先日、聖書の言葉を力としている一流アスリートという括りで記事にしましたが
数日後、視聴率200%の異名を取る安達元一さんのメールマガジンでアファメーション(👇語彙は下掲の画像、若しくはリンク動画を参照下さい)の話題が取り上げられていました。
リンクした映像で紹介されている安達元一さんお気に入りのアファメーションは下記の通りで・・
先日、聖書の言葉を力としている一流アスリートという括りで記事にしましたが
数日後、視聴率200%の異名を取る安達元一さんのメールマガジンでアファメーション(👇語彙は下掲の画像、若しくはリンク動画を参照下さい)の話題が取り上げられていました。
リンクした映像で紹介されている安達元一さんお気に入りのアファメーションは下記の通りで・・
先週末はスピリチュアル関連の大ベストセラー『ザ・シークレット』への出演や
日本国内で9冊に及ぶ翻訳本が出版されていて、お馴染みのジョン・ディマティーニ博士の広範に及ぶ教えを短時間で学べるセミナー「ディマティーニの叡智が3時間でわかる」を受講。
ジョン・ディマティーニ博士については本ブログで昨年、著書『成功のタイムリミット』の読了記をシリーズでアップロードしたり、
一昨年に遡ればジョン・ディマティーニ博士自身の講演の模様を取り上げたり、
断続的にフォローしている対象となっています。
続きを読む ジョン・ディマティーニ博士の教え、過去に囚われず、現在、未来を生きる考え方:「ディマティーニの叡智が3時間でわかる」セミナー受講記
心理カウンセラー 心屋仁之助さんの新刊『がんばらない成長論』を読了.-
昨秋、心屋仁之助さんの本を読み始めた際は「(心屋さん本は)3冊」なんて思っていたところ、本書で6冊目。
購入の動機は、来月(2016年4月)開催予定のイベントに参加するための対象書籍であったためですが、
そこへわざわざ出かけて行こうとしているのは、本書のタイトルにもなっていて、心屋仁之助さんの著書のメッセージで一貫している「がんばらない」生き方に感化されているところがありますねー。
続きを読む 心屋仁之助さんに学ぶ、目標も努力もがんばることもしないで得られる想像の範囲を超えた新しい成長:『がんばらない成長論』読了
岡田斗司夫さん『カリスマ論』読了記の続き。
前回は、岡田斗司夫さんのカリスマに対する下記の分類
” カリスマたる人間に必要なのは成功ではなく、その人自身のありようです。
私は、カリスマと呼ばれる人間が持っている属性とは、次の4つだと考えています。
① シナリオライター
② パフォーマー
③ プロデューサー
④ トリックスター “(29-30%/百分率は電子書籍のページ数、以下同様)
まで。今回、4属性の詳細について触れると・・
岡田斗司夫さんの『カリスマ論』を読了.-
岡田斗司夫さんの著作は、『いつまでもデブと思うなよ』に始まり、
最近で印象的であったのは『評価経済社会』など、
都度、岡田斗司夫さんならではの分析なり、世界観に覆われる体験を楽しみにしています。
今回はKindleの検索を通じて本書を知り、「どれどれ・・」といった具合で読者レヴューに目をやるも
醜聞やらでの酷評もあり、「うーん、、」といった感じで悩まされるも、過去の実績から直感で購入・・
結果的に本を読み始めて程なく、またしても岡田斗司夫さんの世界観に魅了されていきました ^^
読者登録しているメルマガ(メールマガジン)は幾つかあるもの殆ど読めていない中、
放送作家の安達元一さん発行のメルマガは、動画メインで送信されてくるため、このところ視聴する機会が多く、
先日の内容は印象的であったので、取り上げたいと思います。
本田健さんの『決めた未来しか実現しない』を読了.-
本の中で「累計部数七百万部に届くほど」とあり、実際、書店でよく本田健さんの著書をお見掛けするものの
私自身のこれまでの本田健さん本の読書歴は多分2冊ほど。
それまでは、買った本の著者が本田健さんであったという順序でしたが
本田健さんの著書ということを意識して購入したのは、今回が、おそらく初めてであったような。
一度聞いたら忘れないインパクトのあるタイトルに、目に触れた書評の内容に後押しされ、期待度高く読み進めていきました。
人それぞれ、気分を盛り上げてくれる曲だったり、気持ちを落ち着かせてくれる映像であったり、香りであったり・・
得たい感情を呼び起こしてくれるもの色々あると思いますが、私は最近よく動画を習慣の一部に採り入れて活用しています。
Simon Sinek:サイモン・シネックの「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」(←動画にリンク)はお気に入りになって久しく、
このところは、世界No.1コーチことアンソニー・ロビンズものの2本が、今の自分の感覚にフィットして心地良いです。
何れも字幕なしの英語ですが、1、2分程度の満たない中にシンプルに背中を押してくれるメッセージで込められていて、リピートさせています。
日本語でなくともメッセージのニュアンスは、映像の力で伝わる部分は大きいと感じています。