前回、
>ゴールデンウィーク期間中から、3冊くらいの本の >中から気分に応じて読み分けていますが、
と書いていたうちの一冊、ボブ・プロクターの『イメージは物質化する』を先日読了。
2014年5月に読了記 ⤵︎ をアップ(ロード)しており、
多分、今回が通しで読んだのは3回目であったように記憶。
前回、
>ゴールデンウィーク期間中から、3冊くらいの本の >中から気分に応じて読み分けていますが、
と書いていたうちの一冊、ボブ・プロクターの『イメージは物質化する』を先日読了。
2014年5月に読了記 ⤵︎ をアップ(ロード)しており、
多分、今回が通しで読んだのは3回目であったように記憶。
” パースの不動産業者によると、住宅の賃貸契約件数が今年に入って急激な伸びを示していることが分かった。
今年3月までの3か月で、ベッドルーム一部屋の物件の契約件数は前期比50%の増加となっている。
一方、ベッドルームが二部屋および三部屋の物件では、賃貸契約は前期比18%の増加だった。
また、パース全体における賃貸住宅の契約件数は同17%の増加となった一方、空室の件数は前期の6%から5.6%に低下した。
不動産業者によると、パースにおける賃貸住宅の件数は長期的な平均を上回っているものの、今年3月までの3か月間における賃貸物件の契約件数がさらにこれを上回る数字となっていることから、市場にとっては好材料となっている。”(出典:JAMS.TV)
ゴールデンウィーク期間中から、3冊くらいの本の中から気分に応じて読み分けていますが、
数日前に読み始めた岩元貴久さんの『幸せはすぐそばにある』 ↙︎
の中に「深いなぁー」と感じた箇所があったので引用したいと思います。
5月21日、ブリスベンにあるSuncorp Stadium で開催されたスーパーラグビー(2016年シーズン・第13節)クイーンズランド・レッズ対サンウルブズの一戦は、35対25で地元レッズの勝利。
試合はレッズが先行し、サンウルブズが追いかける試合展開となり、最後は地力に勝るレッズが突き放した形。
五郎丸選手はキャリア最高の10得点を記録し、勝利に貢献。
5月17日に来日にし、翌日から3日間(18〜20日)に渡って、日本のNBAファンなどと交流した
Washington Wizards:ワシントン・ウィザーズのBradley Beal:ブラッドリー・ビール選手が、JAPAN TOUR を終了。
” コアラのエンブレムが示す通り、正式名称は「クイーンズランド・レッズ」で、ブリスベンのあるオーストラリア北東部のクイーンズランド州が本拠地。
スーパーラグビー創成期はリーグ戦1位になるなど強さを発揮したが、その後やや低迷。2007年には前日本代表ヘッドコーチ、エディー・ジョーンズが就任したが14位に終わった。
2011年にはオーストラリア代表のSHウィル・ゲニア、SOクエイド・クーパーの攻撃的ハーフ団を擁して、悲願の初優勝。しかし、この2年はまた低迷している “(出典: Sponichi Annex)
低迷したチームを立て直しも期待されて入団した五郎丸歩選手、
(5月)21日のサンウルブズ戦を前にしてのレッズの戦績は2勝8敗1分けの12ptsでAustralian Group 9位と、低迷が続いています。
迎えるサンウルブズ戦では五郎丸歩選手に加えてラグビー日本代表メンバーのツイ・ヘンドリック選手も先発出場とのこと。
順位もさることながら、レッズ所属の上記2選手及びサンウルブ所属の日本代表選出メンバーにとっては心に期する面がうかがわれ熱戦が期待されます。
オーストラリアにご興味をお持ちの方、Facebookページへの「いいね!」を是非宜しくお願い致します。
このところは、MLB(メジャーリーグ ベースボール)のBryce Harper:ブライス・ハーパーであったり
NBA (北米プロバスケットボール・リーグ)の Bradley Beal:ブラッドリー・ビールであったり
北米大陸のプロスポーツで将来が(更に)嘱望されているアスリートについて取り上げていますが、
北米4大プロスポーツ(リーグ)と称される中のプロアイスホッケリーグ NHL にも、注目を浴びている若きアスリートが居ます。
続きを読む NHL(北米プロアイスホッケーリーグ)及びカナダ国民の期待を一身に浴びる弱冠19歳のスーパースター コナー・マクデヴィッドにワクワクさせられる未来
” 豪政府統計局(ABS)は19日、4月の失業率(季節調整値)が前月比横ばいの5.7%だったと発表した。
エコノミストらは雇用者数が1万6,000人近く増えると見ていたものの、前月比1万800人増の1,191万7,200人とゆるやかな伸びとなった。
パートタイム雇用者が増加した。通常失業率の維持には毎月2万人の新規雇用が必要とされ、今回は失業者数の増加が微少だったことと労働参加率が変わらなかったため、横ばいにとどまったとみられる。
失業者数はわずかながら400人増の72万3,300人となった。失業者のうち、フルタイム求職者は横ばいの51万5,000人、パートタイム求職者は400人増の20万8,200人。
性別の失業率は男性が横ばいの5.7%、女性が0.1ポイント上昇の5.8%だった。
就業者数では、パートタイム雇用者が2万200人増の375万1,600人だった一方で、フルタイム雇用者は9,300人減の816万5,600人だった。労働参加率は64.8%とほぼ横ばいだった。
キャピタル・エコノミクスのアナリストは「過去3カ月、フルタイム雇用者が増えていない上に1人当たりの平均就労時間は史上最低水準となっており、仕事の質が低下していると言える。
就業者数が増えたとしても、今年の消費や経済成長は鈍化するだろう」としている。
同社は、オーストラリア連邦準備銀行(RBA)はインフレ率に注目しているため、今回の結果は来月の利下げ可能性に影響しないが、8月にRBAが追加利下げするとの見方を変えていない。
■2州で悪化
州別では、クイーンズランド州(6.5%)と西オーストラリア州(5.6%)で上昇したほかは横ばいか低下した。特に南オーストラリア州は、依然として全国最高ではあるものの0.3ポイント低下の6.8%、タスマニア州は0.5ポイント低下の6.3%と改善した。”(出典:NNA.ASIA)