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伏見稲荷大社、先斗町、銀閣寺もろもろ、久々に京都の魅力を体感してきた

今週末は久方ぶりの京都へ。

一般的には東京→京都は新幹線なのですが、私は空路、大阪空港経由で ✈️

友人の出版記念パーティにお声がけ頂いてのことで、せっかくの機会と、

前回の京都行き⬇︎直後、

<< 2017年10月22日投稿:画像は記事にリンク>> 養老孟司先生に学ぶ、京都の魅力とたのしみ方:「京都の壁」養老流 京都の楽しみ方 講演会 参加記

京都在勤の友人が不慮の事故で命を落としてしまったことから、

その友人が好んでFacebookに投稿していた伏見稲荷大社を真っ先に訪れ、

まずは友人が足繁く訪れた伏見稲荷大社へ

友人が撮影していたアングルと同じ場所に立ち、撮影時の心情に思いを寄せたり、

友人が愛したアングル

軽いノリで「山頂まで!」と思いきや、汗かきかきしながら到達して、

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櫻井よしこさんが読者へ問うた、迎えた令和にあるべき日本の姿:『愛国者たちへ』読了

先週、中間記をアップロードした

<< 2019年5月18日投稿:画像は記事にリンク >> 櫻井よしこさんが読者へ問うた、迎えた令和にあるべき日本の姿:『愛国者たちへ』中間記

ジャーナリスト櫻井よしこさんの『愛国者たちへ   論戦2018-2019』を読了.-

中間記後、読み進めた

 第三章 やっかいな隣人たち

 第四章 激変する世界情勢と対峙せよ

 第五章 中国へは毅然たる態度を

 第六章 平成後の日本へ

で、言及されているのは、さまざま多方面から日本の現状、危機について。

平成最後の日に櫻井よしこさんと

そびえ立つ隣国 中国の脅威

それらの中でも

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取り壊された母校、、 そして跡形もなくなった(続 桃丘小学校 その後)

昨年(2017年)8月の最後の内覧機会↓から

<< 2017年8月27日投稿:画像は記事にリンク >> さらば桃丘小学校 〜取り壊しが決まった母校にさよならをしてきた〜

約1年。

5月に一度、母校 中野区立桃丘小学校のその時点の状況を記事にしていましたが、

<< 2018年5月12日投稿:画像は記事にリンク >> 取り壊された母校、、 そして瓦礫のみになった(桃丘小学校 その後)

その後も当然の如く、解体作業は進んでゆき・・

2018年6月2日 撮影(確か、東門であった場所から)

遂にというか、今日現地を確認してみれば

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取り壊された母校、、 そして瓦礫のみになった(桃丘小学校 その後)

昨年(2017年)8月、最後の見学の会と

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別れを告げてきた母校(中野区立桃丘小学校)。

その後、年明けより、

一撃は線路側、出入り口から(2018年1月21日 撮影)

予定に準じ、

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遅ばせながらの人生初巣鴨で、ちと早いとげぬき地蔵デビュ〜

先週末に参加した 藤波辰爾 x 前田日明 DREAMショット撮影会

<< 2018年4月8日投稿:画像は記事にリンク >> 藤波辰爾さん、前田日明さんを目の前にして嬉しくも身を引き締められた:藤波辰爾 X 前田日明 DREAMショット撮影会 参加記

開催場所はJR巣鴨駅近くの闘道館

巣鴨駅近く、JR線路沿いに立地する戦道感。

生涯の大半を巣鴨まで30分程度の地での東京都民として時を刻んでいながら、

初めて降り立ったJR巣鴨駅

記憶の限りでは、巣鴨駅に降り立ったのは人生初。

(巣鴨界隈に)親戚に、友人知人もおらず、大規模集客施設もないことなどが原因であろうかと思いますが、

闘道管近くの昔ながらのゲーセン

「次(また巣鴨に来る機会)はあるのかないのか」といったことも頭を過ぎったので、

闘道館の外に出た後、しばらく巣鴨駅前の街並みにのまれてきました・・

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東京ミッドタウン日比谷に、とりあえず行ってみた

昼食を済ませ、意図せず日比谷界隈に接近すれば、「あれ、そういえば今日だったかな?」と

予定していたルートを大回りしてみれば・・

全貌を現した東京ミッドタウン日比谷

「やっぱり、今日だった」と、東京ミッドタウン日比谷のオープン。

入場規制とは行かないまでも、行列が出来ている状況に腰が引け気味となったものの、

「とりあえず、ここまで来たのだから」と、時間の許す限り、中に入ってみることに・・

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雨降る京都日帰り旅行で、音羽山 清水寺を感じてきた

先日の養老孟司先生の講演会↓に参加すべくの京都旅行、

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本来なら新幹線を選択すべきところ、貯まっていたマイレージを消化すべく空路を選択。

雲の上の晴天なれども、、(神戸空港へ向かう道中)

選択出来たフライトの関係で、行きは6時台の神戸空港行き、帰りは21時台の関空発と、移動距離に時間に非エコな旅路となり(苦笑)・・

養老孟司先生の講演は14:30頃に終了し、その後、サインを頂くなどして、自由になったのが15:30頃。

養老先生と云えば!の『バカの壁』に頂戴したサイン

京都には主に出張で来ていた機会が多いですが、夜であったり、プライベートの時は現地の方に良くして頂く事が多く、

観光名所的なところは出張の合間に、金閣寺を拝んた程度。そんなんで今回は一人旅としましたが、

「どこがいいだろう?」と地図が頭に入っていないながら、直感で思い浮かんでいた(音羽山)清水寺 をGoogle Mapsで検索すれば・・

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養老孟司先生に学ぶ、京都の魅力とたのしみ方:「京都の壁」養老流 京都の楽しみ方 講演会 参加記

養老孟司講演会「京都の壁」養老流 京都のたのしみ方、と題された講演を拝聴しに、一路京都へ

会場は京都ホテルオークラの宴会場(4F 暁雲)
講演会のフライヤーと入場券

夏に参加した養老孟司先生のトークショーが面白く、その時、1時間くらいであったと思いますが、

<< 2017年9月7日投稿:画像は投稿にリンク >> 養老孟司先生に学ぶ、地域(地方)を大切にすることの意義:養老孟司先生『地域人』創刊2周年記念 トーク&サイン会 参加記

「もっと聞きたい」との余韻を引きずり、ネット検索で本講演にたどり着いていたという経緯。

講演前の昼食会のシーン。250名程度の開催規模であった様子

養老孟司先生が2,400時間超の滞在で感じた京都

今回の講演時間は90分。京都まで足を運んでいる分、俄然、期待値高まる状態で臨んだ講演・・

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