Hamburger SV(ハンブルガー SV所属)、元サッカー日本代表 酒井高徳選手の自伝
『W~ダブル~ ー 人とは違う、それでもいい ー』出版記念ミニトークショー&サイン本お渡し会に参加。
サイン本お渡しの前に、20分ミニトークショーが予定されており、
冒頭出版社の方から、本書出版の経緯について
続きを読む 酒井高徳選手が語った自伝『W 〜ダブル〜』に込めた思い:ハンブルガーSV所属 プロサッカープレイヤー 酒井高徳さん ミニトークショー&サイン本お渡し会 参加記
Hamburger SV(ハンブルガー SV所属)、元サッカー日本代表 酒井高徳選手の自伝
『W~ダブル~ ー 人とは違う、それでもいい ー』出版記念ミニトークショー&サイン本お渡し会に参加。
サイン本お渡しの前に、20分ミニトークショーが予定されており、
冒頭出版社の方から、本書出版の経緯について
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” 今季限りでオーストラリア1部メルボルン・ビクトリー退団を明言していた元日本代表MF本田圭佑だが、21日にクラブから退団が正式発表された。
公式サイトで「明日夜、ケイスケ・ホンダはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のサンフレッチェ広島戦でクラブ最後の試合をする」と表明。本田は先発が予定されているという。
メルボルン・Vは22日、ACLグループステージ第6節で広島と対戦する。この本拠地での一戦が本田にとってラストマッチになるとクラブが発表した。
メルボルン・VのCEOを務めるトレント・ジェイコブス氏は「彼はピッチ上での素晴らしい才能を持っている」と評した一方、「この1年間の貢献をケイスケに感謝し、彼の最善の将来を祈っている」とエールを送っている。
昨夏のロシア・ワールドカップ後に加入した本田は、前半戦で8試合5ゴール3アシストと圧巻のパフォーマンスを披露。
チームはファイナルステージに進出したが準決勝でシドニーFCに1-6と敗れた。本田は今季リーグ戦18試合7ゴール5アシストの結果を残していた。
クラブ公式ツイッターでも本田の写真を投稿。「ありがとう、新天地での成功を祈っています!」とメッセージを発信している。
ラストマッチとなる広島戦でファンに勝利を届けられるか。クラブは「すべてのファンがホンダに別れを告げる」と記しており、そのパフォーマンスに注目が集まる。”(出典:Football ZONE)
” サッカーAリーグ第27節ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(以下、WSW)対メルボルン・ビクトリー(以下、メルボルンV)が4月27日、ANZスタジアムで行われ、
元日本代表・本田圭佑選手を擁するメルボルンVは1-0でアウェーでの1戦に勝利した。
本田選手はこの試合、右サイドのMFとして先発出場を果たすと90分間精力的にプレーし勝ち点3獲得に貢献、レギュラー・シーズン最終戦を勝利で締めくくった。
試合は前半21分、メルボルンVが右サイドのDFトーマス・デン選手からのクロスに反応したFWオラ・トイボネン選手のヘディング・シュートで先制。その後スコアは動かず1-0で後半へ。
後半になるとWSWが主導権を握る展開が長く続いたが、メルボルンVは最後まで集中を切らさず前半に挙げた1点を守り切った。
この結果、メルボルンVは15勝7敗5分の勝ち点50の3位でレギュラー・シーズンを終え、来月3日にメルボルンで行われるファイナル・シリーズ(リーグ優勝決定プレー・オフ)の準々決勝に臨む。
また、2018/19Aリーグ・レギュラー・シーズンにおける本田選手の成績は、18試合出場7ゴール5アシストとなった。”(出典:NICHIGO PRESS)
Jリーグ初代チェアマンとしてお馴染み川淵三郎さんの『黙ってられるか』を読了。現職は、日本トップリーグ連携機構会長。
先月(2019年3月)往訪したスポーツビジネス産業展で
川淵三郎さんが基調講演に登壇されることがきっかけとなり、購入していた著書。
Jリーグ創設にとどまらず、分断されていた日本のバスケットボールリーグをB.LEAGUEにまとめ上げた手腕に主な興味がありましたが
” ティム・ケーヒルが、オーストラリア代表を引退する。
サッカルー(オーストラリア代表の愛称)のレジェンドが、国際舞台からの引退を宣言した。
オーストラリア代表FWティム・ケーヒルは17日、自身のツイッターで「代表から引退する」と投稿。
「代表としてプレーした意義は、言葉にすることはできない。また、代表として過ごしてきた間、私をサポートしてくれた全ての人に感謝したい」とつづった。
38歳のティム・ケーヒルは、2018FIFAワールドカップ・ロシアを含む4度のW杯に出場。
0-2で敗れたペルー代表戦が、最後の代表戦となった。代表キャップは107を数え、50得点を記録。
2006年のドイツW杯ほか、日本代表戦で合計5得点を挙げていることから“日本キラー”として恐れられていた。”(出典:GOAL)
” 元日本代表の本田圭佑が所属するメルボルン・ヴィクトリーの行動に、注目が集まっている。
3月12日、アジア・チャンピオンズリーグのグループステージ2節が広島広域公園陸上競技場で行なわれ、サンフレッチェ広島がメルボルン・Vに2-1で勝利した。
日本サッカー界のカリスマを一目見ようと、高い関心が寄せられていたこの一戦。
