「夏は全然観てなかったぁ」と、夕方、用事を済ませ、レンタル店に立ち寄り「何かあるかな?」と、しばし物色。
洋画、邦画とも興味惹かれるものはなく、「今日は、いいっかな、、」なんて諦めかけたところで
手が伸びた一本。
コメディの棚に並んでいたわりにはパッケージには「ブラック・コメディ」と一言ある程度。
本作の事は今回初めて知りましたが、同じコリン・ファレル主演作で、
期待しないで観て印象的であった「フォン・ブース」ってな当たりがあったので、同様の展開を期待・・
「夏は全然観てなかったぁ」と、夕方、用事を済ませ、レンタル店に立ち寄り「何かあるかな?」と、しばし物色。
洋画、邦画とも興味惹かれるものはなく、「今日は、いいっかな、、」なんて諦めかけたところで
手が伸びた一本。
コメディの棚に並んでいたわりにはパッケージには「ブラック・コメディ」と一言ある程度。
本作の事は今回初めて知りましたが、同じコリン・ファレル主演作で、
期待しないで観て印象的であった「フォン・ブース」ってな当たりがあったので、同様の展開を期待・・
橘玲さんの『大震災の後で人生について語るということ』を読了。
このところマイブームな橘玲さんではありますが、
てっきり、5月に平秀信さんの軽井沢での合宿で(橘さんの)お名前を聞いて、
7月に読了した『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』が初の橘本と思いきや
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先日、読了済みをの本をガサガサといじっていた際に本書を発見。「何だ、前に読んでたのかー」と。
2011年7月初版で、挟んでいたレシートの購入日付が同年8月なので、わりとすぐに買っていた事になり、
4年振りでの再読となりますが、すっかり内容が頭に入っていなかったという(苦笑)
本書は出版時、かなり話題となり、購入のきっかけは新聞の書評が決め手になっての事と思います。
本書が書かれた経緯について橘さんは
『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』から紐解く、吉田松陰シリーズ
「友 FELLOW」編の続き・・
続きを読む 吉田松陰に学ぶ、一つ与えられた才能を活かし、とことん尽くす生き様:『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』拾い読み その九
一ヶ月弱振りで吉田松陰。前回で完了した『覚悟の磨き方 超訳吉田松陰』の「知 WISDOM」に続いては・・
「友 FELLOW」編。その中に掲載されている23句の中から、心に響いた3つを選んでみます。
7月5日から始まったVAN HALEN 2015 NORTH AMERICAN TOUR、だいたい日程の半数を消化して
8月23日のHershey Park公演から後半戦といった状況。アルバム毎にライヴテイクをピックアップしているライヴセレクション第6弾は・・
VAN HALENの1stアルバム「炎の導火線」と並ぶ代表作 “1984 “から。
ミスター赤ヘルこと、長く広島東洋カープで主軸、現役を退いてからも指導者として現場を牽引された山本浩二さんのトーク & サイン会に参加。
著書の上梓に合わせて企画されたもので
場所は、昨年(2014年)元広島東洋カープの高橋慶彦さんのサイン会と同じく八重洲ブックセンター。
慶彦さんの時は、サイン会(希望者は写真撮影可)で150名程度の開催規模ではなかったかと思いますが、
今回は、8Fのセミナールーム内の開催でトークショー付き。限定80名との事で、早々に満席となる人気振り。
参加のきっかけは月初、銀座方面への出掛けた際の帰り道に店内へ立ち寄り、運良く本イベントの開催を知った次第。
藤村正憲さんの『さあ、あなたも「世界一住みたい国」で幸せに暮らす計画を立ててみよう!』を読了。
先週読了した『国際自由人』に続いての海外投資コンサルタント藤村さんの著作。
本書は『国際自由人』で語られていた海外から、対象を(当時)藤村さんが居住されていたマレーシア(現在はオランダに移住された模様)に絞った内容を中心に構成。
続きを読む 藤村正憲さんの経験談から紐解く世界一住みたい国マレーシアの魅力:『「世界一住みたい国」で幸せに暮らす計画を立ててみよう!』読了
『「おバカ大国」オーストラリア だけど幸福度世界1位! 日本20位』読了記の第8弾は、遂に最終回。
今回は前回やり切れなかった最終、第五章「「おバカ」大国が教えてくれること」のエンディング部分。
続きを読む オーストラリア人、オーストラリアの本当のところを移住20年超の沢木サニー祐二さんから学ぶ一冊:『「おバカ大国」オーストラリア だけど幸福度1位!日本20位』読了記⑧(最終回)