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「落合博満野球記念館」に行って、落合博満さんを間近で感じてきた

(2019年)年初、友人のFacebook投稿を見て「俺も行きたいなぁ」と、機を伺っていた和歌山県の太地町にある落合博満野球記念館へ。

日程はご子息の落合福嗣さんのツイート↙️をもとに

出典:落合福嗣さんTwitter(画像はツイートにリンク)

「さて、(行き方を)どうしようかと」。

和歌山県内は、関西空港起点に和歌山市、紀の川市など何度か往訪歴があるものの

今回目指す紀南地方は土地勘はおろか、インターネットで情報を検索すれども不安広がりゆく状態で、

年初に訪れていた友人に声掛けすれば同行を即断して貰い、帰省シーズン、新幹線内の座席バトルを制するなどして

近鉄四日市駅は行ったことあったものの、JR四日市駅へは初。

朝8:20 JR四日市駅に到着。そこから友人の車に乗車し、180km南下の旅路へ。

トンネルを抜け、海を感じつつ南へ南へ

道中、SA(サービスエリア)で小腹を満たすなり、

三重県内にいるからにはと、松阪牛コロッケドック

観光スポットを訪れるなり。

世界遺産 獅子岩

そんなこんな3時間半を経過した頃にようやく道路標識に「太地」の文字や

3時間過ぎのドライヴを経て遂に「太地町」の文字が

「落合博満野球記念館」の看板もちらほらと ^^

予告期間初日で空振りの可能性も想定していたものの「落合博満 在館」の掲示にホッとさせられました

「いよいよか〜」とワクワク度高まりますが、目的地に進むほど、

そのロケーションに驚かされ、小高い丘、海を見下ろせる住宅地の角(奥)といった立地。

落合博満野球記念館 正面

「よくこんな所に作ったなぁ」と ^o^

春を思わされる?陽気に心弾まされる気候に恵まれました〜

ワクワクとドキドキのかけ算

見晴らし良き崖近くに駐車し、いざ落合博満野球記念館へ。

落合博満野球記念館へのアプローチ

入場券(大人1枚 2,000円)を買い求め、館内に入り展示の回遊を始めようとすれば

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、フランス代表との3位決定戦に敗れ、FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019 4位

BOOMERS、フランス代表との3位決定戦に敗れ、FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019 4位

” 9月15日に中国にて「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」の3位決定戦が行われ、フランス代表(FIBAランキング3位)とオーストラリア代表(同11位)が対戦した。

第1クォーター、パティ・ミルズ(サンアントニオ・スパーズ)の3ポイントなどで先行を許したフランスは、開始から約6分間で4得点に抑えこまれる苦しい展開に。

その後も流れを掴むことはできず、前半を21‐30の9点ビハインドで終えた。

後半に入っても、停滞したオフェンスが続き点差を15点まで広げられる。

しかし、ここからニコラス・バトゥーム(シャーロット・ホーネッツ)が得点、アシストでチームを引っ張りフランスが反撃開始。42―46で最終クォーターへ向かった。

最後の10分間もフランスペースで試合は進む。開始59秒にナンド・デ・コロがフリースローを沈め、この試合初めてのリードを奪った。

その後はシーソーゲームとなったが、試合終了残り2分6秒にルディー・ゴベール(ユタ・ジャズ)がこの日初得点を挙げリードを4点まで広げると、そのリードを守りきり最終スコア67ー59で勝利。

この試合の結果、フランスが3位、オーストラリアが4位でワールドカップを終えた。”(出典:BASKETBALL KING

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、スペイン代表戦に悔しぃ敗戦で決勝進出ならず(FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019)

BOOMERS、スペイン代表戦に悔しぃ敗戦で決勝進出ならず(FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019)

” 9月13日に中国の北京で「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」のセミファイナルが行われ、スペイン代表(FIBAランキング2位)とオーストラリア代表(同11位)が対戦した。

第1クォーターを22-21で終えると、続く第2クォーターはオーストラリアのペース。

開始約4分間を無得点に抑えると、ニック・ケイのレイアップ、パティ・ミルズ(サンアントニオ・スパーズ)とジョック・ランデールの3ポイントなどでリードを奪った。

一方のスペインはこの10分間で10得点しか奪えず。32-37で試合を折り返した。

第3クォーターもミルズ、アーロン・ベインズ(フェニックス・サンズ)を中心に点差を広げ、開始5分10秒の時点で39-50とオーストラリアが11点リード。

追いかけるスペインはマルク・ガソル(トロント・ラプターズ)、リッキー・ルビオ(フェニックス・サンズ)などの得点で追いあげると、

残り1分42秒にセルヒオ・リュルが3ポイントを決めて相手に詰め寄った。

51-55で突入した第4クォーターは、スペインが残り4分22秒からパウ・リバスとリュルの連続得点で2点差まで迫った。

さらに、同8秒に逆転したものの、オーストラリアは同4秒にミルズが1本のフリースローを成功。71-71の同点でオーバータイムに突入した。

延長戦はスペインが先取点を取り、ガソルの3ポイントで5点リード。しかし、オーストラリアは追いあげを見せると、残り2分24秒に同点に追いつき、同14秒に2点のリードを奪った。

追い詰められたスペインだが、残り4秒にガソルが2本のフリースローを沈め、試合はダブルオーバータイムに突入。

再延長戦はスペインが序盤にガソルやリュルの得点で抜けだし、最終スコア95-88で勝利。熱戦を制してファイナル進出を決めた。”(出典:BASKETBALL KING

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、チェコ代表を退け初の4強進出(FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019)

