ともに1勝3敗、序盤躓いたチーム同士の顔合わせ。
相手のIndianapolis Colts:インディアナポリス・コルツのチーム状況を把握していませんが、
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズとしては先週がフロックであったとしても
どさくさでもファンにもっと夢を見させて欲しいところ。
ともに1勝3敗、序盤躓いたチーム同士の顔合わせ。
相手のIndianapolis Colts:インディアナポリス・コルツのチーム状況を把握していませんが、
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズとしては先週がフロックであったとしても
どさくさでもファンにもっと夢を見させて欲しいところ。
先週の記事 ⤵︎ 締めの部分で・・
” 3連勝してガッツのあるところを見せて欲しいですが、対戦予定を見ると、(中略)
まだ、その可能性があるように思えてしまうのは、ファン気質のなせる業でしょうか(笑)”
と書いた後、
出てくるのは故障者情報ばかり、キー・プレーヤーの負傷離脱の多さに
” 開幕3戦で全敗を喫しているベアーズの今シーズンはすでに終了した感じも否めない。
ヘッドコーチ(HC)ジョン・フォックスはもう若いプレーヤーたちに照準を合わせるべきなのではないか。”
といったアナリストのコメントなどを読み、限りなく低い期待値で迎えたシーズン第4週。
月曜午前の慌ただしさが明けた頃、我に帰れば「もう終わっちゃってる頃だよなぁ・・」と、
手元でiPhoneを操作して(Chicago Bears)公式アプリを開けば・・
直感に感じた通りの展開で、「やっぱり負け(ちゃっ)たかー」と。
先週の開幕戦は「勝っても負けても・・」といったところであったものの
今週は、本拠地 Soldier Field:ソルジャーフィルード開幕戦であるし、
相手もエースQB(クォーターバック)Sam Bradford:サム・ブラッドフォードを
開幕直前にMinnesota Vikings:ミネソタ・ヴァイキングスへドラフト指名権と交換に放出するなど、
血の入れ替え等、チーム再建中で戦力が整っているとは言い難い、Philadelphia Eagles:フィラデルフィア・イーグルスで、
早いところ勝って、シーズンの展望を切り拓きたいところ。
いつになく平常心?(低テンション)で迎えたNFL 2016年シーズンの開幕.-
「昨年は、どうだったけなぁ」と遡ってみれば、いきなり長年の宿敵 Green Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズとの対戦で
それなりに意気込んでいたものと思いますが(笑)
日本時間9月9日(金曜日)に開幕を迎えるアメリカのプロアメリカンフットボールリーグ NFL. –
キックオフの瞬間まで1週間を切りカウントダウン状態となり、Facebookのニュースフィード等で配信されてくる情報量も増えてきました。
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの開幕戦は、日本時間9月12日(月曜日)、敵地でHouston Texans:ヒューストン・テキサンズと対戦。
巷のゴールデンウィーク頭の3日間:4月29日〜5月1日(日本時間)は、
北米のプロアメリカンフットボールリーグ NFL 2016 Draft ドラフトに関心を持っていかれた形に。
特にハイライトとも言える初日は、「Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの1位指名が誰になるのか?」
手元でiPhoneアプリを更新しまくりといった状態で、
その反動から外出先で充電が無くなるという事態に見舞われ(苦笑)
プロアメリカンフットボールリーグNFL、オフシーズン最大のイベント、NFL Draft 2016(ドラフト:現地時間4月28〜30日)開催間近.-
日本ではプロ野球(NPB)でお馴染みのドラフトですが、NFLでは直近のシーズンの成績が悪かったチームから指名権を持ち、
指名権自体がトレードの対象となり、今年は指名権1位、2位がトレードされるというダイナミックな展開で、
(ドラフトの)盛り上がり自体は例年のことですが、本番前の盛り上がりは例年以上の感も。