先週、中間記👇
をアップロードした『レスラーめし』を読了。
後半に登場するプロレスラーも
・長与千種
・オカダ・カズチカ
・藤原喜明
・長州力
・ダンプ松本
・武藤敬司
・天龍源一郎
・小林邦昭 x 獣神サンダー・ライガー
という豪華な顔ぶれ。
日本中のおいしいものを食べ尽くして・・
読んでいて、概ね共通するのは新人の頃の食えない貧しさに、
先週、中間記👇
をアップロードした『レスラーめし』を読了。
後半に登場するプロレスラーも
・長与千種
・オカダ・カズチカ
・藤原喜明
・長州力
・ダンプ松本
・武藤敬司
・天龍源一郎
・小林邦昭 x 獣神サンダー・ライガー
という豪華な顔ぶれ。
読んでいて、概ね共通するのは新人の頃の食えない貧しさに、
フリーライター大坪ケムタさんが、プロレス界のレジェンド13名に食を切り口に斬れ込んだ『レスラーめし』を読み始め
半数に迫る6名分まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
(2019年)1月に参加していた本書の発売記念イベント
の対象書籍として入手していた一冊。
読んだのは
・小橋建太
・中西学
・鈴木みのる
・ブル中野
・前田日明
・越中詩郎
という錚々たる顔ぶれ。
タイトルに沿って
超人が食べためしから、プロレスラー、プロレスの歴史、物語が見えてくる!マニア垂涎ドキュメント!
『レスラーめし』発売記念で開催された
女子プロレスは日曜日午後の志生野温夫アナウンサー実況に、
団体抗争戦など人気が爆発していた頃は遠巻きに渦に巻かれていた距離感でしたが、
長与千種選手とブル中野さん登壇と知って、「これは〜!」と直感して整理券配布日に早々に入手しに行った次第。
まず、お二人のお互い関係(ベビーフェイスとヒール)について「どうなんだろう?」と思っていましたが、
長与千種選手の方が3年上とのことで、お二人が登壇されてその不動の上下関係、
ブル中野さんが、長与千種選手を徹底して気遣う姿勢から厳然たる縦社会ぶりが伝わってきました ^^
話しはお二人の全日本女子プロレス時代、入門当初の食えない頃の話題から始まり、
続きを読む 長与千種選手、ブル中野さんが振り返った壮絶でも誇らしかった全女時代:『レスラーめし』発売記念 長与千種選手 ブル中野さんトーク&撮影会 参加記
土曜日(前日)、何気なく視線が向かった先で「!」となった
「武藤塾 x 桑原塾 トークショー&限定サイン会」に参加。
武藤塾@武藤敬司選手目当てに、年に一度行くか行かないかの立川市で、名前だけは時折聞いていた初めての立飛。
開演時間のちょっと早めに会場のららぽーと立川立飛 に着いて、特典(サイン&撮影)に与れる買物を済ませ、
その後、近くの会場に移動して席を予約して、しばし年末商戦で賑わう館内を回遊。
開演時間近くとなり、会場に戻りスタンバイ。
ららぽーと立飛周辺の駐車場渋滞に武藤敬司さんが巻き込まれたとのことで、数分遅れてスタート。
続きを読む 武藤敬司選手が桑原弘樹さんに語ったリング復帰への日々とサプリメント:「武藤塾×桑原塾 トークショー&限定サイン会」参加記
三連休締めは【初代タイガー/初代スーパータイガー】 トークショー & ツーショット & サイン会 へ。
7月以来の佐山サトルさん登壇イベントで、今回は
第一部 トークショー:前半 初代タイガー/ 後半 初代スーパータイガー
第二部 サイン会&ツーショット撮影会(20,000円以上のマスク購入者のみで私は対象外)
で、計3時間半に及ぶ盛りだくさんな内容。
以下に印象に残ったところを抜粋すると・・
続きを読む 佐山サトルさんが振り返ったザ・タイガー、そしてスーパータイガーで目指した近代総合格闘技:【初代ザ・タイガー/初代スーパー・タイガー】トークショー&ツーショット撮影&サイン会 参加記
午後「時間があるし」と銀座を目指し、『京橋消防署 救命防災フェア』へ。
先週末同様↓蝶野正洋さん登壇があってのきっかけですが、
13:30ジャスト、蝶野正洋さん登場直前会場に到着。
防災PRに携わるようになった経緯(三沢光晴さんのリング上の事故死、東日本大震災で消防団から254名もの死者が出たものの目立って報道されることがなかった等)などについてお話しがあり、
救急救命に関して、東京など都会では周囲の異変に気づいても、なかなか声をかけづらく、また、後の用事があって先を急いでしまいがちながら、
最近では企業で(救急救命の)講習を受けるところも多く、意識について変化がみられると。
トークの進行、相手方を務められた京橋消防署の方から、さまざま統計に関して紹介があり、
今年(2018年)7月23日は救急の出動件数が3,383件で、それまでの記録を1,000件以上上回る記録となったことに、
年間出動件数は78万件に達し、40秒に1回救急車が出動している現実などに言及がありました。
私が知らなかったことで #7119(東京消防庁救急相談センター)では、救急車を呼ぶかどうかの相談回線が設けられていて、
救急車が現場に到着するのに、だいたい7分19秒かかるそうですが、出動件数が多くほど現場から遠くの救急車が現場に向かうようになり、必然時間がかかるようになってしまう。
そこで呼ぶ呼ばないの判断で迷った時は、まず「#7119」に連絡することがお願いされていました。
また、「救急受診ガイド」といった冊子も用意されていて、
我々が知らないことで、平時に読んでおいた方が良さそうなことも種々ありそうです。
その後、来場者を交えてのAED体験会が催され、
講習会を受講してきたばかりの自分としては
良き復習の機会となりました。
その後、僅かながら登壇後の蝶野正洋さんと交流機会もあり、
防災/救急救命の意識の啓発とともに、有意義なひと時を過ごしてくることが出来ました。
私自身、救急車乗車に手配した経験もなかったことから、思いのほか、救急車にお世話になることが身近である実態を知りましたが、
トーク中に語られていたことで、水分補給をはじめとして、自身の体調/加齢を自覚するなど、こまめな(身体)ケアが大切。
救急救命に関しては、蝶野正洋さんが「思いやりの人助け」と発言されていて、
一人責任を背負うことなく、積極的に周囲に声がけするなどして、出来ることに集中する姿勢が大事であるように感じられたことも学びの一つでした。
渋谷区総合防災訓練 SHIBUYA BOSAI FES 2018 のトークイベントに
新日本プロレスリングで闘魂三銃士など一時代を築き、近年はバラエティ番組でも人気の蝶野正洋さんが参加される情報を聞きつけ、
今にもザバッ〜と雨が降り出しそうな空模様の下、代々木公園へ。
冴えない天気ながら、それなりの人出。定刻(15:05)を迎え、特設ステージに、
長谷部健渋谷区長、防災アドバイザーの中島敏彦さんと共に登壇。
トークは蝶野正洋さんの肩書きが、NWHスポーツ救命協会 代表ということから、
続きを読む 蝶野正洋さんから救急救命、防災について学んできた:渋谷区総合防災訓練 SHIBUYA BOSAI FES 2018 参加記