TV番組『世界一受けたい授業』で又吉直樹さんが絶賛されたなど、話題の書ということで書店で見かけること、しばし、
菅野仁さんの『友だち幻想 人と人のつながりを考える』を読了。
読み進めている中途から「大事なことが分かりやすく書かれているなぁ」と、内容への興味もありスピーディーに読了に至りました。
推薦の言葉並ぶ、帯裏側
渦巻く「不安」、信頼できる「他者」
数多く付箋した箇所の中から、印象的な記述を3つほど抜粋すると・・
” 現代におけるネオ共同性の根拠にあるのは、「不安」の相互性です。
多くの情報や多様な社会的価値観の前で、お互いの自分自身の思考、価値観を立てることはできず、不安が増大している。
その結果、とにかく「群れる」ことでなんとかそうした不安から逃れよう、といった無意識的な行動が新たな同調圧力を生んでいるのではないかと考えられるのです。”(p56)
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評論家 副島隆彦さんの
『傷だらけの人生 ダマされないで生き延びる知恵』を読了。
(2018年)2月以来の👇副島隆彦さん本で
<< 2018年2月2日投稿:画像は記事にリンク >> 副島隆彦さんに学ぶ、個人資産を守り抜くための金融近未来:『ユーロ恐慌 欧州壊滅と日本』読了
「何か(副島隆彦さんで)出てるかなぁ」と思って検索にかかり、内容に興味を持ったもの。
副島流 人生のサバイバル術
本書は、
第1章 オンナにダマされた
第2章 お金でダマされた
第3章 人間関係でダマされた
第4章 大きな組織・団体にダマされた
という目次立てのもと、
続きを読む 副島隆彦さんに学ぶ、人生で大きくダマされないために大切なこと:『傷だらけの人生 ダマされないで生き延びる知恵』読了 →
前回、読了記をアップロードした村上世彰さんの『いま君に伝えたいお金の話』と、
<< 2018年9月11日投稿:画像は記事にリンク >> 村上世彰さんが、世の子どもたちに伝えたかったお金との付き合い方:『いま君に伝えたいお金の話』読了
TVのニュース解説等、その分かりやすさが知れ渡る池上彰さんの『池上彰のはじめてのお金の教科書』
両新刊の刊行記念トーク&サイン会に参加。
村上世彰さんと池上彰さんを繋いだ「伝える力」
「お二人の接点は、一体どこにあるのだろう?」という感じですが、その辺りからお話しは始まり、
続きを読む 村上世彰さんと池上彰さんが語った 〜 これだけは知っておきたいお金の話 〜:『いま君に伝えたいお金の話』『池上彰のはじめてのお金の教科書』刊行記念トークショー&サイン会 参加記 →
一時、社会を騒然とさせた村上ファンドを率いた村上世彰さんの『いま君に伝えたいお金の話』を読了。
本書の刊行記念のイベント(トークショー&サイン会)開催を知り、
出典:丸善丸の内本店Twitter(画像はツイートにリンク)
(イベント)当日なって読み始め、子ども(主として中高生)向けに書かれている読み易さもあり、一日で読み終えたもの。
どのようなことが書かれてあるのかというと・・
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Vシネマをはじめ俳優として活躍されている白竜さんと小沢仁志さんの共著
『究極のアウトロー哲学 顔で語るか、背中で語るか。』を読了。本書は、
小沢仁志
第一章 男の生き方指南
第二章 女とオカマに学ぶ人生哲学
第三章 男を磨き上げる極意
白竜 x 小沢仁志 対談 Part 1
白竜
第一章 己の道を究める
第二章 心の持ち方
第三章 自由と男の責任
白竜 x 小沢仁志 対談 Part 2
という各々のパートと対談で構成。
一文にまとめる・・ 白竜さんは大人で、小沢仁志さんはヤンチャ といった所感になりますが ^ー^;
お二人の人生観を一つづつ引っ張り出すと、白竜さんは、
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幻冬舎 代表取締役社長 見城徹さんの『読者という荒野』を読了。
先日アップロードした中間記後=第3章以降の
<< 2018年7月23日投稿:画像は記事にリンク >> 見城徹さんが説く、人生を決める「読書」:『読書という荒野』中間記
第3章(極端になれ!ミドルは何も生み出さない)及び第4章(編集者という病い)は
” 文芸編集者になり、僕にはどうしても仕事をしたい作家がいた。学生時代から愛読してきた五木寛之と石原慎太郎である。そして彼らと仕事をするために、僕は1日24時間働いた。”(p98)
という上記の作家を含む、作家たちと出逢うまで、交流の日々に、作品の見どころに・・
憧れの石原慎太郎さんに差し出された一通の手紙から面会が叶い
” この機会を逃したら、もう二度と会えないかもしれない。ここが勝負だ。こんなときはいろいろなことを言っても駄目だと思い、僕は最終兵器を用意していた。
『太陽の季節』と『処刑の部屋』を一言一句、最後の1行に至るまで暗唱できるようにしていたのだ。”(p113-114)
の件(くだり)は、色濃く見城徹さんが示されていたと思います。
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幻冬舎 代表取締役社長 見城徹さんの『読者という荒野』で
第1章 血肉化した言葉を獲得せよ
第2章 現実を戦う「武器」を手に入れろ
第3章 極端になれ!ミドルは何も生み出さない
第4章 編集者という病い
第5章 旅に出て外部に晒され、恋に堕ちて他者を知る
第6章 血で血を洗う読書という荒野を突き進め
と章立て(別途、はじめに&おわりに)されているうち、
第2章までを読み終えたので、そこまでのおさらい。
本書は、先日参加したトークイベント↓で入手していたもの。
<< 2018年7月19日投稿:画像は記事にリンク >> 見城徹さんが語った「極端こそ我が命」の真意:第282回 新宿セミナー@KINOKUNIYA『読書という荒野』刊行記念 見城徹トークイベント 参加記
言葉を獲得するための読書
冒頭「はじめに」で
” この本のテーマは、読書論である。僕の人生と、その人生のなかで読んできた膨大な数の本について語ることで、
一人の人間がいかにして自分の言葉を獲得し、言葉によって道を切り開いてきたかを明らかにして行く。”(p7)
と本書についての紹介があり、
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元テニスプレーヤーで、現在はスポーツキャスターなどとして活躍されている松岡修造さんの
『弱さをさらけだす勇気』を読了。
書店に立ち寄った際、サイン本の販売を見つけ、
三省堂書店 池袋本店 で展開されていた特設コーナー
書に手に取っていた経緯。
購入本に書かれてあったサイン
「弱さ」が切り拓く未来
” 自分の「弱さ」と向き合えば、僕たちはもっと成長していけると思います。”(p229)
という松岡修造さんのメッセージの下、
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる