「Soccer:サッカー」カテゴリーアーカイブ

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ウサイン・ボルト、セントラルコースト・マリナーズでサッカー選手の夢実現か

ウサイン・ボルト、セントラルコースト・マリナーズでサッカー選手の夢実現か

” オーストラリア・Aリーグのセントラル・コースト・マリナーズは17日、元陸上五輪金メダリストのウサイン・ボルト氏のトライアル参加に向けた交渉を行っていることを公式サイトで発表した。

セントラル・コースト・マリナーズはボルト氏との間で、6週間の練習参加に向けた交渉を行っているとのことだ。

現時点ではあくまでトライアルのみに向けた交渉であり、選手としての「契約は保証されていない」と強調されている。

「プロのサッカー選手になりたいという、ボルト氏の燃えるような野心のためにクラブがどのような役割を果たすことができるか」について議論を行っているとマリナーズは述べている。

「人類最速の男」と呼ばれ、100メートルなどの世界記録を保持するボルト氏は、昨年夏に陸上選手としての現役生活を引退。

その後は、かねてから意欲を見せていたサッカー選手としての道を本格的に歩んでいくことを目指している。

これまで南アフリカやノルウェーのクラブのほか、香川真司の所属するボルシア・ドルトムントでも練習に参加。

先月10日にはマンチェスター・ユナイテッドの本拠地オールド・トラフォードで行われたチャリティーマッチ「サッカー・エイド」にも出場した。

これまでサッカー選手としてのプロ契約実現には至っていないが、オーストラリアでその夢を叶えられるだろうか。”(出典:FOOTBALL CHANNEL

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2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会に心奪われた42日間

日本時間(2018年7月)16日 午前2:00過ぎ、2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会が終了。

グループリーグ終了時点での心情を一旦整理した時↙に最後、

<< 2018年6月29日投稿:画像は記事にリンク >> 2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会中に過ごす、寝不足一歩手前の日々

> 課題の27:00(=午前3:00) Kick Offのゲームに上手い解決策を> 見出して、後半の大会でのドキドキを楽しみたいと思います  

と書いていて、その懸案の中心、日本戦の時に結局どうしたかというと・・

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吉田麻也選手の日本代表、プレミアリーグ入りを実現させた「負けない力」:『レジリエンス ー 負けない力』読了

センターバックとして(イギリスの)プレミアリーグ  サウサンプトン(Southampton Football Club)及びサッカー日本代表で活躍されている

吉田麻也選手の半生が綴られた『レジリエンスー負けない力』を読了。

<< 2018年7月8日投稿:画像は記事にリンク >> サッカー日本代表 吉田麻也選手の帰国直後、2018 FIFAワールドカップ ロシア大会 激闘の御礼を直に伝えてきた

先週末に参加したイベント↑対象書籍として入手していたもの。

イギリスの超大手と呼ばれる出版社から(出版)オファーが届いた際、逡巡している姿に編集者から

“「大丈夫、マヤには resilience があるから!」。

「 ri-zi-li-ens ・・・レジリエンス?」。一度聞いただけでは、スペルすら思い浮かばなかった。

日本語では「逆境力」「折れない心「復元力」「回復力」「耐久力」など、いろんな訳が当てはまる言葉らしい。僕的な解釈は「負けない力」。”(p7)

とタイトルに込められた思いの下、

吉田麻也選手がプロのアスリート=サッカー選手となり、海外に渡っての挑戦のこれまでの日々が記されています。

裏表紙 incl.オビ

12歳の覚悟、そして海外で感じた異次元

12歳で長崎の親元を離れ、選抜された名古屋グランパスのジュニアユースに飛び込む際、

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サッカー日本代表 吉田麻也選手の帰国直後、2018 FIFAワールドカップ ロシア大会 激闘の御礼を直に伝えてきた

2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会での激闘を終え、帰国したばかりの日本代表メンバーに、

直に感謝の気持ちを伝えることの出来る機会を数日前に見つけ、急遽予定をセットアップし参加。

日本代表の戦績に採用された戦略、戦術に関して賛否はあり、これから日本サッカー協会を中心として良かった点、悪かった点などに分けて総括されるものと思いますが、

少なくとも選出された選手たちはベンチ入りのメンバーを含め、死力、ベストを尽くして戦ってくれたものと捉えています。

足を向けた先はディフェンス陣の支柱 吉田麻也選手が、

英語版↑の著書を出版することに合わせて開催されたサイン会で、

(多分)開催日前々日に発表された緊急企画。
三省堂書店池袋本店内(B1)の吉田麻也選手ゾーン(ディスプレイ)

サインを書いてもらっている間に、一言二言、言葉を交わすことは(おそらく)可能であろうとの見立て。

定刻直前に会場に到着すれば、既に人だかり。「そりゃそうだよなぁー、今一番沸点に達しているとこだもんなぁ〜」と、

自分が指定された集合時間まで20分程度の時間があったので、人混みから一旦離脱して、指定時刻前に再び会場へ。

スタッフの方から「予定より早めに進行している」とのことで気分の準備そこそこに前倒しで会場入り。

いきなりクライマックス ^^;

前の方は「これからはキャンプテンで」といった話しをされており、

吉田麻也選手は笑顔で「それは監督が決めることですからね」と応答。

緊張高まる暇もなくといった感じで、自分の順番に・・

今までの方々は黒ペンでサインされていたようですが、卓上に金と銀のマーカーを発見し、

金のマーカーを指し、「これでもいいんですか?」とスタッフの方に質問すれば・・

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2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会中に過ごす、寝不足一歩手前の日々