前売り券は完売し、試合前から平日のゲームとは思えないほどの盛り上がりを見せた。チームは敗れたものの、
本田は一時同点に追いつくファインゴールを決めるなど、多くのファンにその健在ぶりをアピールした。
そして試合後、メルボルン・Vが示した振る舞いが話題を呼んだのだ。
2016年に現役を退いた広島OBの森﨑浩司氏が、自身のツイッターを更新。
投稿したのは、綺麗さっぱりに清掃されたメルボルン・Vのロッカールーム画像だった。
「メルボルン・ヴィクトリーは素晴らしいチームです。また会いましょう」とのメッセージが添えられている。
据え置かれたホワイトボードには、メルボルン・Vからのメッセージが。
「サンフレッチェの皆さん。とてもすばらしいおもてなし、ありがとうございました! また、メルボルンでお会いしましょう!Thank you Very much!! メルボルンビクトリー一同」と、感動的な言葉が記されている。
もしかしたらこれは、本田の筆致かもしれない。
この投稿には数多くのフォロワーが賛辞を贈り、すでに1500件近いリツイートと、4,000件を超える「いいね」が付けられている。”(出典:SOCCER DIGEST Web)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:感動を呼んだメルボルン ヴィクトリーのサンフレッチェ広島戦後のロッカールーム
” 元日本代表MF本田圭佑が先発したメルボルンV(オーストラリア)は広島に1―2で敗れた。
前半3分に広島FWパトリックが右サイドを突破し、クロスをMF東俊希が押し込んで先制。
後半26分に本田が右サイドからのグラウンダーのクロスに滑り込みながら左足を合わせて同点弾を決めたが、同41分にFW渡大生に決勝点を与えた。
本田は名古屋時代の2007年以来となるJクラブとの対戦で凱旋(がいせん)ゴールを決めるなど躍動したが、チームを勝利に導くことはできず。
初のアジア制覇を目指すメルボルンVは2試合を終えて勝ち点0と厳しい船出となった。
本田は「勝ちに来たので、実現できなくて残念。残り4試合あるので全勝するつもりでプレーしていく。
まだまだ伸びしろはあると思っているので、向上心を持って励んでいきたい」と話した。”(出典:スポーツ報知)
“「ACL・1次リーグ、広島-メルボルンV」(12日、エディオンスタジアム広島)
サッカーのJ1広島は11日、アジア・チャンピオンズリーグのメルボルン・V戦に向けて試合会場で公式練習に臨んだ。
対戦相手のメルボルン・Vは、前日会見に元日本代表MF本田圭佑が登壇。クラブチーム所属としてはJ1名古屋在籍時以来となるJクラブとの対戦に向けて思いを語った。
以下、本田の会見全文
-明日の試合に向けて
「変な感じですよね。日本代表として日本でプレーすることはあったが、日本人の僕が豪州のクラブに所属して日本のクラブと対戦することはなかなかない。明日は良い試合を見せたいと思います」
-対戦相手の広島について
「チームとしてすごく組織的にプレーする、そういう印象がありますね。誰かに頼った戦術ではなく、誰が出ても一定以上の成果が出せるような戦術をとっている印象がありますね」
-所属している選手だからこそ感じる、メルボルンの良さは
「ご存じの通り、なかなかこういう機会がない中で、豪州のリーグはJリーグよりも歴史が浅く、
Jリーグを追いつけ追い越せの中で、豪州で(2018年のグランドファイナルで)優勝を果たしてこういう機会を得た。豪州のサッカーを見せる機会。
Jリーグのようにブラジル人が築いてきたような歴史はないが、豪州にはラグビーの歴史がある、
独特なスピーディーなサッカーを展開するチームが多く、そこに僕なりの経験をミックスしながらやる試合になると思う。
内容にもこだわりたい。もちろん、あくまで結果にもこだわりたいと思いますが」
-本日は3・11。日本にとっては特別な日で、震災から8年経った。そこに対する思い、このタイミングで日本でプレーできることは
「サッカーファンだけではなく、普段サッカーを見ない人、さらに8年前に関係して傷が癒えていない人に対して、
少しでもスポーツという側面から良い影響を残せればスポーツ選手として、サッカー選手としての冥利(みょうり)につきると思います」
-8年経過したことについては
「早いですよね。やっぱり。数字で見ると当たり前ですけど、もう8年かと。率直に思います。
同時に広島にいて、原爆ドームにも足を運んで、70年以上立つんですかね。
試合をしに来たんですけど、タイミング的にはサッカー以外にも考えさせられることがあって、
良い意味でサッカー選手として、人としてこれからどう生きていくかと考えさせられますよね。ACLに感謝ですよね」
-W杯が終わって半年。自分自身はどう消化しているか
「新たな挑戦をね、やっていますので。これは、これまでW杯だけを目指してきたサッカー選手としての挑戦とは違うことを今、メルボルンでやっています。
それは何度も言っていますが、2020年の東京五輪もある。僕もまだ手探りですが、そこに手応え、成長を感じながらやっているところです」
-昨年の西日本豪雨について。明日のプレーは広島県民の勇気にもつながる
「明日、先ほども言ったように色んな思いも込めて。たまにしか帰ってこない日本なので。気持ちを少し上乗せしてプレーしたいと思います、はい」”(出典:デイリー)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:メルボルン ヴィクトリー本田圭佑選手、 ACLでサンフレッチェ広島との対戦に意気込み