先日は、Rob Zombie(ロブ・ゾンビ)と書きましたが、ここ数日のマイブームは、脳科学者の中野信子さん。
普段、TV番組は見ていないはずのに「なぜ、知っていたんだろう?」と感じですが、
Youtubeで動画(/音声)を聞いて、その明瞭さ及び説得力に知的好奇心を刺激されたり、勇気付けられたりといった。
最初に視聴したのが ⤵︎
先日は、Rob Zombie(ロブ・ゾンビ)と書きましたが、ここ数日のマイブームは、脳科学者の中野信子さん。
普段、TV番組は見ていないはずのに「なぜ、知っていたんだろう?」と感じですが、
Youtubeで動画(/音声)を聞いて、その明瞭さ及び説得力に知的好奇心を刺激されたり、勇気付けられたりといった。
最初に視聴したのが ⤵︎
“「ビビッド・シドニー」は5月27日(金)から6月18日(土)まで、新しくて人気が高い地区シドニー・ハーバーを光で飾って活気ある音楽演奏と大きいアイデアトークを主催し、ビビッド・シドニーとして最も長い23日間の毎夜、光り輝く。
デスティネーション・ニューサウスウェールズ(Destination NSW)の最高経営責任者(CEO)でビビッド・シドニーの制作責任者であるサンドラ・チップチェイス氏は「ビビッド・シドニーは今年、芸術と創造性、イノベーションが交わり、国内外の訪問客に称賛されるような信じられないほど素晴らしいプログラムを携えて戻ってくる」と語った。
「ビビッド・シドニーは、ビビッド・ライトで世界有数のライトアーティストを、ビビッド・ミュージックで最先端のミュージシャンを、ビビッド・アイデアで創造性に富んだイノベーターを披露する。
このフェスティバルは2015年には過去最高となる170万人の参加者を引き付けた。
今年のビビッド・シドニーの訪問客はもっと長い期間、ビビッド・シドニーの不思議を体験し、これまでで最高の年を楽しむことができる」
ビビッド・シドニーではまず、世界遺産に登録されたシドニー・オペラハウスの帆が、プロジェクションを使ったオーストラリア先住民のアーティストの豊かで多様な作品、ソングラインを祝福する。
この優れた芸術作品は、シドニー・オペラハウスの先住民プログラム責任者ローダ・ロバーツ氏(ニューサウスウェールズ州のバンジャラン族)が監督し、6人の先住民アーティストを1つにまとめている。
彼らの作品は、先住民の天文学と自然界との間の驚くべき結び付き−時間と距離、地と空を通じて進む天上と地上のソングラインを明らかにしている。
ビビッド・シドニーの光り輝くライトはまた、チャッツウッド、セントラルパーク、ダーリングハーバー、国立海事博物館、マーティンプレイス、フェスティバル初の屋内地区となる新しいザ・ギャラリーズに戻ってくる。
貴重なアトラクションである王立植物園とタロンガ動物園はビビッド・シドニーの期間中、2016年に迎える建立記念日を祝ってライトアップされる。”(出典:共同通信PR Wire)
先日、「田中角栄の人生」と題された作家の大下英治先生の講演会に参加した際の
特典対象の書籍であった『田中角栄の酒』を読み始め、
五章あるうち第二章まで読み終えたので、そこまでのまとめ。
” オーストラリア連邦政府のフレッチャー大型プロジェクト相はこのほど、ターンブル政権が次期総選挙の公約として検討しているとされたオーストラリア東部の高速鉄道(HSR)について、「優先課題とは言えない」とした上で、多額の資金を投じる計画はないと明言した。
これまでの選挙公約化の見通しから、一転して実現の可能性が遠のいた形だ。新幹線導入に期待する日系企業関係者の間で落胆が広がりそうだ。オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー(AFR)が伝えた。
今年4月の時点では、ターンブル政権は7月2日に行われる総選挙に向け、ブリスベンとシドニー、メルボルンを結ぶHSR建設を公約として掲げるとみられていた。
