下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」9月28日付の記事を転記したものです。

ラグビーワールドカップ2015 ⑤
先日の記事(ラグビーワールドカップ2015 ④)で、取り上げた ラグビーオーストラリア代表対 ラグビーウルグアイ代表は、オーストラリア代表(Wallabies)が65対3と11トライを上げる圧勝。
下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」9月28日付の記事を転記したものです。
先日の記事(ラグビーワールドカップ2015 ④)で、取り上げた ラグビーオーストラリア代表対 ラグビーウルグアイ代表は、オーストラリア代表(Wallabies)が65対3と11トライを上げる圧勝。
下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」9月25日付の記事を転記したものです。
ラグビー日本代表対 ラグビースコットランド代表の試合が行われて、間もなく行われた ラグビーオーストラリア代表 対 ラグビーフィジー代表は28対13でオーストラリア代表の勝利。
Australia v Fiji – Full Match Highlights – Rugby World Cup 2015
結果は過去の対戦、世界ランキング等から順当でしたが、得られた勝ち点が4止まりで、4トライ以上取ったチームに付与されるボーナスポイントが無かった事は、気になる点です。
というのもオーストラリア代表がいる予選プールA組は、対戦国に世界ランキング3位ラグビーイングランド代表、同4位ラグビーウェールズ代表が所属し、「死のA組」とも称される熾烈な勝ち上がりを求められているから組だからです。
WallabiesのFacebookページでは「心配ない」といった論調も見掛けますが、次戦27日のラグビーウルグアイ代表戦、勝つ事は大前提として、4トライ以上取って勝ち点5を上積みして、勝ち点9でイングランド戦(10/4)を迎えられるか注目点です。
下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」9月20日付の記事を転記したものです。
ラグビー日本代表、ワールドカップ優勝2回、現在、世界3位の ラグビー南アフリカ共和国代表( Springboks:スプリングボクス)を(終了時間間際)ラスト1プレーで逆転して下す大殊勲!!
下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」9月19日付の記事を転記したものです。
前回、世界3番目のスポーツイベントと書きましたが、日本ではFIFA World Cup(サッカー)、 The Olympic Gamesと比較すると、熱狂する人の規模、盛り上がりも及んでいないのが現状です。
応援する国があると、のめり込む事に繋がると思いますが、旅で訪れて思い入れのある国であったり、自分と所縁のある国であったり、ユニフォームが好きであったり、キッカケは様々だと思います。
前夜はラグビーワールドカップ2015の日本代表対サモア代表をTV観戦後、2時間弱の睡眠を経て
オーストラリア代表対イングランド代表の試合を見ており、日中の体調管理に難儀する一日でしたが・・
一夜明け、手持ちのiPhoneに落としているChicago Bears(シカゴ・ベアーズ)アプリからのポップアップで
更新通知があり、「そういえば、これもあったかー」と。
以前、連続試合安打記録(日本記録成らず)で取り上げた
埼玉西武ライオンズの秋山翔吾選手が、シーズン最終戦を前にしてシーズン安打数のタイ記録に到達。
圧巻の5打数5安打(2四球)の固め打ちで、チームの打棒が爆発した巡り合わせも大きいですが、
5安打打つ傍ら、しっかり2四球を選ぶなど、野球で大切な確かな選球眼、好球必打が実践されている様子がうかがわれます。
NFL第3週。視線を向けるシカゴ・ベアーズは地元連戦を連敗を喫し・・
早くもアナリストの戦力評価でリーグワースト(32チーム中32位)に転落。
もとより下位グループでしたが、ファンの落胆が、そのまま客観的に評価されているという。
「そりゃ、そうだよな」といった具合に。