2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会は、グループリーグが終わり、明日から決勝トーナメントに移行。

開幕前は「こんなに盛り上がっていないワールドカップは初めて」といった感じでしたが、

出典:nikkansports.com(画像は記事にリンク)

複数の専門家の予想も踏まえると・・ 「よもや」といった感じの日本代表の健闘もあり、

出典:毎日新聞(画像は記事にリンク)

TV視聴率でいうと各試合30%越えで50%台の数字も目にし、蓋を開けてみれば、今までの出場時の大会と変わらぬ関心の高さが感じ取れます。

自主トレに、生講義に

私自身は開幕が迫ってきたことで、手始め?に小柳ルミ子さんの本を読んで、

<< 2018年5月29日投稿:画像は記事にリンク >> 小柳ルミ子さんが綴った溢れるサッカー&メッシ愛:『パスコースがない?じゃあ、つくればいい。』読了

その後、福田正博さんであったり、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Socceroos、ペルーに敗れ1分2敗で終戦(2018 FIFAワールドカップ)

Socceroos、ペルーに敗れ、1分2敗で終戦(2018 FIFAワールドカップ)

” ロシアワールドカップ・グループリーグC組第3節の試合が現地時間26日に行われ、オーストラリア代表とペルー代表が対戦した。

デンマークとフランスに2連敗を喫したペルーはすでにグループ敗退が決定済み。

一方オーストラリアはこの試合に勝利を収めた上で、デンマークがフランスに敗れれば決勝トーナメント進出を望めるという状況だった。

他会場の結果に期待する前にまずは勝利が必要だったオーストラリアだが、18分に先制点を奪ったのはペルー。

ゲレーロが左サイドから上げたクロスがエリア内を横切り、右サイドで待ち構えたカリージョが綺麗なダイレクトボレーでシュートを突き刺した。

ペルーにとっては1982年大会以来、ワールドカップで36年ぶりの得点となる。

そのまま1点ビハインドで前半を折り返したオーストラリアは後半立ち上がりにも非常に痛い2点目を許してしまう。

エリア内に侵入したクエバからのボールがDFの足に当たってこぼれたところにエースのゲレーロが反応。

代表最多得点記録を持つペルーの英雄がワールドカップでの自身初ゴールを蹴り込んだ。

最低でも3ゴールが必要となったオーストラリアは、これまで2試合で出場機会のなかったFWケーヒルを投入。38歳の大ベテランの勝負強さに最後の望むを託す。

諦めない姿勢は持ち続けたオーストラリアだが、奇跡が起きることはなく試合終了。

ワールドカップで40年ぶりとなる白星を挙げたペルーが有終の美を飾り、グループ3位に浮上して大会を終えた。”(出典:FOOTBALL CHANNEL

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Socceroos、デンマークと引き分けて最終戦に望みを託す(2018 FIFAワールドカップ)

Socceroos、デンマークと引き分けて最終戦に望みを託す(2018 FIFAワールドカップ)

” 現地時間21日に行われたロシアワールドカップ・グループリーグC組第2節のデンマーク対オーストラリアは、1-1の引き分けに終わった。

初戦でペルーに勝利したデンマークと、フランスに敗れたオーストラリアの一戦。より勝ち点3が欲しいのはオーストラリアだったが、良いスタートを切ったのはデンマークだった。

立ち上がりから攻め込んだデンマークは、7分に幸先良く先制する。ペナルティエリア内でパスを受けたヨルゲンセンがうまく落とすと、フリーで入ったエリクセンがダイレクトで決めて1-0とした。

その後も主導権を握るのはデンマークだが、追加点のチャンスをいかせない。

すると、オーストラリアは前半のうちに追いつく。37分、レッキーがヘディングシュートを放つと、ボールは競り合ったポウルセンの手に当たった。

ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で確認してPKとなり、イェディナクが2試合連続のゴールを決める。

後半はオーストラリアが攻め込む形に。前半から目立っていたレッキーのサイド攻撃やミドルレンジからのシュートで逆転弾を狙う。

だが、74分にナバウトが肩を痛めてプレー続行が不可能になるアクシデントに見舞われてしまう。

途中出場の19歳アルザーニがアクセントになるが、それでもあと一歩ゴールに届かない。

時間の経過とともにデンマークは引き分けでも問題ないという戦い方となり、オーストラリアは使えるスペースが限られた。

結局、試合は1-1のまま終了。オーストラリアは敗退決定を免れたが、求めていた結果は得られなかった。

26日のグループリーグ最終戦で勝ち点4のデンマークはフランスと、勝ち点1のオーストラリアはペルーと対戦する。”(出典:FOOTBALL CHANNEL

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戸田和幸さんが語った日本代表対コロンビア代表戦とサッカー観戦の醍醐味:『解説者の流儀』刊行記念 トーク&サイン会 参加記

先日、読了記をアップロードした

<< 2018年6月10日投稿:画像は記事にリンク >> 戸田和幸さんが示した解説者としての矜持:『解説者の流儀』読了

清水エスパルスをはじめサッカー元日本代表でも活躍された 戸田和幸さんの『解説者の流儀』刊行記念 トーク&サイン会に参加。

ボードにスクリーンに、期待度を高められます ^^

タイミング的に2018 FIFA ワールドカップで日本代表が、コロンビア代表を撃破した翌日ということもあり、

イベント内容として告知されていた同ゲーム解説を楽しみにして迎えた当日。

戸田和幸さん、登壇。

戸田和幸さんご自身も、解説者の立場として「負けるのと、勝ってダメ出しするのとでは、やり甲斐が違う」と、

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