深夜0時最速販売!新海誠監督直筆サイン入り『小説 天気の子』(角川文庫)発売&カウントダウンイベント

と題されたイベントに参加。
新海誠監督 x 直筆サイン入り の2つのキーワードに反応したものの
参加の可否は抽選によって決せられるため、「とりあえず」といった感じて申し込みしておいて、
そんな経緯を忘れた頃に・・
続きを読む 新海誠監督の波に2019年はいち早く:深夜0時最速販売!新海誠監督直筆サイン入り『小説 天気の子』(角川文庫)発売&カウントダウンイベント 参加記
深夜0時最速販売!新海誠監督直筆サイン入り『小説 天気の子』(角川文庫)発売&カウントダウンイベント
と題されたイベントに参加。
新海誠監督 x 直筆サイン入り の2つのキーワードに反応したものの
参加の可否は抽選によって決せられるため、「とりあえず」といった感じて申し込みしておいて、
そんな経緯を忘れた頃に・・
続きを読む 新海誠監督の波に2019年はいち早く:深夜0時最速販売!新海誠監督直筆サイン入り『小説 天気の子』(角川文庫)発売&カウントダウンイベント 参加記
映画プロデューサー、小説家など、多方面で才能を発揮しヒットを飛ばされている川村元気さんの『百花』を読了。
本作について紹介があり、本の内容というよりは著者の川村元気さんに対して興味を抱き、
直後、サイン本の販売を見つけて購入していた経緯。
話しは母子家庭で生まれ育った主人公と母を中心に展開され、
日々だんだんと噛み合わなくなる会話に、予想だにしなかった行動に・・
“「こちらに来られる前の物忘れの状態などと併せて診ますと、認知症がある程度進んでいると考えられます」”(p97)
認知症が発覚し、直視せざる得ない現実の数々。
否が応でも経過していく日常の中の
” 母の本は、一冊も捨てることが出来なかった。百合子(註:主人公の伴侶)がミステリー小説やガイドブックをふたたび読む日がくるとは思えなかったが、今捨ててしまうともっと遠くに行ってしまう気がした。”(p173)
といった描写から、徐々に母の存在が遠のいていってしまう切ないストーリー。
親の介護で職場を離れざるを得ない人が年間10万人とか、実際、介護で時短勤務を強いられている人の現状を目の当たりにしていて、
自分自身を切り離して考えられない現実性に、「老い」ということに関して299ページに及んで向き合わされた世界に
母子関係を軸に「う〜ん、、」とさまざま湧き上がってくる感情を自覚させられました。
何度かイベント告知でお名前を拝見し、自然と頭に入り
更に、お名前を拝見する都度「満員」となっている状況に、
wikipediaを参照すると
” 彼の翻訳した本は注目を集めるため、レベッカ・ブラウンなどは本国アメリカよりも日本での方が人気が高い。”
との評価もみられ、
続きを読む 翻訳家 柴田元幸さんに刺激されたアメリカ文学の魅力:柴田元幸 『私たち異者は』刊行記念トークイベント 参加記
筒井康隆さんのスラップスティックでブラックな味のショート・ショート集との『笑うな』を読了。
上記、紹介文は裏表紙から借用しましたが、
購入時はタイトルの『笑うな』に気配を感じ ^^それ以外の詳細は情報は承知しておらず、
手にした軽度な重量感、解説を含め300ページに迫るボリュームに「分厚いな、、」なんてやや腰が引けたものの
泉麻人さんが、2015年に発表した書き下ろし小説
『還暦シェアハウス』を読了。
妻との別居生活を余儀なくされ、風俗通いの副作用にも直面した主人公が、心機一転思い立った
” 55歳以上、まぁ還暦世代のシニアの方々を対象にしたシェアハウス “(p17)
を舞台に繰り広げられる人間模様、住人同士が居を去った住人のルーツを探るべく出た旅・・
といった筋立てでストーリーが展開されていきます。
サイン本入手がきっかけで本作を知り、コラムのイメージが強く泉麻人さんに小説のイメージなかったですが、
例えば
筒井康隆さんの『おれに関する噂』を読了。
一度耳にしたら(恐らく)忘れないであろうタイトルのインパクトに惹かれ
内容が気になって入手。もっとも内容については承知しておらず、「もしやエッセー集か?」と思いきや
・蟻
・おれに関する噂
・養豚の実際
・熊の木本線
・怪奇たたみ男
・だばだば杉
・幸福の限界
・YAH!
・講演旅行
・通いの軍隊
・心臓に悪い
なるタイトルが収録された短編集。
例によって主に移動時に読み進めることになったため、作品によってはバックグランドが頭にしっかり描き切れなかったものもありますが、
短編集のタイトルに掲げられた『おれに関する噂』は
作家 重松清さんの『ニワトリは一度だけ飛べる』
を読了。
3月上旬、ふらっと立ち寄った書店でサイン本を見つけたことがきっかけで購入。
冒頭、
” この物語は、平成の半ば頃、とある冷凍食品会社で起きた内部告発事件をめぐる。ささやかなゲリラ戦の記録である ー。
筆者はこの物語を事件の直後、二〇〇二年から翌年にかけて、いったん週刊誌連載で発表したものの、
諸般の「事情」があって(小説と銘打ち、戦記というよりむしろ寓話に仕立てあげたつもりでも、やはり少なからぬ関係筋を刺激することになってしまったのだ)、単行本化を見送った。
しかし、平成が終わろうとする頃になって状況が大きく変わった。 (以下省略)”
と只ならぬ但書き?を受けて始まる本編は