「Rock’n Roll」カテゴリーアーカイブ

David Lee Rothが、David L. Roth または El Rothに改名?!

エンターテインメント業界が、感染症拡大で甚大な影響を受け必然発信されるニュースも限られている折、

Facebookを眺めていたらDavid Lee Rothに関する内容が流れてきて、

出典:amass(画像は記事にリンク)

David L. Roth又はEl Rothに改名と・・

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BLACK ‘N BLUEで2020年も浸るLAメタル

期せずFacebook上での活動が、Facebookグループ/ページへの投稿に傾注している日々が継続しており、

その中で更新頻度が最も頻繁な「80’sロックとその愛好者たち」に ⬇︎

出典:80’sロックとその愛好者たち(画像はFacebookグループにリンク)

BLACK ‘N BLUEの曲を投じた後、

出典:Facebookグループ 80’sロックとその愛好者たち の投稿をスクリーンショット(画像は投稿履歴にリンク) ‘

「バンド名は長く頭に入っているものの、全然聴いたことないなぁ」と。

LAメタルという熱狂

LAメタルとは伊藤政則さんによると日本での造語らしく、内包されるバンドはRATTMotley Crueと来て、私的にはROUGH CUTTとなる感じ。

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デヴィッド・ボウイがスターの座を獲得するまでの軌跡:映画『デヴィッド・ボウイ 最初の5年間』鑑賞記

一週前の週末 ⬇︎

<< 2020年5月18日投稿:画像は記事にリンク >> DAVID BOWIEが、2枚のアルバム THE NEXT DAY & BLACKSTAR と、舞台 LAZARUS に賭けた思い:映画『デヴィッド・ボウイ ー 最後の5年間 』鑑賞記

『デヴィッド・ボウイ ー 最後の5年間』⬆️を鑑賞後、

出典:prime video

『デヴィッド・ボウイ  最初の5年間』なる作品↖️を発見。

David Bowie: FINDING FAME Trailer l SHOWTIME Documentary

興味は断然晩年にあるものの、「最後の5年間」を見たからには、合わせで「最初の5年間」も「見ておこうか」と、

本作は有料であった逡巡を飛び越え、視聴。

スターへの試行錯誤

David Bowieと聞くと、スターの中でも別格で、生まれついての根っからのキャラクターで、

スーパースターに位置づけられる人物と思いますが、

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David Bowieが、2枚のアルバム The Next Day & Blackstar と、舞台 Lazarus に賭けた思い:映画『デヴィッド・ボウイ ー 最後の5年間 』鑑賞記

amazon prime video内で見つけ、「!」となった

出典:amazon prime video

デヴィッド・ボウイ – 最後の5年間』を視聴。

David Bowie 2011 – 2016

” 人生最後の5年間にボウイは実に魅力的で意味深い作品をリリースした”

との字幕から、2011年から2016年の年代別に話しは進んでいますが、

デヴュー当時に、世にその名を知られる前の頃も含めライフストーリー的な仕上がりとなっています。

スタイリッシュに多様に変貌を遂げてきたDavid Bowieの世界観

名声に隠された光と影

ロックスターの枠を超えて有名になりたい、との思惑も成就させるも、その後に訪れた不自由に縛られてしまった述懐に、

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Steve StevensのTop Gun Anthem を久々聴いて胸に沁みた

先日、Facebook投稿でサントラ(サウンドトラック)を取り上げた記事に反応して、

やり取りの最中「(サントラつながりで)そういえば」と、思い出したのが、

Steve Stevens(with Harold Faltermeyer)のレパートリーとしてお馴染み ⬇︎

TOP GUN ANTHEM

Top Gun Anthem.-

いつ聴いても心震わされるチューンですが、ふと「この曲ってライヴテイクあるのかな?」と検索してみれば・・

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Daryl Hall & John Oates 代表曲 Private Eyesを桑田佳祐さんが熱唱するテイクと歓喜の再会♪

耳に馴染んでいた曲を思い出して突然聴いてみたくなると、YouTubeにアクセスすることが一つパターンとなっていて、

もはやアップロードされているのが、当然くらいの感覚になっていて、例えばJ-WAVEシリーズで

<< 2020年4月29日投稿:画像は記事にリンク >> J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 113 〜 COLDPLAY – SZA JUSTIN TIMBERLAKE – POWFU

書き留めた曲の該当表示が無い場合、「せっかくなのに、、」と気落ちすることも。

このところ脳内再生数、一番多いのが Daryl Hall & John Oates 代表曲のPrivate Eyes.-

Daryl Hall & John Oates – Private Eyes(Live In Dublin) 

原曲も良いですが、上掲の⬆︎アットホームな雰囲気伝わるライヴテイクも曲の良さが映えてツボです^^

因みにYouTube検索時に託す期待は、サザンオールスターズの桑田佳祐さんが、東京ドーム公演に跳び入れされ、

同曲を熱唱するクリップがお気に入りの一つで、いつしか検索されない状態に・・。

クオリティから当初はTV放映されたものと思っていて、録画されたものが、流出?といった想像を働かせていましたが、

どうであれ、正規ルートで無ければ、上がっても消されしまう宿命。

「何とか、また聴きないものかなぁ」と先週検索を試みたところ

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街中で音楽認識アプリSHAZAMを稼働させ、Maë Defays, Oscar Peterson Trio, The Clash のデータにアクセス、曲を改めて楽しめた♪(SHAZAM #23)

街中でふと耳にした音楽に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、再び曲を楽しめるようなった記録の第23弾.-

最初は、 私(わたし)的Shazam定番スポット McDonald’s:マクドナルドで流れてきた

Maë Defays – Balcony

Maë Defays.-

Shazamの検索表示画面をスクリーンショット

軽快に身体に響いてくるボサノヴァ・テイスト、張りを感じる声量とも気分を⤴️とさせられます。

続いて、

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大貫憲章さんDJイベント:CROSSROADSで、ドキュメンタリー映画『白い暴動』で描かれたバックグランドを学んできた

(2020年)1月、伊藤政則さんのトークイベント『遺言』の

<< 2020年1月28日投稿:画像は記事にリンク >> 伊藤政則さんが語ったロック史の知られざる舞台裏:伊藤政則の『遺言』VOL.15 参加記

サイン会に(サイン用)写真を持ち込んだ際、伊藤政則さんに

「多分、寄せ書きにならないので、大きく書いちゃって下さい」とリクエストしたところ・・

トークイベント後のサイン会で伊藤政則さんに頂戴したサイン *写真は2019/9/17開催の「政則十番勝負」時に撮影

ご本人分のスペースにというご配慮を ^〜^;

こうなったら「残りのお二方、大貫憲章さん、今泉圭姫子さんのも欲しいなぁ」といった心情に駆られ2ヶ月ほど経過。

やがて、そのことを思い出し大貫憲章さんのFacebookを確認すれば・・

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