にあるライブ・レストランCOTTON CLUB の誕生月特典で無料(若しくは割引)での音楽鑑賞。

2014年版 >> コットンクラブでPAUL BROWNからギタープレイと言葉で祝された誕生日イヴ <<

今年は指定されたアーティストの中からの紹介動画、カレンダーなどを眺めながら・・

SARA GAZAREK & JOSH NELSON DUOをピックアップ.-

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