工期約30年の鉄道工事には最大1,140億豪ドル(約8兆7,800億円)の資金が必要との見通しから、ターンブル政権は納税者の負担を軽減するため、民間企業の参画を募る土地開発利益還元(LVC)方式を採用する方針と報じられていた。
だが、フレッチャー大型プロジェクト相は、AFR主催のナショナル・インフラストラクチャー・サミットで、前労働党政権による1,140億豪ドルの建設費用の見積もりは「楽観的すぎた」と指摘。ターンブル政権がHSR建設について公約化することはないと明言した。
同相は、HSR建設の可能性について連邦、州政府の間で協議を重ねたとした上で、30~50年後に人口が増加し、現在よりも財政への負担が小さくなった場合は実現もあり得ると述べている。
野党労働党は、総選挙で政権を奪回した場合、高速鉄道局を創設し、ブリスベンとシドニー、キャンベラ、メルボルンを結ぶHSR建設に関心を持つ企業を公募する考えを示している。”(出典:NNA.ASIA)
2週間ほど前に下掲の記事 ⤵︎ を書いて・・
続きを読む NHLとNBAの2015-2016シーズンの頂上決戦にヒートアップした6月。王座はペンギンズとキャバリアーズの頭上に輝く
” 父はメルボルン出身のオーストラリア人で母は日系アメリカ人で姉が2人いる。奥さんは日本人で日本語教師、娘が1人いる。
現役時代はフッカーとして活躍したが、オーストラリア代表に選ばれたことはない。
大学卒業後は教員となり高校で体育を教え、1994年オーストラリアの高校で学校長を務めていたときに、妻と知り合い結婚。
1996年東海大で初のプロコーチに、母国オーストラリア代表監督として2003年ワールドカップ(W杯)準優勝、2007年W杯は南アフリカのテクニカルアドバイザーとして世界一に貢献。
2009年度からサントリーのゼネラルマネージャーに就任、2010度からは監督も兼任し日本選手権優勝、2011年度はトップリーグと日本選手権の2冠達成し外国人指導者としては始めてのリーグ優勝。
2012年に日本代表ヘッドコーチに就任、2015年W杯でのトップ8入りを目指す、2013年10月15日軽度の脳梗塞で入院11月23日に退院、後遺症などはなし。
2013年6月にはウェールズ代表から日本ラグビー史上初となる勝利を挙げ、2014年11月までテストマッチ11連勝という日本代表の新記録を樹立 “(出典:カサレリア大通り)
前回、Ozzy Osbourneについて書いてから ↙︎ 約4ヶ月。
Ozzyの体調不良から幾つかの公演が振替えとなったもののBLACK SABBATHのファイナルツアーとなるTHE END tour は粛々と
北米(アメリカ & カナダ)からオーストラリア/ニュージランド、ヨーロッパと続いて
また、北米に戻り、南米へ下り、最後は欧州に戻り、
バンド結成の地、Birmingham:バーミンガム(英国)で文字通りの終焉を迎えるようです。(なお、ツアー以外の活動は続行となる可能性が有る模様)
何を言わんとしたのかと云うと、「日本には、来ないんかっ」と。
続きを読む BLACK SABBATH THE END Tour、ファイナルは2017年2月 バーミンガム。日本公演無し?の雲行きに、盛んなる各メンバーの近況
” エディー・ジョーンズ新ヘッドコーチのもとでよみがえったイングランド代表の勢いが止まらない。負け知らず、8連勝だ。
オーストラリアに遠征中の欧州王者は18日、メルボルンのAAMIパークで世界ランキング2位のワラビーズ(オーストラリア代表)とテストマッチ第2戦をおこない、23−7で制した。
イングランド代表は一週間前にブリスベンでおこなわれた第1戦も勝っており、初めてオーストラリア開催のテストシリーズで勝ち越しを決めた。
陣地獲得、ボール支配ともに、ワラビーズが70%以上で攻める時間が長かった。しかし、イングランドは169回のタックルをして、相手にトライを許したのは一度だけだった。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ対イングランド代表 第2ラウンドもイングランド代表が制し、シリーズ勝ち越し