BOOMERS、チェコ代表を退け初の4強進出(FIBA バスケットボール ワールドカップ2019)

” 男子バスケットボールのW杯中国大会・準々決勝最後の試合となった一戦が11日に上海で行われ、

世界ランク11位のオーストラリアが同24位のチェコを82―70(17―17、16―13、30―18、19―22)で退けて1次予選から通算6戦全勝。

W杯(旧世界選手権を含む)での過去最高成績は5位だが、12回目の出場で初めてベスト4に勝ち上がった。

オーストラリアではNBAスパーズのガード、パティー・ミルズ(31)が6本の3点シュートなどで24得点を挙げ、

クリス・ゴールディング(30)も4本の3点シュートなどで14得点をマーク。第3Qを30―18としてチェコを突き放した。

1次予選で日本とトルコを下し、2次予選でもブラジルに勝った初出場のチェコは善戦。

NBAブルズのガード、トマシュ・サトランスキー(27)が38分出場して13得点、9リバウンド、13アシストとあわやトリプルダブルの活躍を見せたがあと一歩およばなかった。

なおオーストラリアは13日の準決勝(北京)で世界ランク2位のスペインと対戦。”(出典:BASKETBALL KING

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、フランス代表との大接戦を制し、全勝で決勝トーナメントへ(FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019)

BOOMERS、フランス代表との大接戦を制し、全勝で決勝トーナメントへ(FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019)

” 9月9日に中国で「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」の2次ラウンド第2戦が行われ、

グループLではオーストラリア代表(FIBAランキング11位)がフランス代表(同3位)と対戦した。

決勝ラウンド進出が決まっている両国による対戦は、第3クォーター終了時点で71-75と拮抗した展開。

オーストラリアはアーロン・ベインズ(フェニックス・サンズ)やマシュー・デラベドーバ(クリーブランド・キャバリアーズ)を中心に反撃し、試合終了残り29秒に2点のリードを奪った。

1点差で迎えた同4秒にパティ・ミルズ(サンアントニオ・スパーズ)が値千金のスティールに成功すると、

ミッチ・クリークが3本中1本のフリースローを記録。最終スコア100-98で勝利を収め、5連勝のグループ1位で決勝ラウンドに駒を進めた。”(出典:BASKETBALL KING

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019 でドミニカ代表を下し4連勝

BOOMERS、FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019 でドミニカ代表を下し4連勝

” 9月7日、中国にて「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」が開催され、2次ラウンドのグループLではオーストラリア代表(FIBAランク11位)がドミニカ代表(同18位)と対戦した。

試合は、マシュー・デラベドバ(クリーブランド・キャバリアーズ)の3ポイントシュートからスタート。

第1クォーターは終始拮抗した展開が続くも、終盤にアンドリュー・ボーガットがレイアップで得点し、24-19で終えた。

続く第2クォーターでも互角の展開となった。しかし、ルイス・モンテーロに同クォーター終了のブザーと同時に3ポイントシュートを許し、40-38で試合を折り返した。

オーストラリアが2点をリードして迎えた第3クォーターだったが、残り4分51秒時点で46-46の同点に追いつかれてしまう。

すかさず、オーストラリアはタイムアウトを取り、立て直しを図った。

この作戦が功を奏したのか57-52の5点リードで最後の10分間へ。最終クォーターは、出だしからリードを広げ、残り1分56秒時点でこの日最大となる11点差をつけた。

その後、ドミニカの反撃に遭うも82-76で逃げきり、パティ・ミルズ(サンアントニオ・スパーズ)の19得点9アシストの活躍もあり、オーストラリアが2次ラウンド初戦を勝利で飾った。”(出典:BASKETBALL KING

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、リトアニア代表も撃破し全勝で2次ラウンドへ(FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019)

BOOMERS、リトアニア代表も撃破し全勝で2次ラウンドへ(FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019)

” 9月5日に中国で「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」の1次ラウンド第3戦が行われ、

グループHではオーストラリア代表(同11位)がリトアニア代表(FIBAランキング6位)と対戦した。

2次ラウンド進出の権利を持つ国同士の戦いは、ジョー・イングルス(ユタ・ジャズ)を起点とするオフェンスを展開したオーストラリアが主導権を握る。

最初の10分間を27-19で終えると、第2クォーターも主導権を握り11点リードで試合を折り返した。

一度もリードを許すことなく最終クォーターを迎えると、じわじわとリトアニアに追いあげられる展開。

開始約3分に逆転を許すと、一進一退の攻防となる。しかし、残り2分からパティ・ミルズ(サンアントニオ・スパーズ)がタフなミドル、3ポイントを沈める勝負強さを見せ、87-82で勝利。

オーストラリアが3連勝で2次ラウンドへ駒を進めた。”(出典:BASKETBALL KING

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019 でセネガル代表を下し連勝

BOOMERS、FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019 でセネガル代表を下し連勝

” 9月3日に中国で「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」の1次ラウンド第2戦が行われ、

グループHではオーストラリア代表(FIBAランキング11位)とセネガル代表(同37位)とが対戦した。

スタートダッシュに成功したセネガルに対し、オーストラリアはアロン・べインズ(フェニックス・サンズ)のインサイドで入れ返す。

それでもセネガルの好ディフェンスの前に前半は思うように得点を伸ばすことができず、36―33と僅か3点リードで終えた。

後半、オーストラリアはジョー・イングルス(ユタ・ジャズ)らでじりじりとセネガルを引き離すと、第3クォーターを終えて11点差を付ける。

そのまま、第4クォーターでもリードをキープしたオーストラリアが最後は81―68で勝利。2勝目を挙げた。”(出典:BASKETBALL KING

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