大阪滞在二日目。
今回の大阪行きは昨年12月から決めていたものですが、その頃に受講していたセミナーで ↓
その筋の専門家から今、イチ押しの商業施設は枚方T-SITEとのお話しがあり、
限られた時間、ライヴ鑑賞と普段お会い出来ない関西圏の方々にお会いすることが、今回の旅の大きな目的であったものの
予め予定に枚方T-SITEを訪れることを組み込み、大阪空港に戻る前の時間帯を利用して、わざわざといった感じで観に行ってきました。
大阪滞在二日目。
今回の大阪行きは昨年12月から決めていたものですが、その頃に受講していたセミナーで ↓
その筋の専門家から今、イチ押しの商業施設は枚方T-SITEとのお話しがあり、
限られた時間、ライヴ鑑賞と普段お会い出来ない関西圏の方々にお会いすることが、今回の旅の大きな目的であったものの
予め予定に枚方T-SITEを訪れることを組み込み、大阪空港に戻る前の時間帯を利用して、わざわざといった感じで観に行ってきました。
昨年(2016年)5月13日↓以来の「都会のオアシス」・・
昨年4月を初回 ↓としてシリーズ化を試みた時から
「行かなきゃなー」と思っていた椿山荘に、ようやく正月に会食の機会が巡ってきて久々往訪してきました。
” 2016年8月、京都・北野天満宮の近くに、京町屋をリノベーションしたカフェがオープンしました。
「JAM JAR LOUNGE & INN(ジャムジャーラウンジアンドイン)」は、オーナーの池田さんとオーストラリア人のダニーさんが切り盛りし、カフェの奥には1日2組限定で宿泊できるゲストハウスもあります。
市バスの上七軒停留所から3分ほど歩いたところにある、藍色の日よけ暖簾が目を引く町屋が「ジャムジャーラウンジアンドイン」です。
20年以上オーストラリアで暮らしていた池田さんは、帰国の際に「帰るなら日本らしい場所で、人が交流する場をつくりたい」と考え京都へ移り住みました。
オーストラリアで一緒に働き、同じく京都へ移住したダニーさんを誘って始めたのがこちらのお店。
築110年の京町屋を改装した風情ある店内で、ゆっくりとくつろぐことができます。
お店に入ってすぐ、元は通り庭と呼ばれる土間だったスペースを活かしたカフェは、オーストラリアから輸入したヴィンテージ家具が並ぶ、木とアンティークのあたたかみを感じる空間。
町屋の古き良き雰囲気とアールデコ調のインテリア、洋書がたくさん並ぶ本棚が独特の空気感を醸し出しています。
メニューは、タスマニアのカフェで腕を振るっていたダニーさんが提供してくれます。ぜひ味わいたいのが、オーストラリアではポピュラーなホットサンドの「ジャッフルトースティー」。トマトやチーズなどさまざまな具材をパンで挟み、ジャッフルというホットサンドメーカーを使うことで、外はこんがり、中はとろっと焼き上げる料理です。食事系だけでなく、フルーツやクリームが入ったスイーツ系もそろいます。飲み物には「大山崎 COFFEE ROASTERS(おおやまざきコーヒーロースターズ)」の豆を使用した苦味と香ばしさのバランスがいいエスプレッソや、タスマニアの個人ワイナリーから取り寄せている珍しいワインが味わえます。どちらもトーストとのセットがあるので、ぜひあわせてオーダーしてみてください。1階奥と2階には1部屋ずつ、畳張りのゲストルームがあります。それぞれ土壁の一部に色鮮やかな漆和紙の貼られた部屋で、1階は深い青色の壁と坪庭のある落ち着いた印象。2階はからし色を基調にしたモダンなデザインで、高い天井の解放的な空間となっています。京都らしい風情を味わえる和モダンな空間で、京都観光のひとときを過ごしてみるのはいかがでしょうか。宿とカフェの両方で素敵な時間を過ごせる「ジャムジャーラウンジアンドイン」へ、ぜひ足を運んでみてください。”(出典:ことりっぷ)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:北野天満宮近くに姿を現したカフェ/ゲストハウスが奏でる京都とオーストラリアが交差する世界観
先週 ↓
に続いて、二週連続で栃木県内へ。
・・といっても私用に非ず、平日の慌ただしい日帰り出張でしたが、
単に、駅と往訪先の行き帰りとなることなく、移動中の空き時間の散策に
せっかく来たのだからと、食事は地域に因んだ食材をなどと可能な限り彩り豊かになるように配慮。
日中、仕事で在来線を乗り継いで栃木は宇都宮まで。
大雑把な位置関係分かれども行き方は頭に入っておらず、アプリの乗換情報を頼りに目的地を目指しましたが
思いのほか接続が良く、乗換は僅か1回。(宇都宮線直通)湘南新宿ライナー乗車後は
本を読んだり、仮眠取ったり、仕事ながら長閑な旅路で、最近にない感覚を味わえることに。
先日、紀伊國屋書店新宿南店が今夏、店舗縮小となってしまうことに対して
> どのような姿を表すことになるのか、寂しさを抱きながら > 跡利用にも注目したいと思います。
👆 と書いたところ、程なく後継テナントがニトリ(ホームファニッシング)であることが判明。(出店は12月との情報)
記事を見て「この発想は無かったぁ〜」と、意外な展開でしたが、
数年前の転居に当たり家具を調達する際、ニトリとIKEAの両テナントには足を運ばなかった自分としては、上記一文を書いた時の思い(注目)が、他にあったことを実感しています。
2月にオフィス街から書店が消え去っていっている状況について取り上げましたが ⤵︎
数日前に、紀伊國屋新宿南店が閉店に近い意味合いを持つ店舗縮小のニュース・・