『ジェームス・ブラウン 最高の魂をを持つ男』(←公式サイトにリンク。音声が出るので注意)をDVDで鑑賞.-
チャドウィック・ボーズマン NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン 2015-11-06
ジェームス・ブラウンは生前「生きる伝説」を是非一度と、1992年4月に友人と代々木オリンピックプールに観に行った際に
その世界観に、プロフェッショナリズムに、アンコールでは終演かと思い場内が明るくなった後に、再びステージに戻ってきて
客電点けたままのパフォーマンス(その時の曲が、下記の Too Funky In Hereであったと記憶)にしびれ、
James Brown “Too Funky In Here”
後から調べてみれば、普段はアンコールをしないそうで、演出ではなく本物をアンコールを目の当たりに出来たこと、
何よりジェームス・ブラウンが認めたショウを目撃出来た経験が強烈に自分自身に刻まれており、
伝記映画が製作されたと知り、
ロードショー時はタイミング叶わなかったものの、レンタル店に流通したタイミングを捉えたもの。
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全豪オープンテニス ②
前回はプロフィールについて、今回は大会の歩みについて取り上げます。
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近年の1月恒例の行事となっている神田昌典さんの2022講演会に参加。
2016年で4年連続となりましたが、今回は平日夕方の16:00開演で、私自身を含め「行きたくても・・」という方が多かったろうと思います。
私は目処が付いた年明けての申し込みで、老婆心ながら「今年はどうなんだろう?」なんて会場に足を踏み入れれば・・ 600名で満席と!! さすが、神田先生.-
2012年以降、年初めにその年のスローガンや行動指針などが示されていますが、
2016年は全国13都市回られるうち東京は4都市目につき、ネタバレはそこそこに。これから参加という方は、今回の内容は講演会後にご覧頂けることをお勧めします。
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全豪オープンテニス ①
” 全豪オープンは、テニスの4大国際大会(グランドスラム)の1つ。
グランドスラムのトップを切って、毎年シーズン開幕直後の1月後半にメルボルンで開催されています。
トップクラスの選手のほとんどが北半球からの参加となり、気候が反対の全豪オープンは、ほかのグランドスラムに比べ、番狂わせの多いエキサイティングな大会として常に注目されています。”(出典:カンタス航空で行く全豪オープンテニス)
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2月1日にキャンプインを迎えるプロ野球の節目を迎える直前のタイミングで、高橋慶彦さんのトーク&サイン会に参加してきました。
慶彦さんのイベントは通算3回目となり、これまではフリーのお立場でしたが、今回はオリックス・バファローズに打撃コーチの肩書き付き。
それでも100名満席となった席の大半は、広島東洋カープ時代、若しくはカープOBとして慶彦さんを捉えられており、
カープに関する話題が6割程度。他は球界全体、バファローズ、プライベートなど。
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情報通信市場 ③
(オーストラリア国内の)情報通信市場に関する動向の続編(3回目)です。
” d. インターネット
2014年6月現在のインターネット加入者数は約1,248万で、うち約97%がブロードバンドを利用している。
これまでオーストラリアのブロードバンドはADSLが中心であったが、スマートフォンの普及及び4G側の整備等によるモバイルブロードバンドの利用拡大、
加えて最近では、国家ブロードバンド網(NBN)計画による光ファイバー網整備に伴いファイバーの利用者が急速に拡大していることが要因としてあげられる。
同時点で、インターネットサービスプロバイダー(ISP)は71存在しており、主要ISPとしてテルストラ、オプタス、iiNet、TPG、M2 Groupが挙げられる。
2015年3月にISP業界第3位のTPGが業界第4位のiiNetを買収する意向を表明した。同買収が実現するとテルストラに次ぐ業界第2位の企業となる可能性があり、関係者の注目を集めている。”(『オーストラリア概要 2015/2016』p138)
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高城剛さんの『黒本 弐』読了記の続編。
本の中、後半からメールマガジン:高城未来研究所の読者と発行者:高城剛さんのやり取り(QA)で印象的な箇所を抜粋したいと思います。
続きを読む 高城剛さんが明かす、出版が憚かられる扉の向こうの真実の世界:『黒本 弐』読了記 その弐 →
情報通信市場 ②
1月25日投稿の「情報通信市場 ①」の続きです。
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる