下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」9月18日付の記事を転記したものです。
ラグビーワールドカップ2015 ①
4年に一度、スポーツイベントとしては世界3番目の規模を以って開催されるラグビーW杯が遂に開幕。
下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」9月18日付の記事を転記したものです。
4年に一度、スポーツイベントとしては世界3番目の規模を以って開催されるラグビーW杯が遂に開幕。
「勝負ってよりは、内容だよなぁ」といった感じ、ワクワクではなく、
今までの経緯(後述)もあり、「どんなもんだろう・・」と
ラグビー日本代表対南アフリカ共和国代表スプリングボクス戦のキックオフの時間(20日 AM0:45)に合わせ、
TV画面に向き合いましたが、それから約2時間後には、何と!
2016年に開催されるリオデジャネイロオリンピックから正式種目となる7人制ラグビーで、
日本代表入りを目指し活動中のサムライセブン交流会に参加。
目当てチームを率いられている吉田義人さん。私の中では母校の明治大学ラグビー部を牽引された際のリーダーシップが
強烈に印象に残っており、「吉田さんに会いたい」の一心で、楽しみに迎えた当日。
例年恒例の関東大学ラグビー対抗戦の明治対早稲田戦、今年はビジネスプロトタイピング講座と重なり、TV観戦。
講義終了後、真っ直ぐ家路につき、その間30分ほど、結果分からぬように、久々に一切のネット環境を遮断。
2週続けて、秩父宮ラグビー場へ。 先週の模様⇩
>> ラグビー日本代表がマオリ・オールブラックスを追い詰めた80分:日本代表 対マオリ・オールブラックス観戦記 <<
今回は、大学対抗戦ラグビーの明治大学対帝京大学戦。 続きを読む 明治大学ラグビー部、学生王座奪還への険しき道のり:明治大学 6 対 31 帝京大学
1年振りで秩父宮ラグビー場へ。
前回は日本代表対(ニュージーランド代表)オールブラックス戦でしたが
今回はオールブラックスの名称の前にマオリと付されたマオリ・オールブラックス。 続きを読む ラグビー日本代表がマオリ・オールブラックスを追い詰めた80分:日本代表 対マオリ・オールブラックス観戦記
午後、急遽、病院へ送迎を依頼され、電波環境が不安定な中、大阪で行われている明治大学対立命館大学のラグビー大学選手権の模様をチェック。
twitterを利用していましたが、後半30分で2点差まで詰め寄ったところから更新がなくなり、ノーサイドとなって間もなく、そのまま10-12で敗れた事を知らさるる・・
勝てば1月2日に国立競技場でベスト4という状況でしたが、今回の敗戦でグループリーグ敗戦と、、。かねがね中途半端に負けるくらいなら、抜本的、見直しを迫られるくらいの状況に直面する事も長い目でみて悪くないと、思っていましたが、せめて、その辺りに希望を見出せるのなら(ガマン出来る、かな)
先週、「明治大学ラグビー部と、シカゴ・ベアーズの佳境」と題した投稿のもう片方のアメリカ・プロフットボール NFLのCHICAGO BEARSの方は、次の試合が日本時間月曜(23日)で、プレーオフに出れるか否かは(日本時間)30日にも試合が。
23日の対フィラデルフィア・イーグルス戦で運命が決まる状況には無さそうな感じも30日の試合はファンと共に夜中~明け方、観戦予定につき、気力が湧くようなゲームを期待。
因みに30日は永遠のライバル、グリーンベイ・パッカーズとのゲーム。これは是非一度、現地で観たいと思っているカード。夢なので、ここに記しておこう。
と、まぁ明治大学ラグビー部の終戦により、年末年始期の楽しみがマイナス1。
特に予定入ってこなければ「ホームランド シーズン2」を観ようかとの案を持っていましたが、それに前進してしまった一日。休みの軸としては、勿体無い感じを持っており(笑)、、
NFL好きとしては、月曜の朝(アメリカでは日曜)は贔屓にしているCHICAGO BEARSの試合結果が気になるところで・・ プレーオフに進むためには残り3試合1試合も落とせない状況下、第一関門通過。ふぅー
この状況、明治大学ラグビー部と同じですが、明治はあともう1勝。ここで月曜朝らしからぬ気分の盛り上がりに、続いては土曜に開催したオフ会の旗印であるミュージシャン John Sykes に出していたメールの返信が届くという、「やっぱ行動する事だよなー」と、何ともスタートダッシュかかった週始め。
電車内で読み始めた「スピード・ブランディング」も、次の頁が楽しみな良い感じ。昨日、立花岳志さんのセミナーが終わった後の懇親会の席で著者の鳥居祐一さんとお話し出来る機会があり、
セミナー中はオススメ本で紹介されていて、昨日、帰宅する前に書店に立ち寄って買い求めていたもの。広告とは「信用のない人が他人の信用を買っているようなもの」(p56)等、切り口の独特な感じに惹かれ気味です。