「Rock’n Roll」カテゴリーアーカイブ

BLUE MURDERを支えたNik GreenへTony Franklinが、Nik Green Memorial & Medical organized by Tony Franklin に込めた思いに共感

昼ごろ、漫然とFacebookを眺めていれば・・

出典:Tony Fretless The Fretless Monster(画像はgofundmeの詳細にリンク)

Tony Franklinの公式ページ(Tony Franklin The Fretless Monster)の投稿に目が止まり、一読した範囲・・

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:郵便公社発行 AC/DC切手シリーズが物議

郵便公社発行 AC/DC切手シリーズが物議

” オーストラリア郵便公社がAC/DCの結成45周年を記念し発行した、

彼らのアルバム・ジャケットをフィーチャーした記念切手シリーズが、同国でリリースされたジャケ写と違うと、一部で波紋を呼んでいる。

切手は20種(アートワーク)で1セットとなっているが、オーストラリアの音楽サイト『Noise 11』によると、

その中で、『High Voltage』(1975年)と『Dirty Deeds Done Dirt Cheap』(1976年)は本国オーストラリアではなくアメリカでリリースされたときのアートワークが使用されている上、オーストラリアでは発表されなかったEP『’74 Jailbreak』が含まれているという。

オーストラリア以外のファンにはアメリカ・ヴァージョンのほうが馴染み深いだろうが、オーストラリアで発行されたオーストラリアを代表するバンドの切手であることから、『Noise 11』はかなりご立腹。

読者からも「大問題」とのコメントが寄せられている。

海外のファンはそれほど問題視しないであろうこの切手シリーズは、オーストラリア郵便公社のオンラインショップ(Shop.auspost.com.au)で日本からも購入可能(切手セット23豪ドル+送料9豪ドル)。”(出典:BARKS

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Cinderellaのブルージーなノリ、グルーヴが心地良く体内に響く日々♪

このところの自分時間のBGM、(狭義の)マイブームは Cinderella.-

もともと(Cinderella)その名を世に知らしめた Shake Me

 Cinderella – Shake Me

のノリ良きストレートなRn’Rはたまに聴きたくなって、iPod等で時折再生させていたものの

先日、Youtubeのオススメで上がってきた Live in Japan 1987

 Cinderella – Live in Japan 1987【Full Concert】

スタジオテイクとは別途、ライヴならではの良さが見事に伝わってきて、見事(昔を思い出すかの如く)惹き込まれていきました ^〜^♪

一度再生すると、Youtubeの仕組み上?次から、次とオススメがモニター右側に表示されだして、

近年のライヴは一見したところ、VocalのTom Keiferが(wikipedia情報↓では)

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John Sykesっていいね!倶楽部主催 John Sykes Fan Convention 〜 Chapter 6 〜 で、熱く楽しい時間を過ごしてきた

2018年上半期〆の一日は、2015年12月以降、半年に一度開催している  John Sykes Fan Convention

Facebookイベントページ(画像はFbページにリンク)

回を重ねて今回で6回目(=Chapter 6)。

最初は「企画として成立するのか?」といったよちよち歩きの段階から

回を重ねるごとに「John Sykesにまたシーンに戻ってきて欲しい」の思いを共有してもらえる人たちの輪が広がり、

<< 2017年3月11日投稿:画像は記事にリンク >> JOHN SYKESがYOUNG GUITAR(2017年4月号)のインタヴューで語った復活及び新譜SY-OPS への意気込み

昨年(2017年)は、John Sykesがメディア(Young Guitar)に登場し、

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追悼 Vinnie Paul。悲しいけど、弟(Dimebag Darrell)と再会の時を心ゆくまで

土曜日、責務から解放され、携帯でFacebookにアクセスすれば・・

出典:Classic Rock Magazine Facebookページ(画像は記事にリンク)

「1964-2018」の表記が、死亡(記事)を意味することは分かったものの

写真にあるVinnie Paulと結びつかず、頭の中での整理に時間を要すること。しばし。

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ブルース・ディッキンソンが紛争勃発中のボスニアに乗り込んで実現させた伝説のライヴの軌跡:映画『サラエボの叫び』鑑賞記

ボスニア紛争の最中、当時 IRON MAIDENを離れソロ活動中であったBruce Dickinson:ブルース・ディッキンソン

上映館は何年振り?(改称前)20年越えではあったであろう新宿伊勢丹前のシネマート新宿。

の公演の模様をドキュメントで描いた『サラエボの叫び』を鑑賞。*サラエボはボスニア・ヘルツェゴビナの首都

1週間限りの(東京での)ロードショーは情報解禁時から承知していたものの

IRON MAIDENのライヴ鑑賞歴は2016年の↓一度切り、

<< 2016年4月22日投稿:画像は記事にリンク >> IRON MAIDENが創りだす世界観に魅了されてきた:THE BOOK OF SOULS WORLD TOUR 2016 IN JAPAN 観戦記(後編)

初めてジャケ買いした(カセット)テープが、Killers:キラーズだったり、

POWERSLAVE:パワースレイブ リリース時は聴きまくった時期があったり、

IRON MAIDENから引っ張り出される思い出は種々あるものの、即座に映画館に引き寄せられるまでの引力はなく。

但し、情報展開した九州の友人(→上京)に、他でも目に触れた鑑賞後のレビューとも、

IRON MAIDENの熱心なファンならずとも「観ておく価値有り」といった力の入りようで、

最終日、丁度(上映館のある)新宿界隈で居たこともあり、一連の流れに乗ってみようかと歩を劇場方面へ。

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John Sykesっていいね!倶楽部 主催、John Sykes Fan Convention 〜 Chapter 6 〜 2018年6月30日(土曜日)開催です!

2015年12月より、JR関内駅近くのStudio24関内さんで半年おきに開催しているFacebookグループ :John Sykesっていいね!倶楽部↓主催

Facebookグループ:John Sykesっていいね!倶楽部(画像はFbグループにリンク)ファンの方、是非ご参加下さぃ!

John Sykes Fan Convention.- 前回、Tony Franklin(ex Blue Murder etc)がビデオメッセージを寄せてくれた衝撃のChapter 5から

<< 2017年12月9日投稿:画像は記事にリンク >> JOHN SYKESっていいね!倶楽部主催、JOHN SYKES FAN CONVENTION, CHAPTER 5 開催。今回も、届け!JOHN SYKESへの思いで皆で楽しく盛り上がり、熱く語らってきた

半年のインターバルを経て、次回開催は(2018年)6月30 日(土曜日)です。

今回のChapter 6は、群馬からGUN MURDER、

南関東初進出 グンマーダー

恒例のSEX CHILDREN、

『Serpens Albus 〜白蛇の紋章〜』をアコースティックで全曲披露したSEX CHILDREN.-

初参加 WhiteSnagu とトリビューターを3バンド招いてのライヴ主体に、

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LOUDNESS 二井原実さん自伝『真我 Singer』刊行記念イベントをはしごしてきた

先月(2018年3月)読了した

<< 2018年3月19日投稿:画像は記事にリンク >> 二井原実さんが振り返ったLOUDNESSで得た栄光と苦悩の日々:『二井原実 自伝 真我 SINGER 』読了

LOUDNESS 二井原実さんの自伝『真我 Singer』刊行記念イベントを二件はしご。

一本目は13時から紀伊國屋書店新宿本店

開演直前の紀伊國屋書店新宿本店 9Fイベントスペース(開演中の撮影は禁止)

開場(12:45)15分ほど前に現地に到着すれば、10名ほどの順番待ち。やがて案内され、2列目サイドを確保。

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