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青山繁晴議員の独立講演会に久々参加して、重く考えさせられ希望も感じてきた:第97回独立講演会 参加記

今週末は久々、青山繁晴参議院議員登壇の独立講演会へ。

令和を迎えてからの初の東京ビッグサイト

当初予定していなかったところ、お声掛け頂き、二次募集で滑り込み、席を確保していた経緯。

いつ以来(の参加)だろう・・ と、遡ってみれば

<< 2018年1月9日投稿:画像は記事にリンク >> 青山繁晴議員と4時間半、国内外の諸問題と向き合い、考えさせられてきた:「第73回独立講演会 参加記

(2018年1月以来で)ちょうど二年振り。

裏側に、深層に、新たな見地に

内容の方は、オフ・ザ・レコード(インターネット転載厳禁)とのことで

ここに記すことは出来ませんが、報道を賑わせている現実の裏側に、報道すらされない実態に、

今回は(これまで参加した独立講演会と比較して)特に炸裂気味の様相ながら

青山繁晴参議院議員を取り巻く(政界、)国会内での勢力が地についてきた感じに期待感を抱かせられたり、

我々に新たな選択肢が示されつつある推移は「良かったな」と。

14:30開演で途中休憩を挟み、青山繁晴議員の独立講演会に込めた思いをスピーチされ大団円を迎えたのは19:00過ぎ。

開演中は青山繁晴参議院議員の語りがノンストップで、そのパワーに押されたり、勇気づけられたり ^^

その後、有志の方々で場所を近くの飲食店に移して飲み会。

講演で語られた事柄から派生した話しであったり、情報交換であったりもろもろ。程よく熱を持続した感じが心地良い、充実の半日でありました〜

青山繁晴議員が鳴らす日中の近未来への警鐘:『日中の興亡2025』読了

先日、中間記⬇︎をアップロードした青山繁晴参議院議員の

<< 2020年1月23日投稿:画像は記事にリンク >> 青山繁晴議員が鳴らす日中の近未来への警鐘:『日中の興亡2025』読み始め

『日中の興亡2025』を読了。

今、そこにある現実と危機

350ページに迫るボリューム思いの外、早く読了に至りましたが、書かれてある文は読みやすくも内容は重たく

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青山繁晴議員が鳴らす日中の近未来への警鐘:『日中の興亡2025』読み始め

青山繁晴参議院議員の『日中の興亡2025』を読み始めてから

 始まりの章 滅びの門

 第二の章 中華思想という幻は終わらない

 第三の章 中国は次は東にすすむ

 第四の章 中国が狙っている「第四の資源」

 第五の章 軍事なき外交は無力である

 第六の章 「円」こそ、国際通貨である

 第七の章 二〇一〇年、東アジアは激動する

 第八の章 これが日中略戦の実態だ

 第九の章 日本がすべきこと

 終わりの章 希望の門

と目次立てされているうち「第三の章 中国の東にすすむ」まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

迫り来る大国の足音

本書及び同時期に刊行された『王道の日本、覇道の中国、火道の米国』は青山繁晴議員のもとに届いた

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アダム・マッケイ監督が迫ったディック・チェイニー副大統領が辿った軌跡:DVD『バイス』鑑賞記

Dick Cheney:ディック・チェイニー アメリカ合衆国元副大統領の半生に迫り、話題を呼んだ

アメリカの政治ドキュメンタリーながら高い注目度感じられるディスプレー

『バイス』をDVD視聴。

(2019年)2、3月頃(と記憶)、『虎ノ門ニュース』で経済評論家 須田慎一郎さんが、本作を興味深く紹介されていて、

「いっそロードーショーでも」と思っていたところタイミング合わず、

「そろそろレンタル出るよな」の期間があって、週末の楽しみを占拠していたラグビーワールドカップも閉幕し、

監督・脚本は『Saturday Night Live』などの制作に携わったアダム・マッケイ

ようやく巡ってきた視聴機会。

うだつ上がらぬ学生時代からホワイトハウスを支配するまで

伝手を頼り名門イェール大学に進学するも中退を余儀なくされ、その後も飲酒トラブルで・・

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適菜収さんが斬れ込んだB層、その実像:『日本をダメにしたB層の研究』読了

作家/哲学者 適菜収さんの

『日本をダメにしたB層の研究』を読了。

(2019年)9月に参加していた舛添要一前東京都知事と適菜収さんのトークイベントで

<< 2019年9月7日投稿:画像は記事にリンク >> 舛添要一さん、適菜収さんが交わした政治の在るべきところとメディア等々:『ヒトラーの正体』刊行記念「「ヒトラーはいつだって甦る ― 永田町のバカへの警告」」トークイベント参加記

舛添要一前東京都知事が、適菜収さんを注目することになったきっかけについて、本書(若しくはB層について取り上げた著書)を取り上げられており、

当日会場で販売されていなかったことから、後日買い求めていたもの。

B層、その巨大なる・・

タイトルに冠された「B層」とは、

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適菜収さんが憂う保守の劣化とB層:『ミシマの警告 保守を偽装するB層の害毒』読了

哲学者 適菜収さんの『ミシマの警告  保守を偽装するB層の害毒』を読了。

先月(2019年8月)参加した舛添要一前東京都知事の『ヒトラーの正体』刊行記念トークイベント時に入手していた一冊。

<< 2019年9月7日投稿:画像は記事にリンク >> 舛添要一さん、適菜収さんが交わした政治の在るべきところとメディア等々:『ヒトラーの正体』刊行記念「「ヒトラーはいつだって甦る ― 永田町のバカへの警告」」トークイベント参加記

保守が叫ばれども

” 結論から言うと、もうダメでしょうね、日本は。”(p5)

と、これは上記トークイベント時にもおっしゃられていたことですが、

日本に対するショッキングな評価に始まり、

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舛添要一さんが迫ったアドルフ・ヒトラーの実像とヒトラーが生きた時代:『ヒトラーの正体』読了

舛添要一前東京都知事が、

” ヒトラーについて、コンパクトにまとまった、しかもバランスのとれた入門書を書こう “(p258)

と、その過程での苦難を経ながらも、上梓に至った『ヒトラーの正体』を読了。

ヒトラーが待望された時代背景

中間記⬇︎をアップロードしてから

<< 2019年10月12日投稿:画像は記事にリンク >> 舛添要一さんが迫ったアドルフ・ヒトラーの実像とヒトラーが生きた時代:『ヒトラーの正体』読み始め

ヒトラーが政権に就き、世界史で広く知られる事がらに、その背景などについて言及されています。

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舛添要一さんが迫ったアドルフ・ヒトラーの実像とヒトラーが生きた時代:『ヒトラーの正体』読み始め

舛添要一前東京都知事の『ヒトラーの正体』を読み始めて

全260ページあるうち70ページ(第二章)まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

先週末に参加していた刊行記念イベント⬇︎

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で入手していた一冊で、本書は

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