8月の発表から楽しみにしていた STEEL PANTHER 東京公演。
オールスタンディングで開場は18:00。入場順を意味する整理番号24で、タイミング逃すとせっかくの良番を不意にしてしまうところでしたが
巡り合わせというか、日頃の行ない?で、時間前に現地入りしてワクワクの瞬間。 続きを読む STEEL PANTHER Japan Tour 2014 東京公演に行って過ごした至福の100分
8月の発表から楽しみにしていた STEEL PANTHER 東京公演。
オールスタンディングで開場は18:00。入場順を意味する整理番号24で、タイミング逃すとせっかくの良番を不意にしてしまうところでしたが
巡り合わせというか、日頃の行ない?で、時間前に現地入りしてワクワクの瞬間。 続きを読む STEEL PANTHER Japan Tour 2014 東京公演に行って過ごした至福の100分
2014年最後の1日(ついたち)、今年も残すところ1ヶ月となったところで
「1」に因んで3曲 〜
今年も残すところ40日あまりとなり、「40」に因んで3曲〜
Forty Deuce “Start It Up”
まずは、いかにも「始まるぞー」って感じの Richie Kotzen/リッチー・コッツェン参加したプロジェクトからのアップテンポなナンバー。
日本人メンバーが居る事でも話題性がありましたが、Richie Kotzenの立場も全面協力でないなど、バンドからの離脱等で、バンド名を耳にする事もなくなったという。
でも「いい曲だな〜」で、思い出しては聴きたくなる曲です。
続いて殆ど自発的に聴かないテクノのフィールドから。
Apollo 440 “Disco Sucks”
Jeff Beck/ジェフ・ベックとの接点から興味が派生して手に取った次第ですが、全体的には「う〜ん」という感じも
1曲(上記)、極上の病みつきグルーヴがあり、それで元を取れました(笑)
ラストは、U2のコンサートでもラストに使用される時もしばし、タイトルもズバリ ^^
U2 “40”
ハードロック畑の人間としては U2 に及び腰のところもありましたが、バンドにのめり込む決定打は
代表作の ” Joshua Tree/ヨシュア・ツリー ” と、曲を上げるならこの「40」ですね。
“Vertigo”がヒットした2005年(”How To Dismantle Atomic Bomb”)時のツアーで
最後で”40″が演奏されるセットリストもあり、シカゴまで観に行ってワクワクしていましたが
自分が観た公演のラストは”Bad“であったという。それを機に、”Bad”も好きになりましたが(笑)
8月に発表となった STEEL PANTHERのJapan Tour を祝したシリーズ、月1で今回が4度目。
★☆★ STEEL PANTHER Japan Tour 2014 ☆★☆
>> STEEL PANTHER が12月日本に来るぞーで 3曲:PART 1<<
>> STEEL PANTHERが12月日本に来るぞー で3曲:PART 2 <<
>> STEEL PANTHERが12月日本に来るぞー で3曲:PART 3 <<
残り1ヶ月を切り、バンドの方は Judas Priest の前座で北米をツアーしている状況。
今回は今まで取り上げなかったけど、ライヴで披露されるであろうとの視点で3曲。
封切りとなった「ジェイソン・ベッカー 不死身の天才ギタリスト」を鑑賞してきました。
新宿の上映館 シネマカリテでは、公開初日、Jesse Vile/ジェシー・ヴィレ監督と
CACOPHONYでツインリードを担い、Jason Becker/ジェイソン・ベッカーが兄貴分と慕うMarty Friedman/マーティ・フリードマンを迎えたトークショーがあり、
2日前の発売日に劇場に足を運び券を入手、という期待感。
171年振りのミラクルムーンを拝めるとの事、月はこの前にやったので、今回は「ミラクル」で3曲。
まずは、Ozzy OsbourneとZakk Wyldeが最初に組んで、炸裂させてくれた1曲。 続きを読む Ozzy Osbourne “Miracle Man”ほか、ミラクルムーンの夜に「ミラクル」で3曲
先ほど日本シリーズが終了。日中にはワールド・シリーズも閉幕して、期せずして同日にクライマックスを迎えました。
阪神ファンのDNAからか否定的な立場であったCS(クライマックスシリーズ)が気になったり、日本シリーズも(もしや!?)1985年以来の・・
と淡い期待で、久々にプロ野球をTV観戦していましたが、いやぁ疲れますね(笑)
そんなんで、「終わり」に因んだ3曲。先週の「LAST」と限りなくクロスするな ^~^;A