初回の「1.マネーロンダリング」「2.金持ちはイヤな奴?イヤな奴だから金持ちになる?」に続いて、
『ジャイアント・ビースト〜グローバル経済の謎を解き明かせ』の
「3.ゴムのお話し」「4.人工知能(AI)が作る未来。人類は生きてその恩恵を享受できるのか?」の2話を視聴。
迫り来る一大事
ゴムについては、素材として扱われることに唐突な感はありましたが、
続きを読む カル・ペンが紐解く、お金と人間が織りなすグローバル経済の舞台裏:『ジャイアント・ビースト〜グローバル経済の謎を解き明かせ』シーズン1 鑑賞記 ② →
amazon prime video内に突如といった感じで表示され、「こんなのあるんだー、(何やら)面白そうだな」と、
『ジャイアント・ビースト〜グローバル経済を謎を解き明かせ〜』と題されたシリーズの序盤をさっそく視聴。
番組紹介文に、
” スマートかつスタイリッシュな語り口で、一風変わった魅力あふれる切り口からグローバル経済を解き明かしていく。
ホスト役を務めるカル・ペンはセレブな友人たちの協力を得て、各エピソードで視聴者の興味をかき立てる疑問に答えていく。”
とあり、
続きを読む カル・ペンが紐解く、お金と人間が織りなすグローバル経済の舞台裏:『ジャイアント・ビースト〜グローバル経済の謎を解き明かせ』シーズン1 鑑賞記 ① →
イギリスの病院で新作を公開し⬇︎再び世界的な脚光を浴びた
Banksy:バンクシーが、2013年10月、ニューヨーク市内で毎日ゲリラ的に作品を発表する模様を追った
『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』を視聴。
(2020年)2月参加のBanksyにフォーカスされたイベント↙️ で
しばし(本作の)名が上がっていたことを思い出し、「これは見ておくべきマスト(必須)だな」と選択。
予想を上回るスケール、展開に「面白い」「面白かったなぁ」というのが、見ている最中、見終わった後での率直なる感想。
発表はBanksyのinstggramで毎朝行われたものの、場所の記載はなく、
続きを読む Banksy:バンクシー が仕掛けたニューヨーク舞台の壮大なアートプロジェクトを追ったドキュメント:映画『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』鑑賞記 →
このところ映画鑑賞がマイブームと化し、Al Pacino:アル・パチーノ出演作で「何か、あるかな?」と検索したところ ↙️
発見❗️ ➡︎『パターノ 堕ちた名将』
アメリカンフットボール好きながら対象はプロ=NFL限定で、カレッジ(大学)については殆ど関心を払えておらず。
Paterno – Trailer *字幕版で鑑賞
そのカレッジフットボール界で、勝利数など伝説の領域に上り詰めたペンシルバニア州立大学の元ヘッドコーチ Joe Paterno:ジョー・パターノをアル・パチーノ演じた作品。
配下のアシスタントコーチの少年たちへの性的虐待に対し、報告を受けるも適切な対応を取らなかったために、
続きを読む アル・パチーノが演じたカレッジフットボール界の伝説が辿った転落劇:映画『パターノ 堕ちた名将』鑑賞記 →
先週、Robert DeNiro:ロバート・デニーロ主演作↙️を鑑賞した際、
「他に、まだ見逃しているのあるのかな?」と、フィルモグラフィーとamazon prime video内を検索すれば・・
「あった〜!」と。
娘の才能を信じた父
本作も(『ウィザード・オブ・ライズ』と同じく)実話をもとにした作品で、(ロバート・デニーロの)役どころは、
続きを読む ロバート・デニーロが演じた偏屈だけれども娘の発明を支えた父親:映画『ジョイ』鑑賞記 →
Robert DeNiro:ロバート・デニーロが、2008年に起きた史上最大の金融詐欺事件の主人公 バーナード・L・マドフを演じた『ウィザード・オブ・ライズ』を視聴。
週中、何となくamazon prime videoのライブラリー内を眺めていたところ・・
Robert DeNiro出演作と分かるヴィジュアル⬇︎を見つけ、
週末の鑑賞を楽しみにしていたもの。
リーマン・ショックが明るみにした・・
予備知識無しで見始め。
続きを読む ロバート・デニーロが演じた史上最大の金融詐欺師の苦悩:映画『ウィザード・オブ・ライズ』鑑賞記 →
32年振りとの(1㎝以上の)積雪であった3月下旬の夜「何かあるかなー?」と amazonのPrime Video内を検索し・・
「これだー!」と、
Spike Lee:スパイク・リー監督の『ブラック・クランズマン』を鑑賞。
昨年(2019年)のアカデミー賞で本作が脚色賞を受賞した際、
続きを読む スパイク・リー監督が描いた、人種差別に体を張り潜入捜査で挑んだ男たちの実話録:映画『ブラック・クランズマン』鑑賞記 →
予定なき一日、しかも午後から雪が舞い、外で出る気力削がれる状況下、
夜、端末に向かい「何かあるかな?」とamazonの PRIME VIDEO内のライブラリーを検索すれば・・
『リーマン・ブラザーズ 最後の4日間』と題されたタイトルを発見。
2008年以来の経済危機?
2020年を迎え、期せずして新型コロナウイルスの感染拡大による経済的損失を計る基準として、
しばし比較対象されるリーマン・ショックですが、サブプライムローンなど一部用語について承知している程度で、
事実関係については殆ど知らなかったため、視聴することに。
上映時間52分というのも(視聴の)引き金になりましたが、尺が限られる分、サブプライムローンについては
続きを読む リーマン・ショックの舞台裏に迫ったドキュメンタリー:『リーマン・ブラザーズ 最後の4日間』鑑賞記 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる