6月以来で、Facebookコミュニティ:John Sykesっていいね!倶楽部のオフ会を開催してきました。
前回は飲食店を舞台に、John Sykesに始まりハードロック系界隈のギターリストを4時間半に渡ってひたすら語り尽す催しとなりましたが、
今回はメンバーの方が運営されているスタジオ:Studio24関内店を舞台に、
第一部 ジャム・セッション、第二部 飲み会(ケータリング)の二部構成。
参加者は地元横浜から遠路は九州に至るまで、ジョン・サイクス好きという共通項のみで、今回も熱いイベントとなりました。
続きを読む John Sykesっていいね!倶楽部、半年振りのオフ会。今回はセッション+飲み会で絆を感じた6時間 →
先日(2015/11/25)、いよいよ開演というところで、消防の指示で公演中止に追い込まれてしまった、
当初の告知では、Steve Vai:スティーヴ・ヴァイ、Billy Sheehan:ビリー・シーン、Gregg Bissonette:グレッグ・ビソネットに
STEEL PANTHERのMichael Starr:マイケル・スターを迎えての David Lee RothのEat’em And Smile 30周年記念ジャム.-
続きを読む DAVID LEE ROTH “Eat’em And Smile” 30周年記念公演は・・ 2016年に開催!の見込み →
Facebookに流れてくる情報を漫然と眺めていれば・・
THE CULTが、新曲PV公開との記事が。
一時、SONIC TEMPLE にハマった過去があり、どれどれ・・ といった具合、クリックで開かれていくに画面に従って音源にアクセス。
まず視聴したのは来る新譜 HIDDEN CITY のオープニングを飾る先行公開されていた Dark Energy ↓
続きを読む THE CULTが、2016年2月にニューアルバム “HIDDEN CITY” で還ってくるぞ〜!! →
朝、Facebookにアクセスして真っ先に飛び込んできた記事が下記
PANTERAのギターリストとしてロックシーンに衝撃を与えたDimebag Darrel :ダイムバック・ダレルが、
コンサート中に会場に押し入ってきた者の凶弾に倒れて11年。
続きを読む Dimebag Darrell :ダイムバック・ダレル (ex.PANTERA) 11回目の命日が過ぎて感じたこと →
5月14日にカナダのヴァンクーバーで幕を開けた
最新作 “Songs of Innocence ”
U2 ユニバーサル ミュージック 2014-10-22
を引き下げての U2のツアー “iNNOCENCE + eXPERIENCE TOUR 2015″が、12月7日にフランスのパリ公演で終了.-
続きを読む U2 “iNNOCENCE + eXPERIENCE TOUR 2015” 同時多発テロを乗り越え、パリでEagles of Death Metalと迎えた感動のフィナーレ →
先日、VAN HALEN RISING 著者の Greg Renoff によって、
相次いでデヴュー前(1975年)の音源が世に出るようになったと思っていたら・・
次はヴォーカル無しのインストゥルメンタルが立て続けに流出。前回(デヴュー前音源)は非公式(ファンが録音?)ながら
今回はそれなりのルートから出てきている訳で、その貴重さに思わず聴き入ってしまいます。
時の経過を振り返ると・・
続きを読む VAN HALEN 今度の未発表曲はヴォーカル無しのインストゥルメンタル集!と思いきや、早々に削除(発掘音源シリーズ頓挫か)、、 →
突如という感じで浮上した David Lee Rothが VAN HALEN を脱退してから最初にリリースしたソロ名義のアルバム
David Lee Roth Warner Bros / Wea 1994-08-04
“Eat’em And Smile”の30周年記念ギグ。といっても、アナウンスされていたメンバーは脇を固めた
早々に離脱したBillyをはじめ、それぞれDaveとの軋轢があった模様で「Dave無しでも仕方ないかなぁ」の納得感も
注目は、Daveの代役が STEEL PANTHERの Michael StarrことRalph Saenz.- が抜擢されたこと。
続きを読む David Lee Roth “Eat’em And Smile” 30周年記念ジャムで、まさかのサプライズに、まさかの結末、、 →
OZZFEST参加当日の夜に上げようと思っていたレヴュー。10時間超の爆音漬けに、仲間との余韻浸り、移動時間等を経ているうち・・
夜明けが迫り、(ウルトラマンの)カラータイマー点滅状態で、当初は意図していなかった2回に分けての発信となりましたが
中1日、まだ余韻のあるところで、感じた思いをここに留めておきたいと思います。
続きを読む OZZFEST JAPAN 2015 で、BABY METAL、JANE’S ADDICTION、OZZY OSBOURNE それぞれの世界観を体感してきた:OZZFEST JAPAN 2015参加記(詳細版) →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる