2017 ワールドベースボールクラシック オーストラリア 1 – 4 日本
幼少の頃から野球少年として育ち、喜怒哀楽をさまざま野球場で体験してきた者(自分)としては、
2006年(第1回)及び2009年(第2回)大会で侍JAPANこと日本代表が世界一を戴冠したことに熱狂し、誇らしく感じ、
一連の経緯から「日本がオーストラリアに野球で負けることがあってはならない」、
それは「ラグビーでオーストラリアが日本に負けることがあってはならない」ということと同義で捉えています。
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本のサブタイトルに「天才じゃなくても世界一になれた僕の僕の思考術50」とあるうち中間記をアップロード後、
一気に26/50を読み上げ読了。
その中から印象に残ったところを抜き出すと・・
続きを読む 里崎智也さん(元千葉ロッテマリーンズ)に学ぶ、「エリート」を倒し、「一番」になる方法:『エリートの倒し方』読了 →
今週末は立会い、立会いで、プライベートな時間創出が難しく、強いての楽しみとなると読書程度という状況から
読み進めているプロ野球の現役生活を千葉ロッテマリーンズで全うされた里崎智也さんの『エリートの倒し方』の中間記。
下克上のメカニズム
本を開いた冒頭「はじめに」で本書上梓の背景を
続きを読む 里崎智也さん(元千葉ロッテマリーンズ)に学ぶ、「エリート」を倒し、「一番」になる方法:『エリートの倒し方』中間記 →
日本のプロ野球界(NPB)に半月ほど遅れる形で、メジャーリーグ・ベースボール(MLB)のキャンプも開幕。
前後して、関連記事も増えていっていますが、
北米でスポーツ専門局としてお馴染みESPNが、マイナー契約ながらメジャーキャンプに参加する招待選手の注目の選手として
Chicago Cubs:シカゴ・カブス川崎宗則選手をピックアップ。
特集記事の中で、その理由を・・
続きを読む 川﨑宗則選手、シカゴ・カブスでメジャーリーグ 6シーズン目の挑戦始まる →
北米でプロスポーツで王座に輝いたチーム恒例のホワイトハウスの表敬訪問、
以前、NFLの Seattle Seahawks:シアトル・シーホークスの訪問時を取り上げたことがありますが、
この度、MLBのChicago Cubs:シカゴ・カブスが往訪。*日本帰国中の川崎宗則選手はメンバーに含まれておらず。
シカゴをお膝元とするBarack Obama:バラク・オバマ大統領の残す数日となった在任期間中に間に合うよう行われた背景があったようで
続きを読む シカゴ・カブス、ホワイトハウスを表敬訪問。退任間近のオバマ大統領はユーモアで歓迎 →
昨年(2016年)、遂に!といった感じで108年振りで悲願のワールドチャンピオン返り咲きを遂げた
Chicago Cubs:シカゴ・カブスに所属し、プレーオフに入ってからの出場を叶わなかったものの
ベンチワークで縁の下の力持ちに徹し、存在感を発揮した川崎宗則選手、
2017年シーズンの去就が注目されていましたが、再びシカゴ・カブスと契約し、
MLB(メジャーリーグ・ベースボール)6シーズン目を目指すことが報道を通じて明らかとなりました。
続きを読む 川﨑宗則選手、シカゴ・カブスと再契約!MLB(メジャーリーグ)6シーズン目の挑戦へ →
ちょうど1週間前に参加した山本昌プレミアムコンテンツ会員限定イベント
参加にあたって、サイン用に仕込んでいったNHKエンタープライズからリリースされている ↙︎
山本昌 NHKエンタープライズ 2015-03-27
DVD『プロフェッショナル 仕事の流儀 プロ野球投手 山本昌の仕事 “球界のレジェンド覚悟のマウンドへ”』を視聴.-
続きを読む 山本昌さんのレジェンドたるキャリアをNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』で振り返った:DVD『プロフェッショナル 仕事の流儀 プロ野球投手山本昌の仕事』視聴記 →
先週末に参加した ↓
元中日ドラゴンズで、一流選手の証である名球会入りも果たされているの山本昌さんの
「第2回山本昌プレミアムコンテンツ会員限定イベント」参加記とした前回で書き切れなかったところを。
続きを読む 山本昌さん(元中日ドラゴンズ&名球会)の飾らない人がらに触れてきた:山本昌プレミアムコンテンツ会員限定イベント@東京 参加記 ② →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる