萩耿介さんの小説『イモータル』を読了。
八重洲ブックセンターで時間潰しをしている際、
外務省のラスプーチンの呼称などでお馴染み作家の佐藤優さんの「とにかく面白い」

の紹介文に誘われ、購入。
萩耿介さんの小説『イモータル』を読了。
八重洲ブックセンターで時間潰しをしている際、
外務省のラスプーチンの呼称などでお馴染み作家の佐藤優さんの「とにかく面白い」
の紹介文に誘われ、購入。
ウッチャンナンチャン、最近はピンで活躍されている内村光良さんの小説『金メダル男』を読了。
本を手に取ったのは、ウッチャンナンチャンのファンであったり、TVで内村光良さんの番組を見ていてというものではなし
イベント参加のための整理券入手のため、八重洲ブックセンターに立ち寄った際、
サイン本のコーナーで本書を発見↑したのが、きっかけ。
話しは、もともと讀賣新聞の夕刊に連載されていたものだそうで、
映画化が決まり、脚本が書き上がった頃に、小説として刊行の依頼があり、後追いという形で仕上げられたそうな。
” ある雑誌の特集によれば、パウロ・コエーリョは世界中で最も多くの人に読まれている五十人の作家の一人にあげられているとのことです。
彼の作品の中で世界中で最も広く読まれているのが本書、「アルケミスト」です。
ブラジルでは勿論のこと、フランスやイタリアなどでもベストセラーリストの1位に何回も顔を出し、各国で文学賞を獲得しています。
しかも、この本は十年に一度、現れるか否かの名著であると言われており、これからもずっと、人々に末永く読みつがれ、多くの人々の心をゆり動かしてゆくことでしょう。”(p199)
と、本の「あとがき」に書かれてある語り継がれている名著パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』を読了。
これまで本の題名は耳にする機会はありながら、手に取るまで至っていませんでしたが、
先日読了した『ホワンの物語 成功するための50の秘密』
の「訳者あとがき」に
” パウロ・コエーリョの『アルケミスト』もぜひ読んでいただきたいと思います。”(p331)
の一文があり、決め手に。
本の帯に ⤵︎
とある『ホワンの物語 成功するための50の秘密』を読み始めて全17章あるうちの7章を読み終えたので、そこまでのおさらい。
本書購入のキッカケは、先日記事にした通り ⤵︎
平秀信さんのウェビナーで視聴者からの質問に応じて、「これさえ読んでおけばいい」との紹介や(平秀信さんの購入のキッカケも)「神田(昌典)先生から勧められて」と、
錚々たる面々からの賛辞に入手難の状況ながら「価格上乗せでも」との思いから手元に引き寄せた次第(正確にはウェビナーで紹介されたのは改訂版『秘密の本 新版ホワンの物語』)。