昨年(2016年)、遂に!といった感じで108年振りで悲願のワールドチャンピオン返り咲きを遂げた
Chicago Cubs:シカゴ・カブスに所属し、プレーオフに入ってからの出場を叶わなかったものの
ベンチワークで縁の下の力持ちに徹し、存在感を発揮した川崎宗則選手、
2017年シーズンの去就が注目されていましたが、再びシカゴ・カブスと契約し、
MLB(メジャーリーグ・ベースボール)6シーズン目を目指すことが報道を通じて明らかとなりました。
昨年(2016年)、遂に!といった感じで108年振りで悲願のワールドチャンピオン返り咲きを遂げた
Chicago Cubs:シカゴ・カブスに所属し、プレーオフに入ってからの出場を叶わなかったものの
ベンチワークで縁の下の力持ちに徹し、存在感を発揮した川崎宗則選手、
2017年シーズンの去就が注目されていましたが、再びシカゴ・カブスと契約し、
MLB(メジャーリーグ・ベースボール)6シーズン目を目指すことが報道を通じて明らかとなりました。
現在、午前00:52.- 本来、祝日とWorld Series:ワールドシリーズ第7戦が重なるという願ってもない巡り合わせも、
外さない方が良いであろう仕事と重なり、日中、ネット接続を最小限にして、スポーツ関連にヘッドラインニュースを遮断。
帰宅した21:00前から録っておいた中継を見始め、先ほど見終わったという・・
しかも、試合時間が長過ぎて、肝心なところが切れているという T-T つづきは、youtubeでhightlight動画を視聴〜
それでも、Chicago Cubs:シカゴ・カブス勝ちました!実に108年ぶりのWorld Champions:ワールドチャンピオン.-
続きを読む シカゴ・カブス、死闘を制して108年ぶりでワールドチャンピオンに返り咲き!そして川﨑宗則選手も歓喜の輪に!!
3日前にノリノリで ↓の記事を書いたは良いが
翌第3戦は、またしてものシャットアウト負け。
そして正念場と思われた第4戦は力負けといった展開。
一気に崖っぷちに追い込まれ、また呪いの話題が浮上してくる顛末も・・
待ちに待ったWorld Series:ワールドシリーズ第1戦でシャットアウト喰らった時は・・
エンスト気味に急停止してしまう打線に、「またかよー」なんて暗雲立ち込めましたが、
第2戦は開幕早々のゲーム中に大怪我を負い、レギュラーシーズンを棒に振り、
「ワールドシリーズに何とか間に合ったー」という急ごしらえの感は否めなかった
Kyle Schwarber:カイル・シュワバー(Chicago Cubs:シカゴ・カブス)の3安打2打点の活躍もあり、
5-1で雪辱 ^^
シリーズを1勝1敗の振り出しに戻して、本拠地Wrigley Field:リグレー・フィールドに舞台を移すことになりました。
初戦を制すも、第2戦 ↓
第3戦 ↓
と連続してLos Angeles Dodgers:ロサンゼルス・ドジャースに零封された後は、
「またしても(ヤギの)呪いか、、」と思いきや、
ターニングポイントとなった敵地Dodger Stadiumで迎えた第4戦で、打線が復調 ↓してからは
シーズン中の本来の強いChicago Cubs:シカゴ・カブスに戻ったという感じで、第2戦に黒星を喫するなど立ちはだかる壁であった
Dodgersの絶対的エース Clayton Kershaw:クレイトン・カーショウを序盤で攻略して
National League Champions=念願のWorld Series進出を決めました。
MLB(メジャーリーグ・ベースボール)レギュラーシーズン30チーム中、最高の戦績を残し
プレーオフに進出したChicago Cubs:シカゴ・カブス。ファーストラウンドとなる地区シリーズの相手は
2010年以降、2010年、2012年、2014年と頂上決戦のWorld Seriesを制し、
近年のチームづくりが最も成功していると云える難敵 San Francisco Giants:サンフランシスコ・ジャイアンツ.-
続きを読む シカゴ・カブス、108年ぶりワールドシリーズ制覇へ向け、まず地区シリーズでサンフランシスコ・ジャイアンツを撃破!
朝、携帯の画面に目をやれば、 Chicago Cubs:シカゴ・カブスの川崎宗則選手のLINE公式アカウントの更新通知がポップアップで表示され、内容を確認すれば・・
シカゴ・カブスが所属するナショナルリーグ中地区優勝を決め、シャンパン・ファイトが行われているベンチ裏からの動画がコメント付きで。
レギュラーシーズンここまでぶっちぎりで来ていたので、通過点に過ぎませんが、この場に川崎宗則選手が居合わせたことの意義は大きかろうと。
ここへ至る道のりが綱渡りであった模様は、先週(9月11日)放映された「S⭐︎1」の密着取材で紹介されていますが、
メジャーの舞台に帰ってきた川崎宗則
来月から火蓋が切られるプレーオフが本番と、また一度、照準を合わせて欲しいと期待するところ。