サイン本販売機会を捉えて

入手していた一冊。
本書は、
” 私は吸血鬼だから。”(p14)
という十六歳の女子高校生 弓子と、
サイン本販売機会を捉えて
入手していた一冊。
本書は、
” 私は吸血鬼だから。”(p14)
という十六歳の女子高校生 弓子と、
先週、読み始め記 ↓
をアップロードした『クロスの行方 ー DUSTCELL小説集 ー』を読了。
その後、読み進めたのは
CULT
Void
PAIN
の3話。
” この連続事件は、いつもは加害者側のヤクザや夜の街にたむろっているヤカラが被害者なのである。しかも、もともとは関東全域を勢力下に置いていた広域暴力団の構成員やその下っ端だった者たちだ。”(p149)
という事件から次第に浮かび上がっていく将来を嘱望された若者が辿った挫折と再起への軌跡が描かれた「CULT」に、
ライター、編集者である中村紬さんの『クロスの行方 ー DUSTCELL小説集 ー』を読み始めてから
命の行方
izqnqi
CULT
Void
PAIN
と五話収録されているうちの「命の行方」と「izqnqi」と読み終えたので、そこまでのおさらい。
(2022年)7月、本書発売がTwitterでヒートしていたことから、「一冊買ってみよう」となり入手していた経緯。
一話目の「命の行方」は
前々回、読み始め記 ↓
をアップロードしていた佐藤究さんの『爆発物処理班の遭遇したスピン』を読了。
その(読み始め)後、読み進めたのは
シヴィル・ライツ
猿人マグラ
スマイルヘッズ
ボイルド・オクトパス
九三式
くぎ
の六話。
容易に全貌を捉えづらい重厚、濃厚な世界観、展開は最初の二話から変わらずも、
” シリアルキラーが制作した作品は現実にいくつも存在し、そのほとんどはアメリカの法律のおかげで流通することになった。
アメリカでは刑務所にいる囚人にも多くの自由が与えられる。家族や弁護士以外の他人 ー 取材目当てのノンフィクションライター、文通目当ての一般人のファン ー と手紙をやり取りしたり、ときには電話で話すこともできる。
彼らは刑務所内の売店で買い物をし、そろえた資材で絵を描き、そして檻の外に向けてその作品を売ることすら可能なのだ。”(p174)
と連続殺人鬼のアートコレクターとしての顔を持つ銀座の画廊経営者のもとに
小説家 佐藤究さんの短編集『爆発物処理班の遭遇したスピン』を読み始め
爆発物処理班の遭遇したスピン
ジェリーウォーカー
シヴィル・ライツ
猿人マグラ
スマイルヘッズ
ボイルド・オクトパス
九三式
くぎ
と八話収録されているうちの二話目の ジェリーウォーカー まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
購入のきっかけは
サイン本で、通算五冊目となる佐藤究さん本。
一話目の 爆発物処理班の遭遇したスピン のあらすじを帯裏面から拾うと・・
週中に、読み始め記↓
をアップロードしていた筒井康隆先生の『大いなる助走』を読了。
読み進めたACT 2の中途からACT 5まで、筒井康隆先生作らしく話しは次第に混沌としていき、
” 小説の基本はなんといってもリアリズムですからね。そのためにはやっぱりあなたの体験を生かしたものでなければ。”(p40)
という指南の下、同人雑誌を作品を載せていた主人公が