デビュー40周年記念ジャパン・ツアーで来日中のTOTOのギタリスト
Steve Lukather:スティーヴ・ルカサー トーク&サイン会に参加。
スティーヴ・ルカサーはEddie Van Halen:エディ・ヴァン・ヘイレンつながりでチェックするようになり、
時を遡ること30年前・・
デビュー40周年記念ジャパン・ツアーで来日中のTOTOのギタリスト
Steve Lukather:スティーヴ・ルカサー トーク&サイン会に参加。
スティーヴ・ルカサーはEddie Van Halen:エディ・ヴァン・ヘイレンつながりでチェックするようになり、
時を遡ること30年前・・
先週突如といった感じで管理しているFacebookグループ↙️
John Sykesっていいね!倶楽部 への投稿(シェアほか)作業が忙しくなり ^〜^;
アメリカ西海岸で開催された Hall of Heavy Metal History に
The 2019 NAMM Show に相次いでJohn Sykesが顔を出し、しかも、予期せぬ形で取材動画がアップロードされ👇
続きを読む John Sykes、The 2019 NAMM Showで2019年夏のアルバムリリースとツアー計画をアナウンス
John Sykesの復活を願って開催を続けている John Sykes Fan Convention、
2015年12月の開催👇を皮切りに
2016年以降は6月と12月の年2回開催で、👇 先日告知の
2018年2回目の開催となる Chapter 7 の開催を無事終えることが出来ました。
前回:Chapter 6 はバンド(3組)パフォーマンス中心でしたが、今回はセッション中心(9曲)の構成。
選曲はThin Lizzyのナンバーに、 続きを読む John Sykesっていいね!倶楽部主催 John Sykes Fan Convention 〜 Chapter 7 〜 を熱く濃く開催!届けJohn Sykesへの願い
こちらでの告知のタイミングが直前となりましたが、半年に1度のペースで開催している
John Sykes Fan Convention、回を重ねて7回目=Chapter 7の開催が、いよいよ12月1日(土)14:00スタート!
今回も、最初は Studio 24 関内店でセッション&ライヴ♪ その後、場所を近くの飲食店に移して飲み会という構成.-
セッションはレアなナンバーが含まれ、
詳細はイベントページ(👈をclick)で、ご確認頂ければと思いますが、
続きを読む John Sykesっていいね!倶楽部 主催、John Sykes Fan Convention 〜 Chapter 7〜 2018年12月1日(土曜日)開催です!
” オーストラリア政府は、AC/DCの45周年を祝した記念硬貨『AC/DC – 45 Years of Thunder』の発行を発表。
王立オーストラリア造幣局から発行されるのは、オーストラリア50セント硬貨(30,000枚)と5オーストラリア・ドル硬貨(10,000枚)の計2種類。
また王立オーストラリア造幣局はオーストラリアの国立科学技術センターと協力して、350万ボルトの人工雷を硬貨に落雷させる実験を実施。
この実験は50セント硬貨10枚のみ行われ、この10枚は王立オーストラリア造幣局のオンラインサイトで記念硬貨『AC/DC – 45 Years of Thunder』を購入した方を対象にランダムに発送されます。
5オーストラリア・ドル硬貨は、ギターピックのような形をしており、本物のギターピックと共にアンプ型のボックスに収納されて販売されます。
残念ながら、王立オーストラリア造幣局のオンラインサイトでは、記念硬貨『AC/DC – 45 Years of Thunder』の購入はオーストラリアとニュージーランドに住んでいる方のみ。”(出典:amass)
年によって祝祭日の並びの当たり外れが指摘されたりしますが、今年(2018年)の9月は
2週連続で月曜休みの3連休続きで、比較的、当たりであるような。
そんな巡り合わせの最初の連休中日は、お声がけ頂いたライヴへ。
近年はすっかり、年に数回といったライブ観戦のペースも、今年は1月の米米CLUBが唯一という状況。
出演は2バンドで最初はLED ZEPPELINのトリヴュートバンド Black Lindenburg.-
LED ZEPPELINはロック好きの通過儀礼として、👇などの作品を買い込んで一時期聴き込んだものの
続きを読む 三連休のど真ん中のシビれる大音量♪体感ロックサウンド:Black Hindenburg & 松川純一郎, Michiaki, 嶋田吉隆トリオ ライヴ体感記
夕方、Facebookを眺めていたら、久々 John Sykes のアカウントからの発信を発見👇
先月(2018年8月)👇のTony Franklinに続いて
Blue Murder結成時からKeyboardistの立場で支えたバンドをNik Greenのご遺族支援に立ち上がり、 自身所有のGibson Les Paulを提供。
愛器にはJohn Sykes自身のほか、Carmine Appice, Tony Franklinの直筆サインが入れらており、
ファン垂涎の逸品となっています。
気になる最低入札価格は、$3,500.-(約392,000円程度/9月16日時点)
なお、Carmine Appiceもistanbul Cymbal👇ほかを
(John Sykesと同じく)The Away Auction Teamを通じて提供しています。
久々でファンにとっては嬉しい発信となりましたが、
John Sykesが重い腰を上げた背景のNik Greenご遺族の経済的負担は気になるところで、
一連の動きが解決、大きな助けとなることを切に願います🙏