先月(2014年10月)に続いての「食と旅を通して、知らなかった世界を楽しく学び、自分のこととして考える体験を提供します。」をミッションに掲げるランチトリップのフライト(イベント)に参加。
>> ランチトリップのラオス便に搭乗。古来からの歴史が脈打ち、雄大な眺めを持つ国だった <<
7月以来の吉祥寺、その時も同じくランチトリップのラオス便。 続きを読む ランチトリップのラオス特別便に搭乗。日本人トラベラーが感じたラオスの等身大の姿
先月(2014年10月)に続いての「食と旅を通して、知らなかった世界を楽しく学び、自分のこととして考える体験を提供します。」をミッションに掲げるランチトリップのフライト(イベント)に参加。
>> ランチトリップのラオス便に搭乗。古来からの歴史が脈打ち、雄大な眺めを持つ国だった <<
7月以来の吉祥寺、その時も同じくランチトリップのラオス便。 続きを読む ランチトリップのラオス特別便に搭乗。日本人トラベラーが感じたラオスの等身大の姿
(2014年)7月以来、「食と旅を通して、知らなかった世界を楽しく学び、自分のこととして考える体験を提供します。」とミッションに掲げるランチトリップのフライト(イベント)に搭乗(参加)。
前回はラオスでしたが、今回はメキシコ。 続きを読む ランチトリップ、メキシコ便に搭乗。荒野にサボテンのイメージは、果たして
「その国の料理に舌鼓を打ちながら、文化などその国について学ぶ」といったコンセプトで活動されているランチトリップのイベントに参加、行き先(イベント対象国)はラオス。
昨年2月のアイスランドを皮切りに、シリア、ブータン、イラン、ブルキナファソ、今年に入ってミャンマーで、通算7ヶ国目。
ラオスと聞いて、国名と場所くらいが頭に入っていますが、周囲でも極少数の人に渡航歴があるものの、公用語、首都とかそのレベルから知らないというまっさらな感じ。
ガイド役にラオスでビジネスを行なわれている日本人の方に、途中、ラオスからの留学生の話しを交え約3時間のフライト(=イベント開催時間)。
序盤は、海に接していない地勢条件ながら製塩業が盛んで、上記ガイド役の方も現地で作られた塩を日本に輸出。
国民性等の違いから、ご苦労もあったようですが、そういったプロセスを経て(日本市場向けに)開発された商品は、どの塩よりもカルシウム分を含んでいるそうな。
また、治安に関して漠然とした懸念を持っていましたが、周辺諸国と比較しても良好であるとの事。
先月(2014年2月)、参加した Lunch Trip のミャンマー便で出会いのあった方々(ミャンマー人+日本人)で会食。
Lunch Trip ミャンマー便の模様 >> ランチトリップ ミャンマー便に搭乗
ミャンマー料理といえば高田馬場らしく、年に1回下車するか否かといった高田馬場駅で20時前に降り立って、
そこからてくてくと10分弱歩いた、ミャンマーの方の選択による料理店(Ruby)で、終電近くまで。
料理の方は、本国に行くと辛みを増すようですが、揚げ豆腐であったり麺類であったり、日本の食卓に並ぶ顔ぶれと
大きな隔たりはなく、ペロリ行けちゃう感じで食べやすかったです。*卓に並んだメニューは → Ruby をクリックの上、参照下さい。
軍事政権時代は、恐らく自分が先々訪れるであろうとの認識から外れた国の一つでしたが
目が覚めて窓の外に目をやれば、晴れ間が!無事、予定が消化出来ると(笑) 品川のミャンマー大使館へ。
Facebookで知った「ランチをしながら旅しよう」のコンセプトをもとに、様々な国の魅力を紹介してくれる LunchTrip のイベント。
昨年2月のアイスランドから、シリア、ブータン、イラン、ブルキナファソを経て、今回通算6回目。常連のディープな旅好きも居れば
毎回、新たな出逢いがあって、楽しみにしていました。
今回、開催場所がミャンマー大使館となったのは、ファーストレディ安倍昭恵さんの御尽力があったそうで、普段、足を踏み入れる事のない場所で稀少性がありました。