脳科学者としてTV番組などで活躍されている中野信子さんの『科学がつきとめた「運のいい人」』を読了。
第2章まで読んだところで中間記⤵︎ をまとめているので、
今回は第3章から第5章に書かれてある内容を対象にします。
脳科学者としてTV番組などで活躍されている中野信子さんの『科学がつきとめた「運のいい人」』を読了。
第2章まで読んだところで中間記⤵︎ をまとめているので、
今回は第3章から第5章に書かれてある内容を対象にします。
TV番組等でお馴染み、脳科学者 中野信子さんの『科学がつきとめた 「運のいい人」』が、
第5章まであるうち第2章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
先日は、Rob Zombie(ロブ・ゾンビ)と書きましたが、ここ数日のマイブームは、脳科学者の中野信子さん。
普段、TV番組は見ていないはずのに「なぜ、知っていたんだろう?」と感じですが、
Youtubeで動画(/音声)を聞いて、その明瞭さ及び説得力に知的好奇心を刺激されたり、勇気付けられたりといった。
最初に視聴したのが ⤵︎
数日前「読み始め」ということで ⤵︎
お気に入り箇所をピンポイントでアップロードした『幸せはすぐそばにある』を読了.-
世の中に数多い、成功法則、自己啓発関連書籍が、大成功したカリスマ事業家や政治家、スポーツアスリートを事例に成功の秘訣を書き綴った内容となっているものの
これではセルフイメージをカリスマ成功者レベルまで持ち合わせていない多くの人にとっては、単に読み物で終わってしまうとして
本書で綴られているのは、
” ここで語られる成功法則や幸せになるための知恵は、私たちの日常生活の誰もが経験するようなシーンの中にあります。
しかも、それらはフィクションではなく、すべて実話のエピソードです。
そう、私たちの身の周り半径3メートル以内にある幸せの知恵です。”(p4-5)
として、著者の岩元貴久さんが、ご家庭であったり、仕事といった場を通じて得られた体験(全29編+コラム3編)から、
様々なご経歴を通じて得られたエッセンスを「誰でもすぐに日常生活に生かせることを目的として」書かれたもの。
前回、
>ゴールデンウィーク期間中から、3冊くらいの本の >中から気分に応じて読み分けていますが、
と書いていたうちの一冊、ボブ・プロクターの『イメージは物質化する』を先日読了。
2014年5月に読了記 ⤵︎ をアップ(ロード)しており、
多分、今回が通しで読んだのは3回目であったように記憶。
ゴールデンウィーク期間中から、3冊くらいの本の中から気分に応じて読み分けていますが、
数日前に読み始めた岩元貴久さんの『幸せはすぐそばにある』 ↙︎
の中に「深いなぁー」と感じた箇所があったので引用したいと思います。
先週から読み進めていた橘玲さんの『言ってはいけない ー 残酷すぎる真実 ー 』を読了.-
「橘玲さんの本は、いつ以来かな?」と遡ってみれば、昨年8月以来と久方ぶり。
本書を手に取ったのは図書館で見掛け、ぱらぱらっとめくって開いたところに・・
先日、中間記をアップロードした、みうらじゅんさんの『「ない仕事」の作り方』を読了.-
残っていたところは「第3章 仕事を作るセンスの育み方」と「第4章 子供の趣味と大人の仕事 〜 仏像」で、
印象に残ったのは「みうらじゅんの素」とも云うべき、今のみうらじゅんさんが出来上がることになった考え方で
第3章にあるそういった部分中心に抜き出していきたいと思います。