日本時間で言うと、昨日(2022年4月25日)ということになりますが、
John Sykes率いたBlue Murderの1st アルバムからリリース33周年ということで、
今朝(4月26日)もFacebookにアクセスして、真っ先に飛び込んできたのが、
表のトリオの一角を担ったTony Franklinのそれを知らせる投稿。
33という数字に特別な意味(100年の約3分の1)を見出せずも、
日本時間で言うと、昨日(2022年4月25日)ということになりますが、
John Sykes率いたBlue Murderの1st アルバムからリリース33周年ということで、
今朝(4月26日)もFacebookにアクセスして、真っ先に飛び込んできたのが、
表のトリオの一角を担ったTony Franklinのそれを知らせる投稿。
33という数字に特別な意味(100年の約3分の1)を見出せずも、
夕方、Facebookを眺めていたら、久々 John Sykes のアカウントからの発信を発見👇
先月(2018年8月)👇のTony Franklinに続いて
Blue Murder結成時からKeyboardistの立場で支えたバンドをNik Greenのご遺族支援に立ち上がり、 自身所有のGibson Les Paulを提供。
愛器にはJohn Sykes自身のほか、Carmine Appice, Tony Franklinの直筆サインが入れらており、
ファン垂涎の逸品となっています。
気になる最低入札価格は、$3,500.-(約392,000円程度/9月16日時点)
なお、Carmine Appiceもistanbul Cymbal👇ほかを
(John Sykesと同じく)The Away Auction Teamを通じて提供しています。
久々でファンにとっては嬉しい発信となりましたが、
John Sykesが重い腰を上げた背景のNik Greenご遺族の経済的負担は気になるところで、
一連の動きが解決、大きな助けとなることを切に願います🙏
昼ごろ、漫然とFacebookを眺めていれば・・
Tony Franklinの公式ページ(Tony Franklin The Fretless Monster)の投稿に目が止まり、一読した範囲・・
6月以来で、スタジオでJohn Sykes絡みの曲をセッションして、飲食店に場所を移して熱く語らう
John Sykes Fan Convention, Chapter 5を開催。場所はいつものStudio24関内店。
今回は以下の曲をレパートリーとした
Riot(BLUE MURDER)
Bad Boys(Whitesnake)
Crying In The Rain(Whitesnake)
Love Potion No,9(Tygers Of Pan Tang)
Still Of The Night( Whitesnake)
Is This Love(Whitesnake)
Your Gonna Break My Heart Again(Whitesnake)
セッション中心に、
前回に続いて出演のトリビュートバンド Sex Childrenは、30周年を迎えたSERPENS ALBUS:白蛇の紋章を
現在( 2017年10月)、矢沢永吉さんのツアーに帯同中のTony Fraklin:トニー・フランクリン、
公式Facebookページ:Tony Franklin The Fretless Monsterで、他のメンバーと楽しげなオフショットも掲載され、
日本滞在を楽しんでくれている様子連発が、
見ていて嬉しくなります ^〜^
もともと(Tony Franklinが)日本に来ていることを知ったのも、公式Facebookページの下掲↓の投稿で
Facebookのタイムラインを漫然と眺めていれば、Tony Franklinのアカウント:Tony Franklin The Fretless Monsterに
Blue Muerder(1stアルバム)のリリースから28年を迎えたという投稿が。
発売日まで頭に入っていませんでしたが、情報をwikipediaで検索すると・・
続きを読む John Sykes, Tony Franklin & Carmine Appice が生み出したBLUE MURDER(1st album)リリースから迎えた28周年