「生活費が最も高い世界の都市2016」トップ50か国ランキング ①
チェコのプラハを基準(100)として、世界の各都市の生活費を数値化し、ランキングしたもの(データは2016年6月時点)。
オセアニアの主要都市の数値は下掲の通り。
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:「生活費が最も高い世界の都市2016」トップ50か国ランキング ①
チェコのプラハを基準(100)として、世界の各都市の生活費を数値化し、ランキングしたもの(データは2016年6月時点)。
オセアニアの主要都市の数値は下掲の通り。
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最近、シルバーウィークと称される期間の前半、敬老の日のあたり、例年、近隣の町内会で一斉に祭りが開催されます。
神輿を担ぐなど当事者とはならないため、祭りを迎えるのを指折り数えるほどの楽しみ方ではないものの、
当日を迎え、周囲の熱気を感じて、夏と呼ぶには時期を逸した感がありながら「また、今年もこの時期になったかぁー」といった具合、
年中行事、季節の移ろいを感じる行事として、体内に刻み込まれています。
海外に行くと、車輌と住居が一緒になったトレーラーハウス(スモールハウス)を見掛ける機会がありますが(日本でも市街化調整区域等で設置が認可されているようです/法令要確認)、
msnで特集「人気上昇中!世界の個性豊かなスモールハウス(狭小住宅)24選 」があり、
その中にオーストラリアの事例が含まれていたので、紹介します。
記事に掲載の写真↑ 下に添えられたキャプションは下記の通り。
先週の開幕戦は「勝っても負けても・・」といったところであったものの
今週は、本拠地 Soldier Field:ソルジャーフィルード開幕戦であるし、
相手もエースQB(クォーターバック)Sam Bradford:サム・ブラッドフォードを
開幕直前にMinnesota Vikings:ミネソタ・ヴァイキングスへドラフト指名権と交換に放出するなど、
血の入れ替え等、チーム再建中で戦力が整っているとは言い難い、Philadelphia Eagles:フィラデルフィア・イーグルスで、
早いところ勝って、シーズンの展望を切り拓きたいところ。
” 豪政府統計局(ABS)は15日、8月の失業率(季節調整値)が5.6%と、前月より0.1ポイント改善したと発表した。3年来の低水準となる。
背景には労働参加率が前月の64.9%から64.7%に低下したことがある。パートタイム就業者数の増加傾向が続いていたが、今回はフルタイム就業者数が1万人以上増加した。
失業者数は1万500人減の71万3,300人となった。このうち、フルタイム求職者は1万4,900人増の49万6,900人、パートタイム求職者は2万5,400人減の21万6,400人。
性別の失業率は男性が5.5%、女性が5.7%と、それぞれ1ポイント改善した。
雇用者数は3,900人減の1,196万3,700人だった。フルタイム雇用者数は1万1,500人増の816万6,100人で、パートタイム雇用者数は1万5,400人減の379万7,700人だった。総労働時間は390万時間減の16億5,600万時間となった。
州別の失業率は、ニューサウスウェールズ州が0.2ポイント改善の5.0%、ビクトリア州は0.3ポイント改善の5.5%、西オーストラリア州は横ばいの6.3%となった。
一方、タスマニア州が0.9ポイント悪化の7.2%と、国内で最悪となったが、同州では労働参加率が0.9ポイント上昇と大きく改善しており、雇用者数も増加した。
また、前月大きく改善した南オーストラリア州は0.5ポイント悪化の6.8%、クイーンズランド州は0.1ポイント悪化の6.2%だった。
ABSは、連邦政府が8月に実施した国勢調査で3万8,000人の臨時雇用を実施したことを補足。ただし、この多くが既存の就業者数であり、今回の結果に大きく影響するものではないとしている。
RBCキャピタル・マーケッツのアナリストは、「失業率は低下しているが、就業者が十分な労働時間を得られない構図も明らかになった」とし、雇用市場で過少労働が続けば賃金上昇率にも重しになると慎重な見方を示した。
ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)は、失業率が下がっているのは重要とし、オーストラリア連邦準備銀行(RBA)の追加利下げ予想は変えないもの、来年以降になると見ている。”(出典:NNA.ASIA)
ラグビーニュージーランド代表All Blacksのキャプテンとして、ワールドカップ2011年及び2015年大会の連覇にキャプテンの立場で牽引したRichie McCaw:リッチー・マコウの
『突破!リッチー・マコウ自伝』を読了。
本の日本語版は2016年3月発売ながら、内容は主に大本命の立場で挑んだワールドカップ2007年大会の準々決勝でフランス代表に苦杯を舐めた屈辱から
自国(ニュージーランド)開催となった2011年大会の決勝でフランス代表に雪辱を遂げるまで。
続きを読む オールブラックス(ALL BLACKS)をキャプテンとしてワールドカップ制覇に導いたリッチー・マコウの苦悩と栄光:『突破!リッチー・マコウ自伝』読了
” ラグビー南半球4カ国対抗戦、ザ・ラグビーチャンピオンシップ(The Rugby Championship 2016)は17日、第4節の試合が行われ、ニュージーランドは41-13で南アフリカを下した。
同日行われた試合で、オーストラリアが36-20でアルゼンチンに勝利したことにより、オールブラックス(All Blacks、ニュージーランド代表の愛称)はここ5年で4度目となる優勝を決めた。
オーストラリアは前半12分までに3トライを挙げて、今年最後となったホームでのテストマッチを飾り、2連勝を飾った。
先週南アフリカに23-17で勝利したオーストラリアだったが、そこまではテストマッチ6連敗を喫してマイケル・チェイカ(Michael Cheika)ヘッドコーチ(HC)に対するプレッシャーが強まっていた。”(出典:AFP=時事の記事を抜粋)