エンターテインメント業界が、感染症拡大で甚大な影響を受け必然発信されるニュースも限られている折、
Facebookを眺めていたらDavid Lee Rothに関する内容が流れてきて、
David L. Roth又はEl Rothに改名と・・
エンターテインメント業界が、感染症拡大で甚大な影響を受け必然発信されるニュースも限られている折、
Facebookを眺めていたらDavid Lee Rothに関する内容が流れてきて、
David L. Roth又はEl Rothに改名と・・
期せずFacebook上での活動が、Facebookグループ/ページへの投稿に傾注している日々が継続しており、
その中で更新頻度が最も頻繁な「80’sロックとその愛好者たち」に ⬇︎
BLACK ‘N BLUEの曲を投じた後、
「バンド名は長く頭に入っているものの、全然聴いたことないなぁ」と。
LAメタルとは伊藤政則さんによると日本での造語らしく、内包されるバンドはRATT、Motley Crueと来て、私的にはROUGH CUTTとなる感じ。
一週前の週末 ⬇︎
『デヴィッド・ボウイ ー 最後の5年間』⬆️を鑑賞後、
『デヴィッド・ボウイ 最初の5年間』なる作品↖️を発見。
David Bowie: FINDING FAME Trailer l SHOWTIME Documentary
興味は断然晩年にあるものの、「最後の5年間」を見たからには、合わせで「最初の5年間」も「見ておこうか」と、
本作は有料であった逡巡を飛び越え、視聴。
David Bowieと聞くと、スターの中でも別格で、生まれついての根っからのキャラクターで、
スーパースターに位置づけられる人物と思いますが、
amazon prime video内で見つけ、「!」となった
『デヴィッド・ボウイ – 最後の5年間』を視聴。
” 人生最後の5年間にボウイは実に魅力的で意味深い作品をリリースした”
との字幕から、2011年から2016年の年代別に話しは進んでいますが、
デヴュー当時に、世にその名を知られる前の頃も含めライフストーリー的な仕上がりとなっています。
ロックスターの枠を超えて有名になりたい、との思惑も成就させるも、その後に訪れた不自由に縛られてしまった述懐に、
続きを読む David Bowieが、2枚のアルバム The Next Day & Blackstar と、舞台 Lazarus に賭けた思い:映画『デヴィッド・ボウイ ー 最後の5年間 』鑑賞記
先日、Facebook投稿でサントラ(サウンドトラック)を取り上げた記事に反応して、
やり取りの最中「(サントラつながりで)そういえば」と、思い出したのが、
Steve Stevens(with Harold Faltermeyer)のレパートリーとしてお馴染み ⬇︎
TOP GUN ANTHEM
Top Gun Anthem.-
いつ聴いても心震わされるチューンですが、ふと「この曲ってライヴテイクあるのかな?」と検索してみれば・・
耳に馴染んでいた曲を思い出して突然聴いてみたくなると、YouTubeにアクセスすることが一つパターンとなっていて、
もはやアップロードされているのが、当然くらいの感覚になっていて、例えばJ-WAVEシリーズで
書き留めた曲の該当表示が無い場合、「せっかくなのに、、」と気落ちすることも。
このところ脳内再生数、一番多いのが Daryl Hall & John Oates 代表曲のPrivate Eyes.-
Daryl Hall & John Oates – Private Eyes(Live In Dublin)
原曲も良いですが、上掲の⬆︎アットホームな雰囲気伝わるライヴテイクも曲の良さが映えてツボです^^
因みにYouTube検索時に託す期待は、サザンオールスターズの桑田佳祐さんが、東京ドーム公演に跳び入れされ、
同曲を熱唱するクリップがお気に入りの一つで、いつしか検索されない状態に・・。
クオリティから当初はTV放映されたものと思っていて、録画されたものが、流出?といった想像を働かせていましたが、
どうであれ、正規ルートで無ければ、上がっても消されしまう宿命。
「何とか、また聴きないものかなぁ」と先週検索を試みたところ
続きを読む Daryl Hall & John Oates 代表曲 Private Eyesを桑田佳祐さんが熱唱するテイクと歓喜の再会♪
(2020年)1月、伊藤政則さんのトークイベント『遺言』の
サイン会に(サイン用)写真を持ち込んだ際、伊藤政則さんに
「多分、寄せ書きにならないので、大きく書いちゃって下さい」とリクエストしたところ・・
ご本人分のスペースにというご配慮を ^〜^;
こうなったら「残りのお二方、大貫憲章さん、今泉圭姫子さんのも欲しいなぁ」といった心情に駆られ2ヶ月ほど経過。
やがて、そのことを思い出し大貫憲章さんのFacebookを確認すれば・・
続きを読む 大貫憲章さんDJイベント:CROSSROADSで、ドキュメンタリー映画『白い暴動』で描かれたバックグランドを学んできた