オージースラング ②
” Brekki:Breakfast(朝食の略)。「ブレッキィ」と発音。
Barbie:Barbecue/BBQ(バーベキュー)の略。「バービィ」と発音。
Tea:もともと「お茶」の意味だが、なぜか「夕食」の意味でも使われる。
Cuppa:「Cup of tea」の略。「カッパ」と発音。
Footy:Australia Football Leagueの略。「フッティ」と発音。
Snags/Snaggers:ソーセージのこと。「スナッグス」または「砂ガーズ」と発音。
Pressie:Presentのこと。「プレッシィ」と発音。
Crissie:Christmasのこと。「クリッシィ」と発音。
Sundies:Sunglassのこと。「サンディーズ」と発音。”(出典:『驚きがいっぱい!ワンダーフル オーストラリア Vol.2』62%、百分率は電子書籍のページ数)
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昨年に、その存在を知って、9月から立て続けに著作を読み続いていた
心理カウンセラー 心屋仁之助さんの新刊『がんばらない成長論』刊行記念サイン会に参加。
場所は、三省堂書店池袋本店。100枚の整理券が早々に捌ける人気振りであったようですが、運良く早期に情報をキャッチしていたため一桁番代の整理券を入手。
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オージースラング ①
” G’day:Good Dayの略。「グダィ」と発音。「よぅ!」とか「やあ!」など、男性がよく使う言葉。
Mate:直訳は「仲間」ですが、会話文の最後によく付く言葉。男性が好んで使います。「G’day, mate!」はしょっちゅう耳にします。「マイッ」と発音。
Sheila:「シエラ」と発音。女性を指す言葉。
Ta:Thanksがさらに短くなったもの。「ター」と発音。ただしこれはイギリスでも使われているようで、オーストラリア独自というわけではなさそうです。
Dunny:「トイレ」の意味。「ダニー」と発音。
Roo/Skippy:「カンガルー」がさらに短くなったもの。「ルゥ」と発音。スキップするように走るからか、Skippy「スキッピィ」とも呼ばれます。
Joey:カンガルーがお腹の袋に入れて運ぶ子供のこと。「ジョーイ」と発音。
Chocks:鶏。「チョックス」と発音。”(出典:『驚きがいっぱい!ワンダーフルオーストラリア Vol.1』41%、百分率は電子書籍のページ数)
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電子書籍端末 kindleで「オーストラリア関連で何か出てないかなぁ」と検索していた際にヒットした
『驚きがいっぱい!ワンダーフル オーストラリア Vol.1』を読了.-
著者のユリエ・バートリーさんが、オーストラリア人と結婚したことを契機に、
2010年7月からオーストラリア(西オーストラリア州アルバニー → クイーンズランド州ゴールドコースト → 再びアルバニー)に居住して以来の経験がまとめられた一冊(電子書籍のみ)。
本の構成は、全体がストーリー形式で展開されるのではなく「第1章 生活インフラ編」「第2章 日常生活編」の目次立てで、
イメージとしては雑誌のコラムに見られるような感じで、在住時のエピソードが簡潔にまとまられています。
続きを読む オーストラリア在住者ユリエ・バートリーさんが綴る不思議がいっぱいのオーストラリアの日常:『驚きがいっぱい!ワンダーフル オーストラリア Vol.1』読了 →
携帯とインターネット ②
” オーストラリアでは、今のところ光接続がありません。ADSLかサテライトになります。
また、従量制が主流で、ダウンロードしたデータ量と閲覧したサイトのデータ量が契約した範囲を超えると、追加料金が加算されてダイヤルアップスピードに落ちます。
USBメモリタイプの接続方式だと、サテライトを使うのでこれまた天気が悪いと接続が切れやすくつながりにくくなります。
光接続に慣れた身には、10年過去に遡ったかのような気分になることは度々です。
可能であれば、家庭で使うときは有線接続で、外出先では無線接続と使いわけたほうがいいでしょう。”(出典:『ワンダーフル オーストラリア Vol.1』37、39%/百分率は電子書籍のページ数)
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出発地から目的地を目指す時、時間に余裕があって行き方が何通りかある場合、人によって好みのルートがあると思います。
距離優先であったり、途中に寄りたいお店がある場合など、人によって必ずしも効率的ではないよう思いますが
私はよく使う駅間移動で(最短距離から)ちょっと膨らんで、ホテルニューオータニを通過していることが多いです。
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携帯とインターネット ①
” 携帯会社は大手のテルストラ、オプタス、ボーダフォンを筆頭に数社ありますが、日本人にはオプタスが人気のようです。
テルストラは以前国営だった(日本のNTTと同じですね)関係で電話回線を独占しており、その一部を他社に貸しているそうです。
私たちはオプタスを使っていましたが、都市以外ではよく接続が切れました。
特に丘陵地の坂下だと接続が悪くなるようです。また、アウトバック(’砂漠地帯)はカバーエリア外になっていて、全く使えませんでした。” (出典:『ワンダーフル オーストラリア Vol.1』37%/百分率は電子書籍のページ数)
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失意のマイナー宣告直後、(契約切替を経て出場したオープン戦で)観客席からの「Kawasaki」コールに応え、
ライトスタンドに名刺代わりの豪快な放物線(=ホームラン)を放ち
OAK@CHC: Kawasaki launches a three-run home run
一時、メジャーの舞台と別れを告げることになった Chicago Cubs:シカゴ・カブス(記載日時点の所属は傘下:Iowa Cubs:アイオワ・カブス)の
川崎宗則選手の新刊『閃きを信じて 〜 Don’t think too much!! 〜 』を読了.-
年明けからよく川崎宗則選手のことを書いてはいるものの「本が出る」との情報を知らず、前回の記事 👇 を書き上げ
関連書のリンク貼りしようとした時に、「こんなの出るんだ〜」と前日に出版を知った次第。
早々に読み始めればムネリン節というべきか、川崎宗則選手らしい人間味溢れる、その生き様に触れられる一冊でありました。
続きを読む 川﨑宗則選手のほろ苦だけど、やっぱり応援したくならずにはいられないメジャー挑戦記:『閃きを信じて 〜 Don’t think too much !! 〜』読了 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる