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斎藤雅樹さんと村田真一さんが振り返った大投手たちの軌跡:『ジャイアンツ伝統のエースたち』中間記

読売ジャイアンツ 斎藤雅樹さん&村田真一さんによる『ジャイアンツ伝統のエースたち』を読み始めて

 第1章 「旧・先発3本柱」

 第2章 「新・先発3本柱」

 第3章 村田真一みずからを語る

 第4章 斎藤雅樹みずからを語る

 第5章 野球史に残る試合

 第6章 21世紀のエースたち

と章立てされているうちの 第3章 村田真一みずからを語る まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

先月(2022年11月)開催された本書お渡し会 ↓

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で、入手していた一冊。

大投手たちのリアル

本書について著者のお二方は

村田真一さん

 ” 大エースたちの投球の感触は、私の左手が記憶しています。

それを読者の皆様につぶさに伝えるのが、巨人35年の歴史に接した私の使命だと考えています。”(p003)

斎藤雅樹さん

  ” 現役引退後、投手コーチとして後進の指導に当たりましたが、今回の書籍制作において「巨人のエースはどうあるべきか」を改めて考える機会となりました。”(p004)

と、冒頭の「はじめに」で述べられており、前半は

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NPBに名を残した至高のバットマン 内川聖一さんトークショー&ツーショット撮影会 参加記

今週2日目のプロ野球選手登壇イベントで

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再び大手町(サンケイプラザ)を訪れ、

中一日で ^^ 再び大手町サンケイプラザへ

今回の目当ては(2022年)10月、22年に及んだNPBでの現役選手生活に終止符を打った内川聖一さん。

在籍された横浜DeNAベイスターズファンでもなく、福岡ソフトバンクホークスファンでもなく、東京ヤクルトスワローズファンでもない自分が、今回行ってみようと思ったのは

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元讀賣ジャイアンツ 斎藤雅樹さん、村田真一さん「書籍お渡し&3ショット写真撮影会」参加記

先月(2022年10月)中ごろ何気にメールチェックすれば・・ 売り出し直前のタイミング良く

出典:PassMarket(画像はイベント告知ページにリンク)

讀賣ジャイアンツで時代を築いたバッテリー 斎藤雅樹さん、村田真一さん「書籍お渡し&3ショット写真撮影会」の案内メールを受信。

2020年2月 斎藤雅樹さんトークショー以来の大手町サンケイプラザ

本一冊の値段(1,980円)で、トークイベント+3ショット撮影会+お土産(デジタル写真NFT)かぁ〜!と魅力を感じ、その後、手の空いたタイミングで即座にチケット確保 ^^

開演約10分前の会場内

数々の痛手を被った思いが想起されながら

讀賣ジャイアンツファンに非ず、むしろトークイベントでMCを務められたDJケチャップさん@阪神ファンと同じく、このご両人に散々痛手を被らされた立場。

特に甲子園球場で、お二人の全盛時が阪神タイガースの暗黒期と重なったことから、村田真一さんによもやのホームラン被弾などのシーンが蘇られさせられたように・・

次第にレッドゾーンへ切り込んでゆくDJケチャップさんのトーク

当初、予定されていた30分のトークは参加者からの質疑応答を含め約45分に延長され、今どきな際どいトピックもお二人にぶつけられるなど盛り上がり、

内容は会場限りとのことでここに記すことは出来ませんが、自分がプロ野球に対して一段二段熱かった頃にスリップさせられたひと時を過ごしてきました ^^

予期せぬ展開での思い出

そこからイベント対象書籍の『ジャイアンツ伝統のエースたち』のサイン本お渡し(村田真一さんから「有難うございました」のひと言とともに手渡して頂きました)に、

3ショット撮影会で、1996年 最優秀バッテリー賞を戴冠した斎藤雅樹さんと村田真一さんと

ハイライトの3ショット撮影会。

お二人がグラウンドで躍動している時は想像出来なかった瞬間でしたが、思い出に残るシーンを脳裏に刻めた一プロ野球ファンとして感謝の一夜でありました〜

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Team Australia 侍ジャパンシリーズ2022で、侍ジャパンに連敗

侍ジャパンシリーズ2022で、侍ジャパンに連敗

” ロッテ・佐々木朗希投手(21)が10日、オーストラリアとの強化試合(札幌ドーム)に先発登板し、侍ジャパントップチームデビュー。4回59球を投げ、4安打無失点、2奪三振の好投を見せて勝利投手になった。

滑りやすいとされるMLB球の制球に苦しんで毎回走者を背負ったが、要所を締める投球で、最速は159キロだった。

オーストラリア指揮官も佐々木朗の投球に驚きだった。2000年に中日で「ディンゴ」の登録名でプレーしたニルソン監督は「現時点で世界で最もいいピッチャーの1人ですね。球が速いだけではなくて、フォークとか他の球種もうまく使って、私たちを抑えた」と完敗を認めた。

初回先頭で159キロを右前安打にするなど、2打数2安打だった1番打者のケネリーも「今年完全試合もしたこともあって素晴らしいピッチャーだと思う。それでも今日私たちは何とか打つことができたと感じているが、最終的には圧倒された。球が速いだけではなく、球種も多いので、これからも世界で大活躍するかと思います」と絶賛。

2安打については「佐々木投手の最も強い武器が球の速さなので、ストレートを狙っていこうと思って対戦しました」と明かしていた。”(出典:スポーツ報知 via Yahoo! JAPAN

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Team Australia 侍ジャパンシリーズ2022で、侍ジャパンとの初戦に完敗

侍ジャパンシリーズ2022で、侍ジャパンとの初戦に完敗

” オーストラリアは初回1死からの2安打に失策が絡み、今永から1点を先取したが、2回以降は今永から10K、2番手の戸郷から7Kを奪われるなど点を奪えず敗れた。

WBC1次ラウンドで同組のライバルに快勝を許したニルソン監督は「積極的に戦ったけど、侍ジャパンの方がコンディションもいい。5回までは踏ん張ったけど、侍ジャパンの方が圧倒的だった。明日いい結果を出せるように頑張ります」と前を向いた。

3戦4発の村上について聞かれ「素晴らしいバッター。さすがホームランバッター。これからも村上の活躍を期待しています」と笑顔でたたえていた。

また先発の今永について「素晴らしいピッチャー。初回のパフォーマンスはちょっと最高な形ではなかったけど、そのあとリカバリーして私たちは、いい直球と変化球を交えながら圧倒させられた」と話した。”(出典:スポーツ報知 via Yahoo! JAPAN

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:横浜DeNAベイスターズ、2選手をキャンベラ・キャバルリーに派遣

横浜DeNAベイスターズ、2選手をキャンベラ・キャバルリーに派遣

” DeNAは19日、入江大生投手(24)、宮国椋丞投手(30)を11月からオーストラリアン・ベースボールリーグに派遣することを発表した。

同リーグは8球団が参加するオーストラリア国内のプロ野球リーグで、2選手は戦略的パートナーシップを締結するキャンベラ・キャバルリーに所属する。

入江は今季、中継ぎに転向し、57試合に登板。プロ初勝利を含む5勝1敗、防御率3・00と大きく飛躍した。

球団を通じ「1年間1軍でシーズンを戦い、長所短所が明確になりました。ウインターリーグでは、その弱点をできるだけ減らすことを考えて、日々課題に取り組んでいきたいと思います。

来季はどのポジションで登板しているか分かりませんが、さらに上を目指し、もっと後ろのイニングでの登板ができるように頑張ります!」とコメントした。

宮国は今季、ロングリリーフでブルペンを支え、17試合に登板した。球団を通じ「個人的な課題はありますが、国も違いますのでいろいろなことを吸収して、自分の力に変えられるようにやっていきたいと思います。来年に向け、もっと戦力になれるように挑戦してきます!」とコメントした。”(出典:日刊スポーツ via Yahoo! JAPAN

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:WBC、1次ラウンド組み合わせ決定。B組にオーストラリア、日本、韓国、中国、チェコ

1次ラウンド組み合わせ決定。B組にオーストラリア、日本、韓国、中国、チェコ

” 来年3月に開催される野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、1次ラウンドの組み合わせが17日(日本時間18日)、大会公式ツイッターで発表された。

日本が入るB組はすでに発表されていた韓国、オーストラリア、中国に加え、予選を勝ち抜いたチェコが入った。

B組の試合は来年3月9~13日に東京ドームで開催される。豪華メンバーの出場が予定される前回覇者アメリカはC組で、メキシコ、コロンビア、カナダ、予選を勝ち抜いた英国と対戦する。

同組の試合は3月11~15日、アリゾナ州・フェニックスで開催される。3月8~12日に台湾で行われるA組は台湾、オランダ、キューバ、イタリアに予選を勝ったパナマが加わった。

3月11~15日にフロリダ州マイアミで行われるD組はプエルトリコ、ベネズエラ、ドミニカ共和国、イスラエルに加え、予選を勝ち抜いたニカラグアが入った。

計20カ国は総当たり方式のリーグ戦を行い、各組上位2カ国の合計8カ国が決勝トーナメントに出場する。”(出典:Sponichi Annex via Yahoo! JAPAN

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:監督、コーチともかつてNPBでプレー、WBCオーストラリア代表

監督、コーチともかつてNPBでプレー、WBCオーストラリア代表

” 野球日本代表「侍ジャパン」は4日、11月に行われる「侍ジャパンシリーズ2022」に出場する28選手を発表した。ここで来日するのは豪州代表だ。

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は2006年の第1回大会以来4大会連続で1次ラウンド敗退しているものの、2004年のアテネ五輪では準決勝で日本を破り銀メダルを獲得している。

日本代表同時に発表された代表は、全選手が豪州のウインターリーグ(ABL)に所属しており、ホワイトソックスで投げる昨季のセーブ王、リアム・ヘンドリクスら現役メジャーの参加はない。

実績組には、2016年から3年間、タイガースでメジャー82試合に登板したワーウィック・ソーポルド投手の名が上がる。2019年からの2年間は韓国プロ野球のハンファでプレーし、2年連続2桁勝利を挙げた。

また野手では、2017年にオリックスの育成選手だったダリル・ジョージ内野手が参加する。ウエスタン・リーグで75試合に出場し.278、2本塁打の成績だった。オリックス入りの前にはBCリーグの新潟でもプレーしており、現在はABLのメルボルンに所属。

アーロン・ホワイトフィールド外野手は今季エンゼルスに昇格し、5試合で11打数無安打の成績が残っている。5月8日に2Aロケットシティから昇格し、14日には降格した。2Aでは79試合で打率.262、9本塁打。冬はABLのメルボルンでプレーする。

チームを率いるデービッド・ニルソン監督は元中日の助っ人だ。ブルワーズでメジャーリーグ通算105本塁打の強打者として期待され、「ディンゴ」の登録名でプレーしたものの、18試合で打率.180、1本塁打にとどまり同年限りで退団。ただ豪球界では伝説的存在で、ABLブリスベンでも監督を務める。

さらに、コーチとして元日本ハムのマイケル中村氏が加わっている。父が日本人、母が豪州人で、日本ハムにはドラフト指名を受けて入団し日本人登録でプレー。2006年には当時のパ・リーグ記録となる39セーブを挙げ、チームの日本一に貢献した。NPB通算104セーブの右腕は、かつて大活躍した札幌ドームへの凱旋となる。”(出典:Full-Count

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