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ラファエルさんが説く何ごとにも動じないメンタル:『ラファエル式無敵のメンタル 心を鍛えれば人生は思いのまま!』読了

人気YouTuber ラファエル Raphael さんの『ラファエル式無敵のメンタル  心を鍛えれば人生は思いのまま!』を読了。

先月(2021年11月)、

久々の書店イベントで楽しみに出掛けた当日 ^^

本書刊行を記念して開催されたサイン本お渡しイベントで入手していたタイトル。

豆腐から尋常なきに進化を遂げたメンタル

本書は、

” 人生はたった一度きりだ。ストレスなんてものは、できるだけ少ないほうがいいだろう。

僕自身、幼少の頃は、いつもメソメソ泣いている弱虫だった。いわゆる豆腐メンタルの持ち主で、周囲で積極的に関わろうとはしないタイプの子どもであった。

その後、成長して大人になっていくにつれ、「ラファエルさんのメンタルの強さは尋常ではないですね」などといわれるまでになった。”(はじめに)

という経緯を辿ってきたラファエルさんが、如何にして周囲から羨まれるメンタルの強度を手にしていった考え方に迫ったもの。

購入本に書かれていたサイン

印象に残った箇所を以下に抜き出すと・・

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橋下徹弁護士に学ぶ土壇場に挑む交渉術:『最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術』読了

橋下徹弁護士の『最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術  かけひきで絶対負けない実戦テクニック72』を読了。

以前、本書について推奨があり、その内容から興味を持ったものの相当なプレミアが付いていて購入に踏み切れなかったところ

プレミアも落ち着き、サイン本購入機が訪れ触手が伸びていた経緯。

修羅場も経て培われた交渉力

骨子は、

” 私に持ち込まれる案件は、他の弁護士がさじを投げたような、こじれにこじれたものばかりと言ってもいいだろう。

「殺すぞ!おら!」と威嚇してくるようなヤクザや、紛争解決をウラ稼業とする「事件屋」、「示談屋」といったような、百戦錬磨の連中たちが相手となることも多い。

・・中略・・

本書は、そんなさまざまな交渉において、私自身が実践し、体得してきたノウハウをみなさんにご紹介するものだ。”(p2)

というもので、各論で

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古舘伊知郎さんが喋りのプロとして紐解いた昭和以降の司会者、MC烈伝:『MC論  昭和レジェンドから令和新世代まで「仕切り屋」の本懐』読了

古舘伊知郎さんの『MC論  昭和レジェンドから令和新世代まで「仕切り屋」の本懐』を読了。

サイン本販売機会に

サインきっかけで『言葉は凝縮するほど、強くなる』以来約2年ぶりの古舘伊知郎さん本

即反応し、入手していた経緯。

本書は

” 昭和の名司会者の活躍を生で見てきた僕だからこそ、「後世に伝えておきたいMCの歴史」を、死ぬ前にまとめておきたいと思います。”(p9)

との主旨のもと、取り上げられているのは

第1章 スタンダードをぶち壊せ!昭和のレジェンドMC

 大橋巨泉、タモリ、明石家さんま、笑福亭鶴瓶、黒柳徹子

第2章 芸人・タレントMCがバラエティをかき回す!平成・令和の仕切り術

 とんねるず、ダウンタウン、今田耕司、爆笑問題、中居正広、加藤浩次、上田晋也、田村淳、有吉弘行、山里亮太、村上信五

第3章 キャスターの枠を超えた、ニュースプレゼンターの生き様

 みのもんた、関口宏、小倉智昭、安住紳一郎、羽鳥慎一、石井亮次、逸見政孝

といったTVでお馴染みにして豪華な顔ぶれ(敬称略)。

司会者、MCのズバリ!ここが凄い集

以下、印象に残った箇所を抜粋すると・・

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能楽師 安田登さんが説く、一つに決めずいろいろなことをやってみる生き方:『三流のすすめ』読了

能楽師 安田登さんの『三流のすすめ』を読了。

サイン本販売きっかけで本書を知り、

サイン本から内容へ関心が移行し・・

タイトルから内容に興味が移行していき・・ 概略を読み、購入に至っていた経緯。

三流、本来の意味

本書は、

” 日本社会は一流志向です。ほとんどの人が一流のほうを向いて生きています。むろん、その方向が向いている人はそれで問題ありません。

しかし、そちらの方向で生きづらい人、すなわち三流の人も無理やり一流の方向に歩むことが求められています。”(p253-254)

という感じられる日本社会の風潮下、

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斉藤和巳さんが圧巻の現役選手生活を実現した考え方:『斉藤和巳 エースの銀言 人生のディフェンス力』読了

現役選手時代(福岡ダイエーホークス〜福岡ソフトバンクホークス)の大エース斉藤和巳さんが発してきた言葉が

” 印象的だったプロでの活躍やドラマチックな野球人生とは別に、野球とは直接関係のない分野の人たちの間で、しばしばその言葉の的確さ、クレバーさが噂になっている。

あるマーケティングプランナーの言葉を借りるならば、「斉藤和巳の話は、野球を超えた人生哲学みたいだ」という評価だった。”(p007)

との評価を得、インタビューでその考えを抽出し、まとめられた『斉藤和巳  エースの銀言  人生のディフェンス力』を読了。

サイン本販売機会に反応し入手。

サイン本販売機会に反応し、入手していた経緯。

現役選手時、実践された考え

その考えとは

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ねづっちさんに学ぶ、なぞかけを整え日々の会話を楽しめるようになるちょっとしたコツ:『会話を整える』読了

漫談家ねづっちさんの『会話を整える』を読了。

ねづっちさんが新刊を出版されたことをTwitterで承知していて、

出典:ねづっちさんTwitter(画像はTweetにリンク)

(2021年)4月の単独ライブ(「ねづっちのイロイロしてみる60分」)前 ⬇︎

<< 2021年4月13日投稿:画像は記事にリンク >> ねづっちさんの近況、掛詞&謎かけに、しばし日常から解き放たれてきた:「ねづっちのイロイロしてみる60分!107」参加記

サイン(書いていただく)用に、近くの紀伊國屋書店に駆け込んで入手していた経緯。

会話術の心得となぞかけの醍醐味

本書は、

” 会話術のテクニックは、たくさん世の中に紹介されています。しかし、そんなに多くのテクニックをマスターしなくても本書の第3章にある11のルールを参考にすれば、会話力は上がるはずです。”(p3)

と、本を開いたところの「はじめに」で記され、

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大庭大業さんが明かす横綱白鵬強さの源泉:『白鵬の脳内理論  9年密着のトレーナーが明かす「超一流の流儀」』読了

第69代横綱白鵬専属トレーナー 大庭大業さんの『白鵬の脳内理論  9年密着のトレーナーが明かす「超一流の流儀」』を読了。

サイン本販売現場に遭遇し、

3、4冊といったサイン本の平積みに反応

レア感もあり、即反応していた経緯。

強さとは裏腹な内面

本書は、大庭大業さんが、

“「九州にいいトレーナーがいるから」”(p249)

との薦めから、当初は1場所限りとの約束でマッサージを引き受けたところから現在に至る付き合いに発展し、

TV画面を通じて伝わる白鵬関とは裏腹に感じられる

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百田尚樹さんが迫った人生を激変させる目から鱗な時間の本質:『百田尚樹の新・相対性理論』読了

小説家 百田尚樹さんが、「時間」の本質に斬り込んだ『百田尚樹の新・相対性理論』を読了。

本書を読んだ方々から「もっと早くこの本に出会っていれば・・」といったレビューが百田尚樹さんのもとに寄せられていたとの状況から

物色していたサイン本を見つけ、購入.-

(2021年)2月初旬の購入時から楽しみにしていた著書。

伸び縮みする時間

本書は「週刊新潮」誌上での連載が、加筆修正などを経て書籍化されたもの。まず冒頭の「はじめに」で

” 人類は「長生き」のために、とんでもないことを考えました。それは医学や栄養学とは全く異なるアプローチの発想です。

このアプローチはまさに画期的なものでした。人類が他の人類を圧倒し、凄まじい発展を遂げることができたのは、実はこのおかげなのです。その発想とはどういうものか?

それは「時間の概念を変える」ということです。

・・中略・・

私はこの発見を「新・相対性理論」と勝手に名付けました。

約百年前、アルバート・アインシュタインが「相対性理論」を発見し、「時間」が伸びたり縮んだりするものだと理論的に説明して、世界をあっと言わせました。

・・中略・・

さらに言えば時間は重力によっても進み方が変化します。それらは世紀の発見と言えるものでしたが、実は人類は何万年も昔から、時間が伸びたり縮んだりすることを知っていたのです。

そう、人類は「時間の概念を変える」ことで、「長生き」が可能だということに気付いたのです。”(p10)

と示され、

本書で斬り込まれる時間(帯、裏面)

本編で

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