全豪オープンテニス ②
前回はプロフィールについて、今回は大会の歩みについて取り上げます。
” 全豪オープンは、テニスの4大国際大会(グランドスラム)の1つ。
グランドスラムのトップを切って、毎年シーズン開幕直後の1月後半にメルボルンで開催されています。
トップクラスの選手のほとんどが北半球からの参加となり、気候が反対の全豪オープンは、ほかのグランドスラムに比べ、番狂わせの多いエキサイティングな大会として常に注目されています。”(出典:カンタス航空で行く全豪オープンテニス)
2月1日にキャンプインを迎えるプロ野球の節目を迎える直前のタイミングで、高橋慶彦さんのトーク&サイン会に参加してきました。
慶彦さんのイベントは通算3回目となり、これまではフリーのお立場でしたが、今回はオリックス・バファローズに打撃コーチの肩書き付き。
それでも100名満席となった席の大半は、広島東洋カープ時代、若しくはカープOBとして慶彦さんを捉えられており、
カープに関する話題が6割程度。他は球界全体、バファローズ、プライベートなど。
続きを読む 高橋慶彦さんのトークがざっくばらん過ぎて楽しかった:「赤きレジェンド 高橋慶彦さん キャンプ直前 トーク&サイン会」参加記
前回の「ムネリンを囲む会」の投稿で、時系列が前後しましたが・・
先週、「もうそろそろ決まりそう」と川崎宗則選手が発言していた通り、
メジャーリーグ挑戦 5シーズン目の所属先が、Chicago Cubs:シカゴ・カブスと(のマイナー契約と)発表されました。
奇跡とも感じられる状況での福岡行きの目的は・・
先日、Chicago Cubs:シカゴ・カブスとのマイナー契約が発表されたムネリンこと川﨑宗則選手が登場するトークショー
「ムネリンを囲む会」に参加するため。
続きを読む 川﨑宗則選手に会いに大寒波襲来の福岡まで行き、もっとファンになって東京に帰ってきた:「ムネリン(川﨑宗則)を囲む会」参加記
プロ野球のキャンプインが2月1日、海の向こうのメジャーリーグが2月20日頃。
球春が近付く中、今シーズンもメジャーリーグへの挑戦を表明し、去就が注目を集めている川崎宗則選手、本人の口から「もうそろそろ決まりそう」といった発言がありました。
この発言を受けて、私を含め前所属先のToronto Blue Jays:トロント・ブルージェイズとの契約交渉を思い浮かべた人は多いと思いますが
川崎選手が Blue Jays在籍時の3年間背負っていた背番号66番は、新加入選手が付けることになり、新球団の可能性が浮上。
アメリカ現地で9月10日に開幕を迎えたNFL 2015シーズンのレギュラーシーズン最終週。
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズを含めプレーオフへの進出叶わぬ20チームにとっての最終戦。
9月初旬にNFL開幕という感覚からやや遅れて、中旬からの始まりで、最終戦が年を跨ぐというちょっとしっくり来ない感覚も
頂上決戦のSUPER BOWLから逆算してのスケジューリングであったでしょうかな。
先週は、目標(プレーオフ進出)の有無の違いなどから
相手( Minnesota Vikings:ミネソタ・バイキングス)の迫力に吹っ飛ばされた感のゲームも、
今週の相手(Tampa Bay Buccaneers:タンパベイ・バッカニアーズ)は、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズと共にプレーオフ進出を絶たれたチーム同士 (゚〇゚;;
敵軍の将(ヘッドコーチ)は、近年、低迷するシカゴ・ベアーズが、強豪として存在感を放っていた数シーズン前までを率いていたLovie Smith:ラヴィ・スミス.-