全588ページに及ぶ『永遠の最強王者 ジャンボ鶴田』を読了。
中間記⬆︎後、読み進めたのは
第7章 真のエースへの階段
第8章 覚醒
第9章 鶴龍対決
第10章 完全無欠の最強王者
第11章 そして伝説へ
で、天龍源一郎選手との対立軸、対戦に焦点を当てた 第9章 鶴龍対決 に最も読み応えを感じ、
全588ページに及ぶ『永遠の最強王者 ジャンボ鶴田』を読了。
中間記⬆︎後、読み進めたのは
第7章 真のエースへの階段
第8章 覚醒
第9章 鶴龍対決
第10章 完全無欠の最強王者
第11章 そして伝説へ
で、天龍源一郎選手との対立軸、対戦に焦点を当てた 第9章 鶴龍対決 に最も読み応えを感じ、
プロレス編集企画ライター 小佐野景浩さんが、ジャンボ鶴田さんが辿った生涯に迫った
『永遠の最強王者 ジャンボ鶴田』を読み始めてから
第1章 最強の原点
第2章 ミュンヘン五輪
第3章 エリート・レスラー
第4章 驚異の新人
第5章 馬場の後継者として
第6章 逆風
第7章 真のエースへの階段
第8章 覚醒
第9章 鶴龍対決
第10章 完全無欠の最強王者
第11章 そして伝説へ
と章立てされているうちの 第6章 逆風 まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
全日本プロレス入団時、196cm/100kg超という恵まれた身体条件から
中央大学在学中に、バスケットボール部からレスリング部に紆余曲折を経て転部、ミュンヘン五輪 グレコ100kg以上級で出場。
卒業後の進路はプロレス界、相撲界などを交えての争奪戦となり、
前々回、読み始め記⬇︎をアップロードした
『獣神サンダー・ライガー自伝 完結編』を読了。
その後、読み進めた中、後半には
Chapter 4 怒濤のラストロード
Chapter 5 東京ドーム2連戦
Chapter 6 獣神のこれから
Special Interview:高橋ヒロム
Special Talk 1〜3
といった項目+Special Talkに登場するのは棚橋弘至選手、佐野直貴さん(元選手)、藤波辰爾選手の対談を収録。
読んで刺さってきた箇所は、
” 僕が新弟子の頃、道場の外で日光浴してた木戸修さんのところに藤原さん(註:藤原喜明選手)が近づいて、「今度入ったチビ、アレはおもしれぞ、きっと強くなるよ」とおっしゃったそうなんですよ。これを耳にしたときはうれしかったですね!”(p150)
と新日本プロレス入団時から嘱望されていた可能性に、
2020年1月5日 東京ドームで、約30年に及んだ現役選手生活に終止符を打った獣神サンダー・ライガーの自伝『獣神サンダー・ライガー自伝 完結編』が、
Chapter 1 獣神の引退ロード
Chapter 2 最後のジュニアヘビー級王座戦
Chapter 3 因縁の鈴木みのる戦
Chapter 4 怒濤のラストロード
Chapter 5 東京ドーム2連戦
Chapter 6 獣神のこれから
Special Interview:高橋ヒロム
Special Talk 1〜3
と構成されているところChapter 3 まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
サイン本入手機会に恵まれ、
行動していた経緯でしたが、購入後、タイトルに「完結編」の文字を確認・・
「(既に)上下巻が出ていたのかぁ」と、順番が気になったりしたものの「まぁ、(気にせず)読んでみよう」と読み始め。
2020年1月4日 東京ドームでの引退カードIとしての会見時、藤波辰爾選手と同席した際、
年末を迎えると、近年、意識させられるようになってきたのが、喪中の知らせ。
年賀状に関して否定的な意見が世代を問わず聞かれるようになった中、私は肯定派で今も継続出来ていますが、
藤波辰爾選手と長州力さんのお二人によると「あったような、なかったような」という
お二人によるトークイベント“激闘” フルスイングトーク イヤーエンドin 東洋館 藤波辰爾 vs 長州力に参加。
夏に本イベント開催を知り、チケットを入手してから待つこと3ヶ月余り、
「いよいよかぁー」といった感じで迎えた13日の金曜日。
トーク内容については書いてくれるなとのお達しから
撮影会を含め約90分参加しての感想ということにしたく思いますが、
続きを読む 藤波辰爾選手と長州力さんが、あの頃を軽妙に振り返った奇跡の一夜:”激闘”フルスイングトーク イヤーエンド in 東洋館! 藤波辰爾 vs 長州力 参加記
全日本プロレスで四天王の一角を担った川田利明さんの
『開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える「してはいけない」逆説ビジネス学』を読了。
刊行記念イベント⬆︎には行けなかったものの
開催後のサイン本販売を見つけ、購入していたもの。
プロレスラーを実質引退状態として世田谷に構えたラーメン店『麺ジャラスK』が開店10年を迎え、
続きを読む 川田利明さんが著した『開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える「してはいけない」逆説ビジネス学』読了
前回(前編)⬇︎の続き。
当初、10分との休憩予定が、20分ちょっとで17:00から第二部。「何をやるのかなぁ〜」と思っていれば・・
場内スクリーンに表示されたのは、新根室プロレス設立13周年にかけた「生か死か サムソン宮本13番勝負」。
てっきり健康状態もあり、サムソン宮本さんはアンドレザ・ジャイアントパンダ マネージャー兼裏方業に専念されているのかと思いきや
「現役かぁー」と ^o^
他のレスラーの皆さんと同じく、リングを一周する形でリングイン。