「評判のいい国・地域」ランキング 2016年度版 ②
↑のコメント部分を拡大すると・・
” 広い国土に美しい海、豊かな自然を持つオーストラリアが4位に。観光地や移住先としても大変人気がある。
1番人気のシドニーではテクノロジー系ビジネスがブームであり、経済は好調で主要産業として採鉱事業が挙げられる。”
先月も紹介した↓ランキングと同じもので、
数値だけではなくコメントの記載があったので再掲してみました。
↑のコメント部分を拡大すると・・
” 広い国土に美しい海、豊かな自然を持つオーストラリアが4位に。観光地や移住先としても大変人気がある。
1番人気のシドニーではテクノロジー系ビジネスがブームであり、経済は好調で主要産業として採鉱事業が挙げられる。”
先月も紹介した↓ランキングと同じもので、
数値だけではなくコメントの記載があったので再掲してみました。
讀賣ジャイアンツの走るスペシャリスト鈴木尚広選手の『Be Ready 〜準備は自分を裏切らない〜』を読了。
出版記念イベント↓に魅力を感じて購入した一冊。
野球選手の本ということで、名場面の回想録や舞台裏話しかと思いきや、自分自身と向き合った内省に力点を置かれた内容で、
殆ど文中に固有名詞が登場することなく、鈴木尚広選手が如何に試合終盤でチームの勝敗を左右する場面で起用され、
シビれる展開の中、首脳陣やファンの期待に応えていけるように心身ともに準備しているかについて、丁寧に綴られています。
続きを読む 鈴木尚広選手(讀賣ジャイアンツ)に学ぶ、勝敗を決める「一走」に賭ける至高の準備:『Be Ready 〜準備は自分を裏切らない〜』読了+サイン&2ショット撮影イベント参加記
” オーストラリアと日本の関係は、両国の自由貿易協定(FTA)から大きく一歩踏み出し、「総合的な経済連携」に発展させる必要がある――。
オーストラリア政府の豪日交流基金(AJF)の委託で、民間シンクタンクのオーストラリア・アンド・ジャパニーズ・エコノミック・インテリジェンス(AAJEI)の創設者であるマニュエル・パナジオトポロス氏らが報告書で提唱している。
同報告書では、日本のオーストラリアに対する直接投資額が860億豪ドル(約6兆6,582億円)に上り、英国を抜いて米国に次ぐ2位の規模に躍り出たと説明。
貿易や直接投資、資産運用投資、戦略的・制度的連携を通じ、両国が互いに関与を深めるべきだとしている。
新たな投資関係としては、第三国での事業機会の模索を挙げた。例えば、オーストラリア子会社の醸造・乳製品大手ライオンが、親会社であるキリンホールディングスがアジアに持つ販売網を利用し、輸出を拡大することが可能だとしている。
同様に、日本郵便は、傘下に収めたオーストラリアの運輸大手トール・ホールディングスに対し、アジアを含めたグローバルなロジスティクス網の拡張のための資金を提供していると述べた。
また過去数年間で、小売りチェーンのユニクロや無印良品(MUJI)、住宅建設の積水ハウスや大和ハウスなど、日本からの直接投資が不動産や資源、農業にとどまらず、幅広い分野に広がっているとした。
同報告書ではまた、三井物産などの商事・投資会社がオーストラリアの産業開発で引き続き主要な役割を占めると指摘。
日本の銀行によるオーストラリア企業への融資も大きく拡大し、世界金融危機によって生じた外資系銀行の市場撤退の穴を埋めていると述べている。”(出典:NNA.ASIA)
いつになく平常心?(低テンション)で迎えたNFL 2016年シーズンの開幕.-
「昨年は、どうだったけなぁ」と遡ってみれば、いきなり長年の宿敵 Green Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズとの対戦で
それなりに意気込んでいたものと思いますが(笑)
” 9月10日にNSW州(註:ニューサウスウェールズ州)の各地方自治体で一斉に実施された議会選挙は、州政権によるシドニー市の選挙規則改定で不利になると見られていたクロバー・ムーア現無所属市長が全投票数の60%を獲得し、次点のクリスティーン・フォースター自由党候補の15%を大きく引き離して連続4選を果たした。
そればかりでなく、シドニー首都圏西部でも、リバプール、ペンリス、ブルー・マウンテン、ブラックタウン、キャンベルタウン、キャムデンなどの自治体で与党自由党離れが起きており、票が大きく労働党に流れた。
州野党労働党のルーク・フォリー党首は、「ベアード州首相のリーダーシップ・スタイルに対する州民の断が下った。
シドニー西部では労働党が20年間勝ったことのない自治体でも大きく票を伸ばしている」と語っている。
住民に反対の大きい大合併が実施された地方自治体は2017年まで選挙が延期されており、今回の選挙は合併を免れたり、延期されている自治体のみの選挙となっている。
NSW州選挙結果について、連邦与党保守連合のバーナビー・ジョイス副リーダーは、「ベアード州政権がグレイハウンド・レーシング廃止を決めたことが大きく影響している。
州民の考えはベアード政権の考えとは違っている。選挙民には注意した方がいい。噛まれるぞ」と語っている。
グレイハウンド・レーシング廃止に反対した労働党は、フォリー党首が、「今回の選挙結果が州議会選でも繰り返されれば、保守連合は州政権の座から吹き消えてしまうだろう。
州有権者は、ベアード州首相が州民の言葉に耳を傾けなくなった。それではだめだ。変わらなければだめだ」と語っている。”(出典:NICHIGO PRESS)
現在、AC/DCで全米ツアー中 ↓のAxl Rose:アクセル・ローズ.-
GUNS N’ ROSESの方は(2016年)1月に来日が発表となったせいか、
配信されてくるニュース量が多くなっているような印象ですが、
AC/DCの当面の窮状はAxl Roseが救った形も、長年Bassistとしてバンドを支えたCliff Williams:クリフ・ウィリアムズが
本ツアーの終了を持って引退を表明しており、
聴力の問題からツアー離脱を余儀なくされたBrian Johnson:ブライアン・ジョンソンは復帰へ向けて意気込んでいるようですが、
AC/DCの今後が、気になるところ。
続きを読む Izzy Stradlin(イジー・ストラドリン)が遂に明かした GUNS N ROSES “NOT IN THIS LIFETIME…” ツアーに参加しなかった真相
” ラグビーの南半球4カ国対抗は10日、ニュージーランドのハミルトンなどで行われ、ニュージーランドはアルゼンチンを57-22で下し、3連勝とした。
オーストラリアは南アフリカを23-17で破り、今大会初勝利を挙げた。アルゼンチンと南アフリカはともに1勝2敗。”(出典:SANSPO.COM)
(ラグビーオーストラリア代表)ワラビーズ(Wallabies)は、ラグビーワールドカップ2015準決勝のスコットランド戦以来の勝利で、連敗を6で止め、一安心といったところでしょう。
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、南アフリカ代表スプリングボクスを23−17で下し、連敗ストップ
角川映画の名作にして、浅野温子さんの代表作『スローなブギにしてくれ』をDVD鑑賞。
先週鑑賞した浅野温子さん主演の舞台『イノチボンバイエ』を鑑賞した際、
もしかしてサイン貰えた場合の一品にと購入したものを、その余韻引きづるこの機会に改めて見てみようと。